2015 謹賀新年

皆様、あけましておめでとうございます。

数えてみると、昨年は103本の記事を書いていました。今年も引き続き fx-5800P や fx-9860GII の Casio Basic に焦点を絞った話題を紹介することになりそうです。今年もよろしくお願い致します。

私自身が、fx-5800P や Casio Basic を触っていて、見つけたこと、工夫してみたこと、試してみたことを、比較的リアルタイムに発信してきました。但し、タイプミス、変な日本語、勘違い、バグなどを修正することも多く、お見苦しくて申し訳ありません。

読者の方々からのご指摘にも感謝しております。読者の方々からのコメントは、とてもありがたいものです。頂いたご意見が、新しいエントリーになることもありました。コメント欄で話が尽きないこともありました。

今年も応援頂けますよう、お願い申し上げます。


2015年元旦






関連記事

テーマ : プログラム関数電卓
ジャンル : コンピュータ

コメントの投稿

非公開コメント

謹賀新年

昨年は管理人様には大変お世話になりまして本当にありがとうございました。

今年もまたCASIO電卓の新たな魅力発見がいっぱいあるといいなと思ってます(^^)

今年もよろしくお願いいたしますm(_ _)m

こちらこそ、よろしくお願い致します

sentaro様

コメントありがとうございます。

Casio Basic は使えば使うほど発見があるので、とても楽しいですね。

今日はゆっくりと時間をとって、過去のプログラム関数電卓やグラフ関数電卓のプログラミング言語の比較表を作っておりました。

なんとなく感じていたことを改めて表にしてみると、感覚が裏付けられ、また新たな発見もあって、面白いです。

ざっと概観すると、

fx-4000番台は、FX-50x/60x のステップ管理を踏襲し、行番号とGotoでプログラム構造を作る仕様です。但し fx-4800P と4000番台最終形のfx-4850P でようやくプログラムファイルと言う概念を使い始めています。
fx-4800Pとfx-4850P ではプログラムファイルが12文字までとなっていて、これが fx-5800P と同じなので、fx-5800P は fx-4000番台の系譜と言えます。

fx-4000番台では、行管理のプログラム構造を取りつつ、条件ジャンプ命令⇒でのジャンプ先を明示できる仕様になっていて、複数の処理(ステップ)を1行内に : で繋げることで、苦し紛れの構造化条件ジャンプを実現しようという苦心の跡が見られます。


グラフ関数電卓では、fx-7400G PLUS でなんとかBasicの体を成していて、List と言う一種の配列が使えるようになっています。この機種で論理演算が使えるのかどうかは不明ですが、おそらくプログラム中では使えないのではないかと思います。

For / Do / While が使え、Prog / Break / Return / Stop も使えることから、サブルーチンを Basic 風に使えます。

但し、この世代ではまだ、Getkey と Locate コマンドがありません。この世代ではプログラムファイル名は8文字制限になっていて、現在に続くグラフ関数電卓に引き継がれています。


そして、いよいよ CFX-9850GC PLUS で、初めて Getkey と Locate が登場するようです。これが新世代 Casio Basic の最初と言えます。論理演算 And, Or Not も明示的に追加されています。

言語の基本構造は、これが最も fx-5800P に近いようです。
CFX-9850GC PLUS は、2005年1月に発売開始となっていて、fx-5800P の Casio Basic と同世代と言っても良いかも知れません。

その後 fx-9860G は、低消費電力化が主眼のように思われ、Casio Basic そのものは大きく変更されていません。文字列変数やその処理コマンドも無いのは、以前伺った通りです。

そして、fx-9860GII で文字列処理が加わり、Menu コマンドと言う一見何の役に立つのか分からないコマンドが追加され、Casio Basic がバージョンアップされているようです。このバージョンから論理演算に Xor が追加されています。

fx-5800P はこのような進化の流れの中で、プログラム関数電卓を意識した作りになっているのが、興味深いです。

プログラム名は最大12文字使え、?A 命令では Aの値が表示され、電卓モードからプログラムリストを表示して選べるのも、こだわりかも知れませんよね。

おそらく、fx-5800P は成功した機種ではないかと思います。だからこそ、fx-5800P のこだわりが fx-FD10 Pro に引き継がれていると思われます(プログラムファイル8文字制限は残念ですが...)。

fx-5800P のような超低速プロセッサで、ここまでまとめ上げるのは、見事なものだと思います。内部的には相当の見直しがあったのかも知れません。

お年賀

あけましておめでとうございます。

親分、夜分に申し訳ない。未だ「お年賀」と言えるモノはありませんが、早々にコメント戴き、こちらとしても取り急ぎ御挨拶という事で勘弁戴き度。

今年も宜しくお願い申し上げます !

