コマンドリファレンス - Casio Basicプログラミング

Casio Basicプログラミング - コマンドリファレンス・トップ
<目次>

誤字脱字・記載ミスや分かりにくい表現は随時追記・修正します

2018/01/09
追記修正 2018/01/28


純正Casio Basic と C.Basic に共通のコマンドがあり、C.Basic で純正コマンドを拡張したものがあり、さらに C.Basic 独自のコマンドがある。

入力コマンド


出力コマンド
 [純正 / C.Basic] [FX / CG] Menu

制御コマンド
 [純正 / C.Basic] [5800 / FX / CG] If ステートメント
 [純正 / C.Basic] [5800 / FX / CG] For ステートメント
 [純正 / C.Basic] [5800 / FX / CG] While ステートメント
 [純正 / C.Basic] [5800 / FX / CG] Do ステートメント
 [純正 / C.Basic] [5800 / FX / CG] Prog
 [純正 / C.Basic] [5800 / FX / CG] Return
 [純正 / C.Basic] [5800 / FX / CG] Break
 [純正 / C.Basic] [5800 / FX / CG] Stop

 [C.Basic] [FX / CG] Switch ステートメント
 [C.Basic] [FX / CG] ElseIf
 [C.Basic] [FX / CG] Gosub



 [C.Basic] [FX / CG] Local
 [C.Basic] [FX / CG] ACBreak

文字列
 [純正 / C.Basic] [FX / CG] + (文字列結合)
 [純正 / C.Basic] [FX / CG] StrJoin( 
 [純正 / C.Basic] [FX / CG] StrLen(
 [純正 / C.Basic] [FX / CG] 
StrCmp(
 [純正 / C.Basic] [FX / CG] StrSrc(
 [純正 / C.Basic] [FX / CG] StrLeft(
 [純正 / C.Basic] [FX / CG] StrRight(
 [純正 / C.Basic] [FX / CG] 
StrMid(
 [純正 / C.Basic] [FX / CG] Exp▸Str(
 [純正 / C.Basic] [FX / CG] Exp(
 [純正 / C.Basic] [FX / CG] StrUpr(
 [純正 / C.Basic] [FX / CG] StrLwr(
 [純正 / C.Basic] [FX / CG] StrInv(
 [純正 / C.Basic] [FX / CG] StrShift(
 [純正 / C.Basic] [FX / CG] StrRotate(

 [C.Basic] [FX / CG] ToStr(
 [C.Basic] [FX / CG] StrChar(
 [C.Basic] [FX / CG] StrCenter(
 [C.Basic] [FX / CG] Hex(
 [C.Basic] [FX / CG] Bin(
 [C.Basic] [FX / CG] StrRepl(
 [C.Basic] [FX / CG] 
Sprintf(
 [C.Basic] [FX / CG] 
文字列変数 Str

座標変換
 [純正 / C.Basic] [FX / CG] Pol( / Rec(

グラフィックス


行列





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StrUpr( - コマンドリファレンス

Casio Basicプログラミング - コマンドリファレンス
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誤字脱字・記載ミスや分かりにくい表現は随時追記・修正します

2018/01/28

[純正 / C.Basic] [FX / CG]


StrUpr(




文字列を全て大文字に変換し、文字列として返す。

(書式) StrLwrt("<文字列>")
"<文字列>" に含まれる小文字を大文字に変換し、文字列として返す。

※最大文字列長は、純正Casio Basic の999に対してC.Basic は255となっている点に注意。

(キープレス) [SHIFT]-[VARS](PRGM) [F6](▷) [F6](▷) [F1](STR) [F6](▷) [F6](▷) [F1](UprLwr)

(例)
 StrUpr("ABcd123#√uvXYZ")→Str 1
※ "ABCG123#√UVXYZ" がStr 1 に代入される。

(例)
 "Casio Basic"→Str 1
   Locate 1,1,StrUpr(Str 1)
※ テキスト座標 (1, 1) に "CASIO BASIC" を出力する。

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StrLwr( - コマンドリファレンス

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誤字脱字・記載ミスや分かりにくい表現は随時追記・修正します

2018/01/28

[純正 / C.Basic] [FX / CG]


StrLwr(




文字列を全て小文字に変換し、文字列として返す。

(書式) StrLwrt("<文字列>")
"<文字列>" に含まれる大文字を小文字に変換し、文字列として返す。

※最大文字列長は、純正Casio Basic の999に対してC.Basic は255となっている点に注意。

(キープレス) [SHIFT]-[VARS](PRGM) [F6](▷) [F6](▷) [F1](STR) [F6](▷) [F6](▷) [F2](Lwr)

