2014 謹賀新年

あけましておめでとうございます。

本ブログは2013年10月30日に開設し、ようやく2ヶ月を過ぎたところです。



プログラム関数電卓の楽しさを共有したいとの思いから始めたプログですが、現在のところはカシオのfx-5800P の話題のみで構成しています。開設した当初は、1月に1つのエントリーを更新する程度のペースを考えており、ネタ切れや息切れの心配もありましたが、プログラム関数電卓に関して視野が広がりました。



プログラミング関数電卓について、国内主要メーカーの製品を見て参りますと、現在のところカシオ製品が唯一の選択肢になっていると思います。海外へ目を向けると、HPやTIの製品もありますが、これについては私自身がよく知らないこともあり、触れずにいます。

昨年 fx-5800P を触っていて分かったこは、搭載されているCasio Basicが良くできていて、実用的なプログラムを作りやすいことです。Casio Basicの特徴の中では特に以下が優れた点として、挙げられます。

・Getkeyコマンドによるリアルタイムキー入力監視機能
・Locateコマンドによる柔軟な表示機能
・16桁4行(以上)の広い表示画面


現在国内で販売されているカシオ製品で、これらの特徴を有しているのは、

・fx-5800P    [関数電卓の上位バージョン]
・fx-9860G II   [グラフ関数電卓]
・fx-CG20    [グラフ関数電卓]

の3機種のみです。発売中止品にもいくつかこれら機能を有するものもあります。
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特に、fx-5800Pは実売価格が最もリーズナブル(2013年12月末時点で6000円台前半)なので、購入も難しくありません。

単四電池で公称1年の寿命という点も、極めて実用性が高い設計だと言えます。一方で、省電力を優先したためにCPUのクロック数を下げることになり、プログラムの実行速度にも制限がかかります。関数電卓としても、良くできています。これについては、昨年はあまり触れませんでした。

処理速度が遅いことから、まともなアクションゲームを作れるのかどうかに興味を持ちました。そこで試しに「もぐら叩き」ゲームを作ってみましたが、そこそこに遊べるものにあることが分かりました。昨年の収獲の1つです。



計算機の処理速度を判定するのに、単純な素因数分解プログラムで比較することも行われます。fx-5800Pで素因数分解プロググラムを作ってみました。当初の目的は、fx-5800P の処理能力がどの程度かを知るためでした。

そこへ、読者の方からのご指摘を頂き、素因数分解自体を高速化するためのアイディアを頂きました。これが、昨年のもう1つの大きな収獲です。このような交流が本ブログ開設の大きな目的の1つなのです。



もう一つの大きな収獲は、Universal Casio Forum との出会いです。ここは、カシオの主戦場である欧米のカシオ製品のファンによる情報交換の場となっており、プログラム関数電卓ファンとの交流が楽しめ、有用な情報交換もできました。

・複数キーの同時押しでキーコードが1桁になるネタは、174 view
【2014/1/30追記】271viewまで増加

・もぐら叩きは、10review
【2014/1/30追記】195viewまで増加

と、本ブログよりも短い期間で圧倒的に閲覧数が多いのです。




昨年に引き続き、プログラム関数電卓の楽しさを共有できることを目標に、また興味を共有できる新しい方との出会いを楽しみにしつつ、引き続き私自身が興味を持つ話題を提供しようと思っています。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。


やす拝
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テーマ : プログラム関数電卓
ジャンル : コンピュータ

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