高機能電卓の話題

akatuki様

ご挨拶頂き、恐縮です。

どうも、1つのことに突っ込んでしまう性格のため、akatuki様のように広い話を提供頂く方には、いつも凄いと思ってしまいます。


高機能電卓の情報(http://akatuki-724.blogspot.jp/)では、いつもお世話になっています。ここのおかげで、私はバランスを保てているように思っています。

これからもよろしくお願い致します。

No title

管理人様、こんにちは!

>今日はゆっくりと時間をとって、過去のプログラム関数電卓やグラフ関数電卓のプログラミング言語の比較表を作っておりました。

お、いいですね~!

手持ちのCASIO関数電卓は2014年にかなり増殖しまして、FX-603Pとfx-4800Pとfx-5800Pとfx-9860Gしかなかったところに、
fx-9700GE、CFX-9850GC PLUS
fx-9860GII(SH4A)
fx-CG10
とグラフ電卓ばかり増殖しました(^^;

手持ちのCASIO電卓を発売時期(入手時期ではないです)が古いのから並べると、
1990年 FX-603P
1995年 fx-9700GE
1996年 fX-4800P
2005年 CFX-9850GC PLUS
2006年 fx-5800P
2006年 fx-9860G
2011年 fx-9860GII(SH4A)
2011年 fx-CG10
という感じですが、
一通り使ってみた感覚では電卓言語の世代的にはfX-4800Pとfx-9700GEが同じ世代で、管理人様がおっしゃるようにGetkeyとLocateが使えるCFX-9850GC PLUSが今のCasioBasicの初代で、そこからfx-5800Pとfx-9860Gが出てきて、その後、今の文字列が使えるfx-9860GIIやfx-CG10に進化してきたという感じですね。

fx-9700GEは仮数12桁表示というちょっと桁数の多い電卓ですけど、使い勝手はあまり良くないというか、fx-9700GEからCFX-9850GC PLUS、そしてfx-9860G、fx-CG10と少しずつ使い勝手が向上しているのが面白いです。
fx-5800Pの一気に使い勝手が上がった感じに比べるとグラフ電卓は地道な進化という感じですね。



akatuki様、こんにちは!

>親分、夜分

この韻を踏む感じがちょっとツボにはまりました(笑)

ツボを押さえていますね

sentaro様

さすが、ツボを押さえたコレクションですね。

私は、これまで自分の需要に合わせた買い物しかしていませんので、初めての電卓 FX-502P 以降、どうしてもカシオ機一辺倒だし、プログラムを電卓が不要な時期に、スタンダード関数電卓が増殖したりで、コレクションとしては、どうも不完全です。

sentaro様のこれまでの電卓の履歴を見る限り、次はやはり fx-FC10 Pro という流れが自然かと...(^^;)

akatuki様のところで、気になることをおっしゃってましたね。fx-9860GIIのOSをfx-FD10 Proで走らせるとか...


No title

管理人様、こんにちは!

>さすが、ツボを押さえたコレクションですね。

いえいえ…fx-9700GEは仮数12桁表示、CFX-9850GC PLUSは反射型カラーがどんなものか気になってたというわけで、結果的に節目と思われる機種が入手できてたという感じなので恐縮です。


>私は、これまで自分の需要に合わせた買い物しかしていませんので、初めての電卓 FX-502P 以降、どうしてもカシオ機一辺倒だし、プログラムを電卓が不要な時期に、スタンダード関数電卓が増殖したりで、コレクションとしては、どうも不完全です。

私の場合はFX-602P以降はずっとSHARPのポケコンが電卓代わりでCASIO電卓は90年代以降になってまた復活だったのですけど、関数電卓はなぜかずっとCASIO機ばかりでしたね。
SHARP電卓も気になった機種があるとつい買ってしまってますけど(といってもEL-566EとEL-5250くらいで)プログラムがちゃんと組めないのは対象外なので今のSHARP機は眼中にないです(^^;

管理人様のFX-502PやFX-602Pは30年経っても動態保存出来てるのはやっぱりすごいことだと思いますし、今では完動品がかなり減ってると思われるだけに超がつく値打ちものですよね(^^)

>sentaro様のこれまでの電卓の履歴を見る限り、次はやはり fx-FC10 Pro という流れが自然かと...(^^;)

現在のCASIOの最新機種はfx-FD10Proですし、なんといってもfx-5800Pの血統なだけにポイント高いのですが、価格面とアドインが使えるかどうかというところでまだ検討中です(^^;


>akatuki様のところで、気になることをおっしゃってましたね。fx-9860GIIのOSをfx-FD10 Proで走らせるとか...