(例)
 StrLwr("ABcd123#√uvXYZ")→Str 1
※ "abcd123#√uvxyz" がStr 1 に代入される。

(例)
 "Casio Basic"→Str 1
   Locate 1,1,StrLwr(Str 1)
※ テキスト座標 (1, 1) に "casio basic" を出力する。



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StrLen( - コマンドリファレンス

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2018/01/28

[純正 / C.Basic] [FX / CG]


StrLen(




文字列の文字数 (長さ) を返す。

(書式) StrLen("<文字列>")
"<文字列>" の文字数を返す。

※ 最大文字列長は、純正Casio Basic の999に対してC.Basic は255となっている点に注意。

(キープレス) [SHIFT]-[VARS](PRGM) [F6](▷) [F6](▷) [F1](STR) [F2](Len)

(例)
 StrLen("ABCDEF")→N
※ "ABCDEF" の文字数6が N に代入される。

(例)
 "Casio Basic"→Str 1
   Locate 1,1,StrLen(Str 1)
※ テキスト座標 (1, 1) に "Casio Basic" の文字数11を出力する。

(例)
 "NAME"?→Str 1
   "YOU ARE "+Str 1→Str 1
   Locate 22-StrLen(Str 1),3,Str1
※ 名前を入力させ Str 1 に一旦格納後、名前の前に YOU ARE を付加してStr 1 に格納。
※ Str 1 の長さから、右寄せで出力するための桁 (テキスト座標のY値) は 22-StrLen(Str 1) なので、
  これを用いて、Locate コマンドで YOU ARE xxx を右寄せで出力する。




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StrRight( - コマンドリファレンス

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2018/01/28

[純正 / C.Basic] [FX / CG]


StrRight(




文字列の右から所定の文字数だけ抜き出し、文字列として返す。

(書式) StrRight("<文字列>",n)
"<文字列>" の右端から n文字抜き出したものを文字列として返す。

※最大文字列長は、純正Casio Basic の999に対してC.Basic は255となっている点に注意。

(キープレス) [SHIFT]-[VARS](PRGM) [F6](▷) [F6](▷) [F1](STR) [F6](▷) [F2](Right)

(例)
 StrRight("UVXYZ",3)→Str 1
※ "XYZ" がStr 1 に代入される。

(例)
 "Casio Basic"→Str 1
   Locate 1,1,StrRight(Str 1,5)
※ テキスト座標 (1, 1) に "Basic" を出力する。



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StrLeft( - コマンドリファレンス

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2018/01/28

[純正 / C.Basic] [FX / CG]


StrLeft(




文字列の左から所定の文字数だけ抜き出し、文字列として返す。

(書式) StrLeft("<文字列>",n)
"<文字列>" の左端から n文字抜き出したものを文字列として返す。

※ 最大文字列長は、純正Casio Basic の999に対してC.Basic は255となっている点に注意。

(キープレス) [SHIFT]-[VARS](PRGM) [F6](▷) [F6](▷) [F1](STR) [F6](▷) [F1](Left)

(例)
 StrLeft("ABCDEF",4)→Str 1
※ "ABCD" がStr 1 に代入される。

(例)
 "Casio Basic"→Str 1
   Locate 1,1,StrLeft(Str 1,5)
※ テキスト座標 (1, 1) に "Casio" を出力する。

(例)
 "123456789ABCDEF"→Str 1
   StrLeft(Str 1,11)→Str 1
※ Str 1 が "123456789AB" になる。




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+ (文字列結合) - コマンドリファレンス

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2018/01/27

[純正 / C.Basic] [FX / CG]


+ (文字列結合)




文字列を結合する。

(書式) "<文字列1>"+"<文字列2>"[+"<文字列3>"[+...+"<文字列n>"]]
"<文字列1>" の右に "<文字列2>"、その右に "<文字列3>"、... "<文字列n>" を結合する。

※ 最大文字列長は、純正Casio Basic の999に対してC.Basic は255となっている点に注意。

(キープレス) [+]

(例)
 "ABC"+"DEF"→Str 1
※ "ABCDEF" がStr 1 に代入される。

(例)
 "Casio "→Str 1
   "Basic"→Str 2
   Locate 1,1,Str 1+Str 2
※ テキスト座標 (1, 1) に "Casio Basic" を出力する。

(例)
 "GHI"→Str 1
   "ABC"+"DEF"+Str 1→Str 1
※ Str 1 が "ABCDEFGHI" になる。




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StrJoin( - コマンドリファレンス

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2018/01/27

[純正 / C.Basic] [FX / CG]