あ、それ、逆というか(^^;
ここで見たのですけど、
http://tiplanet.org/forum/viewtopic.php?t=15217
fx-9860GIIの下位機種のfx-9750GIIのOSを入れ替えてfx-FD10Proに変身させるという感じみたいです。

fx-9860GシリーズはOSの書き換えが自由に出来るのですが、fx-9750GIIではOS入れ替えでfx-9860GII同等になっちゃうみたいで、グラフ電卓が本場の海外のユーザーパワーは半端じゃないですね。

No title

OS入れ替えのトピックはこちらですね(^^;

http://tiplanet.org/forum/viewtopic.php?t=14736&p=165763

電卓の開発言語

sentaro様

こんにちは、

> いえいえ…fx-9700GEは仮数12桁表示、CFX-9850GC PLUSは反射型カラーがどんなものか気になってたというわけで、結果的に節目と思われる機種が入手できてたという感じなので恐縮です。

なるほど、電卓で仮数12桁表示とのことですが、1回の計算精度も12桁で±1、という感じなのでしょうか?もしそうなら、それはそれで価値がありますよね。

私の知り合いが、Basicプログラムを書けるのですが、エクセルのマクロでちょっとしたデータベースを作っていました。で、とある製品の光学計算をマクロで組んでいて、計算が合わないと悩んでいたので、話を聞いてみるとLong変数を使って10桁以上の精度を要求する計算をしていました。

計算精度について、意外に意識しないでハマルことは、結構あるのではないかと思います。パソコンだから精度が良いと思い込むようですね。

なので、プログラム電卓の精度が10桁というのは現実的ではありますが、それが12桁なら使い勝手はありそうです。

> 私の場合はFX-602P以降はずっとSHARPのポケコンが電卓代わりでCASIO電卓は90年代以降になってまた復活だったのですけど、関数電卓はなぜかずっとCASIO機ばかりでしたね。
> SHARP電卓も気になった機種があるとつい買ってしまってますけど(といってもEL-566EとEL-5250くらいで)プログラムがちゃんと組めないのは対象外なので今のSHARP機は眼中にないです(^^;

私も、今はプログラムの組めない電卓には興味は無いです。

EL-5250の取説をネットで見てみました。Casio fx-72F と同程度のことが出来るようですので、EL-5250を意識してカシオは fx-71F / 72F を販売したのではないかと、ふと思いました。


> 管理人様のFX-502PやFX-602Pは30年経っても動態保存出来てるのはやっぱりすごいことだと思いますし、今では完動品がかなり減ってると思われるだけに超がつく値打ちものですよね(^^)

そうですよね、どれくらいの価値なのかチョット興味はありますが、売るつもりは全くないです。


> 現在のCASIOの最新機種はfx-FD10Proですし、なんといってもfx-5800Pの血統なだけにポイント高いのですが、価格面とアドインが使えるかどうかというところでまだ検討中です(^^;

アドインが使えないとなると fx-9860 / fx-9860GII / fx-cg10 との差別化が難しいでしょうね。PC上のテキストベースのソースコードを通信と同時にファイル変換する機能は、fx-FD10 Pro のみですよね。これは価値があるかも知れません。Casio Basic を使う場合だけですけど...

というのも、Casio Basic 入力の操作性の点でいえば、私には fx-5800P が最も楽で、fx-9860GII ですとあちこちと多くのキーを押さなければならず、おそらくfx-FD10 Pro でも同様に、入力時にストレスを感じるのです。fx-5800P を使い倒しているというのもあるかも知れませんが、1つのプログラムを書くのに、確実にキーを押す回数が少ないのではないかと思います。

これも慣れの問題なのかも知れませんが...


> fx-9860GシリーズはOSの書き換えが自由に出来るのですが、fx-9750GIIではOS入れ替えでfx-9860GII同等になっちゃうみたいで、グラフ電卓が本場の海外のユーザーパワーは半端じゃないですね。

なるほど、訂正頂いたサイトを除いていましたが、英語でないので私にはさっぱりです。よくその内容を読み解かれましたね、英語以外におできになるのですか?


fx-cg10 Prime ですと、Luaが使えるようで、意外に動作は速いようです(UCFネタ)。

色々な方のサイトを拝見していて、いつも思うのは、Casio Basic の良さをお分かりで無い方が、いかに多いことか...という点です。

最近、ようやく Casio Basicは構造化Basicだと書かれているサイトを見つけまして、e-Gadgetへのリンクを張ってくださっていました。チョットうれしいです。


No title

管理人様、こんにちは!

>なるほど、電卓で仮数12桁表示とのことですが、1回の計算精度も12桁で±1、という感じなのでしょうか?もしそうなら、それはそれで価値がありますよね。

はい、表示が12桁まで表示できるので12桁表示の実務電卓のような感じですけど、内部メモリの格納精度は仮数15桁なので今の10桁表示の電卓と精度的には同じです。
ですが、やっぱり今のCasioBasic機と比べるとちょっと不便なことが多いので普通には使いづい感じですね。


>EL-5250の取説をネットで見てみました。Casio fx-72F と同程度のことが出来るようですので、EL-5250を意識してカシオは fx-71F / 72F を販売したのではないかと、ふと思いました。

プログラムが一応組めるという程度でしかないのでfx-72Fレベルでしたね。
SHARPはポケコンはプログラム言語的に順調に進化してたと思うのですが、関数電卓はグラフ電卓も終了して電卓は電卓ということに落ち着いてしまいました。


>アドインが使えないとなると fx-9860 / fx-9860GII / fx-cg10 との差別化が難しいでしょうね。PC上のテキストベースのソースコードを通信と同時にファイル変換する機能は、fx-FD10 Pro のみですよね。これは価値があるかも知れません。Casio Basic を使う場合だけですけど...

んと、一応fx-CG10/20からCasioBasicのソースがテキストファイルで扱えるようになってました。
その仕様をfx-FD10Proも引き継いだという形だと思うのですが、これってコード変換なのでパソコン上で相互変換ソフトが簡単に作れそうではありますね。
fx-FD10Proのアドインに関しては特に使えなくする理由もないので、fx-CG10/20と同じく公式にはサポートしないけど一応使えるようになっているといいなぁと勝手に期待しています。


>というのも、Casio Basic 入力の操作性の点でいえば、私には fx-5800P が最も楽で、fx-9860GII ですとあちこちと多くのキーを押さなければならず、おそらくfx-FD10 Pro でも同様に、入力時にストレスを感じるのです。fx-5800P を使い倒しているというのもあるかも知れませんが、1つのプログラムを書くのに、確実にキーを押す回数が少ないのではないかと思います。

fx-5800PはCasioBasicとして必要なコマンドがちょうど良い感じでまとまっているので関数電卓としてベストバランスという感じですね。
グラフ電卓になるとコマンド数が半端無いのでキーアサインが難しいところです。
私の場合はいまだに両機種ともぽちぽち打ってる感じですけど、fx-9860Gシリーズはコピペができるのでそこのところは便利に感じます。
長くなってくるとFA-124のエディタを使えば見通しがいいので少しは楽に入力できる感じでしょうか。


>なるほど、訂正頂いたサイトを除いていましたが、英語でないので私にはさっぱりです。よくその内容を読み解かれましたね、英語以外におできになるのですか?

あ、いえ、英語以外は全然読めないのでブラウザの翻訳機能に頼ってます(^^;
今はGoogleのChromeを使ってるのですけど、翻訳プラグインを入れておくと右クリックで翻訳されるので便利ですね。
電卓情報を探していると英語だけでなく仏語や独語や中国語のサイトも多数引っかかってくるので翻訳機能は必須です(^^;


>fx-cg10 Prime ですと、Luaが使えるようで、意外に動作は速いようです(UCFネタ)。

fx-CG10版のLuaだとCasioBasicの10倍以上速くなるみたいですね。
fx-9860GシリーズにもLuaFX(SH4対応版)が出てますけどそこまでは速くないような感じも。。
http://www.planet-casio.com/Fr/logiciels/voir_un_logiciel_casio.php?logiciel=Lua_logiciel&showid=83


>最近、ようやく Casio Basicは構造化Basicだと書かれているサイトを見つけまして、e-Gadgetへのリンクを張ってくださっていました。チョットうれしいです。