StrJoin(




文字列を結合する。

(書式) StrJoin("<文字列1>","<文字列2>")
"<文字列1>" の右に "<文字列2>" を結合する。

※ 最大文字列長は、純正Casio Basic の999に対してC.Basic は255となっている点に注意。

(キープレス) [SHIFT]-[VARS](PRGM) [F6](▷) [F6](▷) [F1](STR) [F1](Join)

(例)
 StrJoin("ABC","DEF")→Str 1
※ "ABCDEF" がStr 1 に代入される。

(例)
 "Casio "→Str 1
   "Basic"→Str 2
   Locate 1,1,StrJoin(Str 1,Str 2)
※ テキスト座標 (1, 1) に "Casio Basic" を出力する。

(例)
 "GHI"→Str 1
   StrJoin(StrJoin("ABC","DEF"),Str 1)→Str 1
※ Str 1 が "ABCDEFGHI" になる。




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Gosub - コマンドリファレンス

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2018/01/21

[C.Basic] [FX / CG]


Gosub




プログラムファイル内のサブルーチンへジャンプする。ジャンプの際に引数と戻り値を指定することが可能。純正Casio Basicにはない C.Baisc 独自コマンドで、Goto コマンドを拡張したもの。

Prog コマンドで別のプログラムファイルを呼び出す代わりに、Gosub / Lbl / Return で同じファイル内に記述したルーチンを実行することが可能になる。


(書式) Gosub <ジャンプ先ラベル>[,<引数1>[,<引数2>]...]

ジャンプ先ラベルは、プログラムファイル内に記述した Lbl ラベル。例えば Gosub E に対して Lbl E で受ける。ここで使えるラベルは Goto / Lbl で使えるラベルと同じで、09AZ、さらに azr ([ALPHA][x^2]のr)θ ([ALPHA][∧]のθ) が使える。或いは、Alias コマンドで指定した別名ラベルも使える。

指定ラベルへジャンプした後、Gosub実行位置へ戻るには、必ず Return コマンドを用いる。制御コマンドが無い場合は、処理がそのまま下へ続く。Return コマンドを用いる際、C.Basic で拡張された機能として、戻り値を指定できる。例えば Return X とすると 変数 Ans に 変数Xの内容が格納され、Gosub コマンド位置に制御が戻る。Gosub の直後で 変数 Ans を参照すると 変数 X の値が得られる。

(例)
 10->X
 Gobus A
 Disp Ans
 Stop

 Lbl A
 Return 2X


Gosub 以外に Lbl A に到達しないように Stopコマンドを用いている。Lbl A にジャンプ後 2Xを変数 Ansで返す。Disp Ans2X の結果 (=20) を表示する。


<引数n> はジャンプ先へ渡す変数を指定する。
ジャンプ先に渡す変数はジャンプ先で別名変数にできる。その場合は Local コマンドを利用する。別名変数は全ての変数が使えるが、プログラムの可動性を得るために小文字使用を推奨する。

例えば、Gosub で変数XYを渡し、ジャンプ先で渡された変数を a, z として利用するときは、

Gosub A,X,Y
・・・
Lbl A
Local a,z


と記述する。なお 変数 X, Y, a, z はプログラム内で共通して使える大域変数のままである点に注意。但しジャンプ先ラベル以下で別名変数として擬似的なローカル変数として使えるので、コマンド名が Local になっている。

(例)
  10→X
  20→Y
  X+1→a
  Y×2→b
  Gosub A,X,Y
  Disp Ans
  Disp a
  Disp b
  Stop

  Lbl A
  Local a,b
  Dips a
  Disp b
  Return a+b


-------------実行結果
  10
  20
  30
  10
  20
-------------

Gosub 実行前は、X=10Y=10a=11b=20 となっている。
Gosub 実行により Lbl A へジャンプし、ジャンプ後 Local コマンドで、変数 X の値は 変数 a に格納、変数 Y の値は 変数 b に格納される。この時点で、a=10b=20 となる。これによりジャンプ前の変数 ab の値は変更されている。
Return a+b により a+b の値は変数 Ans に格納され、Gosub の位置へ戻る。
従って、Disp Ans30 と表示され、Disp a10と、Disp b20 と表示される。





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プログラムライブラリ - RGB指定による色確認プログラム