「Casio Basicは構造化Basic」で検索したら見つかりました!
2015年、CasioBasicの良さを分かってくれる人が少しでも増えるといいですね(^^)

Casio Basic入門で難しさを感じます

sentaro様


> SHARPはポケコンはプログラム言語的に順調に進化してたと思うのですが、関数電卓はグラフ電卓も終了して電卓は電卓ということに落ち着いてしまいました。

これは、いかにももったいないですよね。私の身の回りでもSharpのポケコン愛用者が多くいました。当時は、まだ手書き文書が多かった時代なので、横長の筐体を利用して物差し代わりに直線を引いたり、技術屋必須の道具でした。


> んと、一応fx-CG10/20からCasioBasicのソースがテキストファイルで扱えるようになってました。
> その仕様をfx-FD10Proも引き継いだという形だと思うのですが、これってコード変換なのでパソコン上で相互変換ソフトが簡単に作れそうではありますね。

おっと、そうでしたか。



> 私の場合はいまだに両機種ともぽちぽち打ってる感じですけど、fx-9860Gシリーズはコピペができるのでそこのところは便利に感じます。
> 長くなってくるとFA-124のエディタを使えば見通しがいいので少しは楽に入力できる感じでしょうか。

これは、まだ試していませんでした。チョット触ってみます。


> あ、いえ、英語以外は全然読めないのでブラウザの翻訳機能に頼ってます(^^;
> 今はGoogleのChromeを使ってるのですけど、翻訳プラグインを入れておくと右クリックで翻訳されるので便利ですね。
> 電卓情報を探していると英語だけでなく仏語や独語や中国語のサイトも多数引っかかってくるので翻訳機能は必須です(^^;

fx-5800P だけでなく、私のPCも安くて遅いので、プラグインは極力入れないようにしています。翻訳プラグインだけでも入れてみますね。便利そうです。


> >fx-cg10 Prime ですと、Luaが使えるようで、意外に動作は速いようです(UCFネタ)。
>
> fx-CG10版のLuaだとCasioBasicの10倍以上速くなるみたいですね。
> fx-9860GシリーズにもLuaFX(SH4対応版)が出てますけどそこまでは速くないような感じも。。
> http://www.planet-casio.com/Fr/logiciels/voir_un_logiciel_casio.php?logiciel=Lua_logiciel&showid=8
3

UCF の flyingfisch 氏が Lua を勧めているので、私も興味があるんです。他の人から Lua は遅いぜ、と言われて、コーディングが楽で可読性も良いし Casio Basic よりも遙かに速いと反論して居られます。まぁ、Cで書いたものを比較してはダメですが、高機能なグラフ関数電卓で速度を追求するのは、かなり特殊なケースだと思います。

> 「Casio Basicは構造化Basic」で検索したら見つかりました!
> 2015年、CasioBasicの良さを分かってくれる人が少しでも増えるといいですね(^^)

お礼のメッセージを送りたいと思ったのですが、この方 Twitter 派のようで、まだメッセージを送っていないのです。Twitter ってあまり馴染めないので、電車が遅れた時や災害情報を取るときしか使っていません(^^;)

Casio Basicの良さを伝える相手がプログラミング経験者ならば、ソースを示して動作を動画を見せればOKなのでしょう。そのためにはヘボなプログラムではインパクトが少ないので、そこが難しいところです。もぐら叩きのようなプログラムをもっと作りたいと思って、シューティングゲームに、ボチボチと調整していますが、なかなかうまくまとまりません。高速化の方法論が少し見えてきたので、再度挑戦中です。


一方、プログラミング初心者へ伝えるのは、かなり難しさを感じています。プログラミングを知らないと良さが分からないし、Casio Basic 入門でどのような説明をすれば良いのか、悩んでしまいます。

今丁度、入力ボックス2.0を簡単に使えるのではないかと、初級者向けのエントリーを書いているところなのですが、あまり細かく書くとうるさいし、かといってさっさとコードを書くだけでは、良さが伝わらない...

Casio Basic入門の最初の頃は、初級者向けに気合いを入れて書いたつもりですが、これがどこまで初級者の役に立っているのかが分からないのです。

ごくたまに、非公開メッセージで初級者から Getkey と Locate の使い方が分かった、とコメントを頂くのが唯一のフィードバックでして、試行錯誤です。

sentaro様の刺激は、私の原動力です。ありがとうございます。

No title

管理人様、こんにちは!

>UCF の flyingfisch 氏が Lua を勧めているので、私も興味があるんです。他の人から Lua は遅いぜ、と言われて、コーディングが楽で可読性も良いし Casio Basic よりも遙かに速いと反論して居られます。まぁ、Cで書いたものを比較してはダメですが、高機能なグラフ関数電卓で速度を追求するのは、かなり特殊なケースだと思います。

LuaはTI Nspireシリーズではメーカー純正でサポートされてるくらいですから言語としてはCasioBasicより自由度があって速いと優位な点は多いと思うのですが、現状パソコン上でのコーディングになりますし、本体で手軽にプログラミングというのにはちょっと無理があるかもしれませんね。
CasioBasicがコンパイラ言語に進化すれば速度問題は解決しますが、NspireシリーズみたいにLuaを純正サポートするというのもちょっと期待したいところですね。


>お礼のメッセージを送りたいと思ったのですが、この方 Twitter 派のようで、まだメッセージを送っていないのです。Twitter ってあまり馴染めないので、電車が遅れた時や災害情報を取るときしか使っていません(^^;)

もしかしたらこのブログを見てくださっているかもしれないので管理人様のお気持ちはきっと伝わるのではと思います(^^)


>一方、プログラミング初心者へ伝えるのは、かなり難しさを感じています。プログラミングを知らないと良さが分からないし、Casio Basic 入門でどのような説明をすれば良いのか、悩んでしまいます。
>今丁度、入力ボックス2.0を簡単に使えるのではないかと、初級者向けのエントリーを書いているところなのですが、あまり細かく書くとうるさいし、かといってさっさとコードを書くだけでは、良さが伝わらない...

学校の先生と同じ悩みですね(^^;


>Casio Basic入門の最初の頃は、初級者向けに気合いを入れて書いたつもりですが、これがどこまで初級者の役に立っているのかが分からないのです。
>ごくたまに、非公開メッセージで初級者から Getkey と Locate の使い方が分かった、とコメントを頂くのが唯一のフィードバックでして、試行錯誤です。

マニュアルを読むだけではなかなか分かりづらいコマンドも結構ありますし、最初の最初はコマンドがどういう動作をするのかイメージするのさえ困難が伴うこともかなりあるかと思われます。
そういうときにこのブログでの実際のプログラム例で使い方が分かってということはかなりあると思いますね。
コメントはなかなか出来ることではないですから、アクセス数=フィードバックと考えるとよいのではないでしょうか(^^)


管理人様のリストは変更点で色分けされているのですごく分かりやすいですし、これ以上ないくらいの説明がてんこ盛りですからこれで分からないならどうすればいいの?状態ですけど、入力ミスでなかなか期待通り動かないというのも結構ありそうで、(かくいう私も途中から追加修正してたのに関わらず入力ミスで何度かリストとにらめっこする羽目になってました(^^;
プログラムのリスト修正を何度かしてちゃんと動くまでのデバッグ過程を無事乗り越えられるかどうかが最初のハードルになりますね。

デバッグに関しては、ポケコンBASICではステップ動作というデバッグ支援機能があったものですけど、CasioBasicでもそういう機構があればと思うことも多々ありますね。

あと、プログラムを打ち込むところから動くところまで実演販売方式?で一連の動画として見せることで最初の一歩がなかなか踏み出せないような超初心者の方々にもさらにとっつきやすい講座になるのかもしれませんね。
でも、そこまでするとなると先生側の負担も結構大変なんですよね(^^;

しかし、入力ボックス2.0はロジック変更での速度向上効果は想像以上に大きいです。
ちょっと油断してキーを離すのが遅れると数字がリピートしてしまいます(^^;


>sentaro様の刺激は、私の原動力です。ありがとうございます。

ただただ電卓好きなだけなので恐縮です。
管理人様のこのfx-5800Pを深く深くどこまでも掘り下げるブログが私の元来の電卓好きにまた火がついた感じなので、これからも少しでも管理人様のお役に立てましたら幸いに思います(^^)

入力ボックス2.0 のキーリピート

sentaro様

こんばんは、


> LuaはTI Nspireシリーズではメーカー純正でサポートされてるくらいですから言語としてはCasioBasicより自由度があって速いと優位な点は多いと思うのですが、現状パソコン上でのコーディングになりますし、本体で手軽にプログラミングというのにはちょっと無理があるかもしれませんね。
> CasioBasicがコンパイラ言語に進化すれば速度問題は解決しますが、NspireシリーズみたいにLuaを純正サポートするというのもちょっと期待したいところですね。