プログラムライブラリ
<目次>

誤字脱字・記載ミスや分かりにくい表現は随時追記・修正します
2018/01/13
追記修正 2018/01/20

[C.Basic] [CG]
RGB指定による色確認プログラム: RGB4b - RGB Ver 1.4b
RGB指定による色確認プログラム: RGB5 - RGB Ver 1.5


著作権者

やす (Krtyski)
[当ブログ管理人]


対応機種

Casio fx-CGシリーズ (CG10 / CG20 / CG50)


動作環境

C.Basic for CG Ver 3.3α [2018/01/20 17:00] 以降


プログラムの説明

fx-CGシリーズに搭載されている高精細液晶 (216x384 pixel、16bitカラー、65536色)は、プログラムの出力に大きな表現力を与えてくれます。純正Casio Basic では 基本7色 (Black, Blue, Red, Magenta, Green, Cyan, Yellow) のみを設定できますが、C.Basic for CG では基本7色に加えて RGB値での色設定ができます。

そこで、プログラム作成時の配色を検討するためにRGB設定による実際の色を確認するプログラムを作りました。テキスト文字色、テキスト背景色、グラフィックス描画の色、それらの配色を確認できます。

RBG4b はRGB値それぞれに、0 ~ 255 を設定できる 24 bit フルカラー対応バージョンです。

一方、RGB5 は fx-CGシリーズ搭載カラー液晶の実態に合わせたバージョンです。
fx-CGシリーズの 16bitカラーは R と B が 5 bit (32階調)、G が 6 bit (64階調) なので 65,536色です。24 bitフルカラーの 16.777,216 色に比べて使える色が少なくなっていて、実際のRGB値は 0 ~ 255 の連続した整数値ではなく、R と B は 0 ~ 248 の8刻み、G は 0 ~ 525 の 4 刻みで色が変化します。これは、RGB4b で操作すると確認できます。そこで 16 bit カラーに対応した RGB5 も用意しました。 

本プログラムは、C.Basic for CG の各種拡張機能を多く盛り込んだサンプルプログラムにもなっています。


プログラムの使い方

起動すると、モード選択画面がポップアップ。

RGB4b_1.png 

[F1] でテキスト文字主体の配色確認モード、[F2] でグラフィックスを含んだ配色確認モードでプログラムが起動。

※ テキストモード
RGB4b_2.png 
テキストモード(テキスト主体の配色確認モード)。テキスト色 (前面色)のRGBにマーカーが付いている。

※ グラフィックスモード
RGB4b_3.png 
グラフィックスモード(グラフィックスを含めた配色確認モード)。背景色のRGBにマーカーが付き、テキスト背景と2つの円の配色が表示される。

操作は、ファンクションキー  [F1][F6]、テンキー [1][3]、その他6つのキー [SHIFT] [ALPHA] [OPTN] [X2] [VARS] [∧] を使う。

[F5] (HELP) で簡易的な操作説明を表示する。

RGB4b_4.png 

上下矢印キーでスクロールできる。現在のところ、英数字・記号しか出力できないので英語表記になる。そこで、[F6] (QR) で日本語クイックヘルプへのリンクをQRコードで示す。

RGB4b_5.png 

スマホやタブレットなどでQRコードを読み込めば、日本語クイックヘルプのページが読める。


キー操作

[F6] (EXIT) / [EXIT]:プログラムの終了

[ALPHA] / [ ) ]:カラーサンプルエリアの切替え
  RGB4b_6.png 
  2つ(2行)のカラーサンプルエリアを切り替える。
  マーカー が選択されているカラーサンプルエリアを示す。
  ※ Text モードでの起動時は、エリアは1つだけ表示

[OPTN] / [cos]:変更するRGBエリアの切替え
  RGB4b_7.png 
  上がテキスト文字色のRGB値、下が背景 / グラフィックスのRGB値。
  カーソルや直接入力での変更対象は、マーカー▶が付いているRGBエリア。

[SHIFT] / [sin]:テキストの背景の表示/非表示切替
  RGB4b_8.png 
  [ALPHA]で選択したテキストの背景色を非表示

  RGB4b_9.png 
  [ALPHA]で選択したテキストの背景色を表示
  ※ [SHIFT] / [sin] を押す度に切り替わる(トグル動作)

[◀] / [▶]:変更したいR, G, B へカーソル移動
  RGB4b_10.png 
  左右の矢印キーで、変更したいR、G、Bにカーソル ←↕→ を移動。