Luaが TI Nspireに標準装備とは、知りませんでした。以前、とあり画像処理機器で、でチョットだけ触ったことがあって、スクリプトのくせにやけに速いので驚きました。非常に分かりやすいので、文法そのものはあまり悩まずに使えた記憶があります。少なくともCasio Basic を使えるならCよりも敷居が低いですよね。



> 学校の先生と同じ悩みですね(^^;

言われてみれば、そうかも知れません。

> マニュアルを読むだけではなかなか分かりづらいコマンドも結構ありますし、最初の最初はコマンドがどういう動作をするのかイメージするのさえ困難が伴うこともかなりあるかと思われます。
> そういうときにこのブログでの実際のプログラム例で使い方が分かってということはかなりあると思いますね

少なくとも、実際に動くプログラムを作って、それを改造するのが最短の学習方法なのは、経験から間違いないと思っています。作るプログラムが興味を持てるものかどうかが、ポイントなように思っています。


> コメントはなかなか出来ることではないですから、アクセス数=フィードバックと考えるとよいのではないでしょうか(^^)

そうなんです。コメントは敷居が高いので、それでも初級者がコメントをお寄せ頂くのは、とても勇気の要ることだと思います。

実は、元旦からCasio Basic入門の記事を自分で読み直していて、記述ミスを少しづつ修正しています。


> 管理人様のリストは変更点で色分けされているのですごく分かりやすいですし、これ以上ないくらいの説明がてんこ盛りですからこれで分からないならどうすればいいの?状態ですけど、入力ミスでなかなか期待通り動かないというのも結構ありそうで、(かくいう私も途中から追加修正してたのに関わらず入力ミスで何度かリストとにらめっこする羽目になってました(^^;

記事にミスがあると、初級者には致命的ですよね。なので修正を始めています。


> プログラムのリスト修正を何度かしてちゃんと動くまでのデバッグ過程を無事乗り越えられるかどうかが最初のハードルになりますね。

自分で経験するのは最初のハードルですよね。



> デバッグに関しては、ポケコンBASICではステップ動作というデバッグ支援機能があったものですけど、CasioBasicでもそういう機構があればと思うことも多々ありますね。

確かにあれば便利ですが、それで動作が遅くなるならむしろ無い方がありがたいとも言えます。難しいところですね。デバッグモードを別に設定できれば、是非ともステップ動作でのデバック機能が欲しいと思います。


> あと、プログラムを打ち込むところから動くところまで実演販売方式?で一連の動画として見せることで最初の一歩がなかなか踏み出せないような超初心者の方々にもさらにとっつきやすい講座になるのかもしれませんね

実は、これには挑戦したことがあります。実際の操作を動画で記録しようと思ったのですが、どのキーを押しているのかが分かりにくいので、諦めました。

Casioが学校教育用に出しているソフト、電卓のキー操作と画面を見せるソフトで入力を記録できれば完璧なのだと思います。もし万一、とこかの教室でCasio Basic講座でもやることがあれば、このソフトを使いたいとは思いますけど...まぁ、採算の合う企画にはなりそうにありませんよね。


> しかし、入力ボックス2.0はロジック変更での速度向上効果は想像以上に大きいです。
> ちょっと油断してキーを離すのが遅れると数字がリピートしてしまいます(^^;

これ、どうしようか悩んでいます。入力ボックスの高速化の最後に、fx-9860GII への移植を予定していますが、そこではキーリピートを防ぐコードを追加しています。

以前もお話した

While Getkey
WhileEnd

の2行を追加するだけです。

fx-5800Pでも、このコードを追加してもさほど速度低下が無いし、たまたま遅いマシンだから割愛しているだけで、プログラムとしてはこの2行は必須なのですが、どうしようか思案中です。


> 管理人様のこのfx-5800Pを深く深くどこまでも掘り下げるブログが私の元来の電卓好きにまた火がついた感じなので、これからも少しでも管理人様のお役に立てましたら幸いに思います(^^)

ありがとうございます。励みになります。


キーリピート抑制対応について

sentaro様

INPI 2.0 は、キーリピート抑制しても入力応答性に殆ど影響ないのですが、INP や IN だとやはり応答性が悪くなります。

そこで、キーリピート抑制対応版を Ver 2.1 として、一応公開して、あとはユーザーの好みで、にどちらを使うか決めてもらうことにします。

私には、INPI 2.1、INP 2.0、IN 2.0 の組合せがベストです。

ゆっくりキー入力される方なら、全部 2.1 が良いかも知れませんね。

で、Ver 2.1 を fx-9860GII に移植する流れがうまくできるので、これで記事を書くことにします。

ところで、キーリピート抑制のための関所

While Getkey
WhileEnd

ですが、このような記述ができるCasio Basicって、やっぱり凄いと思ってしまうのですが、これはプログラミング経験者でないと分からないのかも知れませんね。
それでも、これのためにエントリーを1つ使ってみようと思います!