[▲] / [▼]:R、G,B値の連続変更(スキャン)
  RGB4b_10.png 
  上下の矢印キーで、カーソル ←↕→ とマーカーのある値を変更。
  上の例では、テキスト色のR値が変更対象。
  ※ 通常押しだと、1つづ値が変わる(ステップスキャン)。
  ※ 長押しするとデフォルトで値が±20スキップする(スキップスキャン)。
  ※ 長押しで値が 0 か 255 付近になると、スキップが遅くなる。

[F1] / [1] (R)、[F2] / [2] (G)[F3] / [3] (B):RGB値を直接入力
  RGB4b_11.png 
  RGB値を直接キー入力する。

[EXE]:RGB値を直接入力
  RGB4b_10.png 
  [EXE] でカーソル ←↕→ とマーカーがあるところに直接キー入力。
  上の例では、テキスト色のR値が入力を受け付ける。

[F4]:基本7色に加えて White に変更
  RGB4b_11.png 
  [F4] を押すと、カーソル ←↕→ とマーカー▶のある値を、
  基本7色 (Black, Blue, Red, Magenta, Green, Cyan, Yellow)に加えて
  White に変更する。押す度に順に切り替わる。
  ※ 7色カラーバーで現在選択されている基本色に白線のマーカーを表示。
  ※ 矢印キーや直接入力した時、基本色+Whiteの場合、[F4]ファンクションに色を表示。
  ※ 基本色以外の時は、[F4]ファンクションに Color と表示

[∧] / [→]:テキスト色と背景色を同じ色に変更
  RGB4b_12.png 
  [OPTN]でRGBエリアをで切替え、マーカーで指定されている色を、
  テキスト色と背景色に適用する。
  ※ 結果的にテキストが消える。

[VARS] / [tan]:テキストと背景を互いに補色にする
  RGB4b_13.png 
  [OPTN]で選びマーカーが付いたRGBエリアの補色をもう一方のRGBエリアに適用する。
  ※ テキストRGBエリアを選んでいると、背景が補色になる。
  ※ 背景RGBエリアを選んでいると、テキストが補色になる。
  ※ R=G=B の時は、補色ではなくて反対色を適用する。

[X2] / [ , ]:背景色に補色を適用する
  RGB4b_14.png 
  [ALPHA]で選んでマーカーが付いたカラーサンプルエリアの背景色に、
  [OPTN]で選びマーカーが付いたたカラーエリアの色の補色を適用する。
  ※ テキストのRGBエリアにが有る時は、が付いていない方の背景が補色になる。
  ※ 背景のRGBエリアにがある時は、が付いていない方の背景が補色になる。

右手操作のための代替キー
  RGB4b_keys 
  左上の6つのキーと、右手で操作するための右下の代替キーは、
  同じ機能が同じ配置になっている。
  ※ [SHIFT] = [sin]、[OPTN] = [cos]、[VARS] = [tan]
    [ALPHA] = [ ) ]、[X2] = [ , ]、[∧] = [→]


ソースコード

[2018/01/20]
Ver 1.2a 以降で、C.Basicタイマーの時間を 00:00:00 にリセットしてしまうコードが含まれており、時計の時間がリセットしてしまう問題がありました。C.Basic for CG のマイナーアップデートでこの問題を解消しました。C.Basic for CG Ver 3.3α [2018/01/20 17:00] 以降にダウンロードしたものをお使いください。

背景色を[SHIFT]で解除しテキストRGB値を[▲]/[▼]でスキャン時、背景RGB値のちらつきを抑制しました。
 プログラムファイル RGB4b.g3m (Ver 1.4b) のダウンロード
 プログラムファイル RGB5.g3m (Ver 1.5) のダウンロード



謝 辞

本プログラムは、sentaro様、ツル様からのアドバイスや要望により各種機能や表示を追加したものです。両氏にお礼申し上げます。


過去バージョン [2018/01/14] 追記

Ver 1.1 - RGB [download]
テキスト色のRGB値をキー入力のみで設定する最初のバージョン

Ver 1.2 - RGB2 [download]
RGB値をカーソルキーでスキャン可能にした。

Ver 1.2a - RGB2a [download]
[F4]での基本色設定に White を追加、ヘルプ機能を追加した。

Ver 1.2b - RGB2b [download]
テキストのみのカラーサンプルエリアを2つに増やした。

Ver 1.2c - RGB2c [download]
背景RGB値の設定・表示を追加し、テキスト/背景の補色設定 [VARS] を追加した。

Ver 1.3c - RGB3c [download]
テキスト↔背景を同色にする設定 [∧]、テキスト背景⇒もう一つの背景へ補色設定の機能 [X2]、ヘルプは増えた機能をカバーするためのスクロール表示機能、右手操作用の代替えキーを追加した。




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