どうやって、凄さを伝えられるのか、思案のしどころです。

No title

管理人様、こんばんは!

>Luaが TI Nspireに標準装備とは、知りませんでした。以前、とあり画像処理機器で、でチョットだけ触ったことがあって、スクリプトのくせにやけに速いので驚きました。非常に分かりやすいので、文法そのものはあまり悩まずに使えた記憶があります。少なくともCasio Basic を使えるならCよりも敷居が低いですよね。

私はLuaはfx-9860Gシリーズにアドインがあって初めて知った言語でしたけど、そこでLuaのことを調べているうちにTI Nspireで標準装備の言語になっていることがわかりました。
Luaは言語的にはCをBasic的にした感じみたいなので敷居はかなり低い感じしますね。それにスクリプト言語の中では一番速いらしいですし、電卓向きの言語かもしれません。


>確かにあれば便利ですが、それで動作が遅くなるならむしろ無い方がありがたいとも言えます。難しいところですね。デバッグモードを別に設定できれば、是非ともステップ動作でのデバック機能が欲しいと思います。

そうなんですよね。fx-5800Pのように速度やメモリに限りあるハードの場合はあれもこれもというわけにはいかないのが厳しいところです。
ただ、ある程度リソースに余裕のあるはずのfx-9860Gシリーズでもステップ実行等のデバッグ支援が足りない気がするのはCasioBasicでは最初からそこまでのデバッグ機能は考えられてなかったという可能性がありますね。


>Casioが学校教育用に出しているソフト、電卓のキー操作と画面を見せるソフトで入力を記録できれば完璧なのだと思います。もし万一、とこかの教室でCasio Basic講座でもやることがあれば、このソフトを使いたいとは思いますけど...まぁ、採算の合う企画にはなりそうにありませんよね。

キーストローク記録ができるというと90日体験版のあるマネージャーソフトですね。あれはまさしく教育用に作られているので電卓の使い方を一から教えるのには最適なツールですね。
そういうのがfx-5800Pには存在しないわけで、マニュアルの簡単さといい、ある意味、fx-5800Pは中級者以上の分かっている人向け電卓と言えるのかもしれません。


>これ、どうしようか悩んでいます。入力ボックスの高速化の最後に、fx-9860GII への移植を予定していますが、そこではキーリピートを防ぐコードを追加しています。
>以前もお話した
>While Getkey
>WhileEnd
>の2行を追加するだけです。

速すぎて困る場合はこれで万事解決しますね。
コード的にはあっけないくらい短いコードですがそれが効果てきめんなのがプログラムの醍醐味といえますね。

>ですが、このような記述ができるCasio Basicって、やっぱり凄いと思ってしまうのですが、これはプログラミング経験者でないと分からないのかも知れませんね。
>それでも、これのためにエントリーを1つ使ってみようと思います!

構造化言語として立派に機能してますよね。


>そこで、キーリピート抑制対応版を Ver 2.1 として、一応公開して、あとはユーザーの好みで、にどちらを使うか決めてもらうことにします。

タイプ速度の個人差の影響が大きいのでそれがベストだと思います(^^)
最新記事
最新コメント
カテゴリ
C# (3)
検索フォーム
Visitors
Online Counter
現在の閲覧者数:
プロフィール

やす (Krtyski)

Author:やす (Krtyski)
since Oct 30, 2013


プログラム関数電卓は、プログラムを作り・使ってナンボ!

実際に触って気づいたこと、自作プログラム、電卓プログラミングについて書いています

おもしろい・役に立つならクリックしてください。励みになります。
にほんブログ村 IT技術ブログ 開発言語へ
にほんブログ村


人気ブログランキングへ


FC2ブログランキングへ


写真: 「4駆で泥んこ遊び@オックスフォード郊外」

リンク
月別アーカイブ
Sitemap

全ての記事を表示する

RSSリンクの表示
最新トラックバック
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR