C.Basicのインストール

C:Basic - アドイン Casio Basic
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2016/03/27


C.Basic の使い方



C.Basicのインストール

C.Basic の初めてのインストールや最新バージョンへのアップデートを行う時、ダウンロードした C.Basic のプログラムファイルを fx-9860GII に転送する。転送には、fx-9860GII に添付されている PCリンクソフト FA-124A とUSBケーブルを使う。

簡単に言えば、アドインプログラムである C.Basic プログラムファイル (CBASIC.g1a) を、一旦 FA-124A に登録した後(読み込んだ後)、FA-124A上の操作で PC へ転送するのが大きな作業の流れになる。

- C.Basic をダウンロードする

- FA-124A をインストールする

- C.Basic を FA-124A に登録する
 ・FA-124A を起動する
 ・FA-124A でストレージメモリに切り替える
 ・C.Basic を FA-124A にインポート (Import) する

- C.Basic を fx-9860GII へ転送する
 ・FA-124A を fx-9860GII に接続する
 ・C.Basic を転送する
 ・転送を確認する

- メモリを最適化する




C.Basicをダウンロードする

最初に、最新バージョンをダウンロードし、適当なフォルダに解凍して保存する。拡張子が G1A の CBASIC.G1A ファイルが C.Basic のプログラムファイルだ。


FA-124A をインストールする

FA-124Aの日本語マニュアルを併せてインストールするには、fx-9860GII に添付されているCDから言語に「日本語」を選んでインストールする。

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C.Basic を FA-124A に登録する

FA-124A を起動する

FA-124A を起動する。右ペインのツールバーに電卓のボタンが選択された状態になっている。
電卓のボタンにマウスを持ってくると、Main とポップアップされる。これは、メインメモリが選択されたことを示す。

FA124A_Start

左ペインが電卓内のファイルの状況を示し、右ペインがPCにあるファイルの状況を示す。今は右ペインに注目する。

fx-9860GII には、メインメモリとストレージメモリの2種類が内蔵されている。それに会わせて、FA-124A ではメインメモリとストレージメモリを切り替えて管理するようになっていて、起動した直後はメインメモリが選択されている。

アドインプログラムである C.Basic はストレージメモリに転送して使うので、ダウンロードした C.Basic はストレージメモリへ転送する必要がある。従って、起動時に メインメモリの状況を表示している FA-124A を、ストレージメモリの状況を示すように切り替える必要があるわけだ。 


 FA-124A でストレージメモリに切り替える

右ペインで、メインメモリの電卓ボタンの右にあるストレージメモリのボタンをクリックすると、ストレージメモリの状況を示す画面に切り替わる。

FA124A_Storage


 C.Basic を FA-124A へインポート(Import)する

右ペインに表示されている "Default" でマウスを右クリックして、メニューから "Import"をクリックする。

FA124A_Import

ここで現れる Insert CASIO File ダイアログで、

・ ファイルの場所(I): で CBASIC.G1A ファイルを保存したフォルダを選び、
・ ファイルの種類(T): で G1A File(*.g1a) を選び、
CBASIC.G1A を選んで、[開く(O)] ボタンをクリック。

FA124A_Select 

右ペインに、CBASIC.g1a が追加されていることを確認する。

FA124A_CBASIC

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C.Basic を fx-9860GII に転送する

fx-9860GII を FA-124A に接続する

fx-9860GII と PC をUSBケーブルで接続すると、fx-9860GII の画面に コネクションモードの選択画面 (Select Connection Mode) が現れる。

SelectConnectionMode 

ここで、[F1] (DataTrans) を押し、次にFA-124A のペイン (今度はペイン) に並んでいるボタンの一案左にある "Connect" ボタンをクリックすると、

FA124A_Connect

接続プロセスの進行状況が表示された後、fx-9860GII が FA-124A に接続される。

接続が完了すると、ペインに "User1" の表示が現れる。

FA124A_Connected


C.Basic を転送する

既に Import して 右ペインにある CBASIC.g1a にマウスカーソルを合わせてドラッグして、ペインの User1 でドロップする (ドラッグ&ドロップ)。

FA124A_Drag_Drop

初めてインストールした場合は、ペインの User1 をクリックして展開して、CBASIC.g1a が有れば、転送が成功している。

FA124A_Moved


転送を確認する

fx-9860GII で [MENU] キーを押して、MAIN MENU を表示してC.Basic アイコンが有ることを確認し、

MAIN_MENU_CBasic 

C.Basic アイコンを選んで [EXE] キーを押して、C.Basic を起動する。

起動すると、File List 画面になるので、そこで [SHIFT][MENU](SET UP) とキー操作すると、C.Basic のセットアップメニューが表示される。

CBasic_Setup 

一番下の行にあるファンクションメニューで、[F6](Ver.) を押して C.Basic のバージョンを表示し、正しいバージョンがインストールされていることを確認する。

CBasic_Ver 

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メモリを最適化する

C.Basic 本体や、C.Basic で使う Casio Basic プログラムファイルは、いずれもストレージメモリに格納して使う。メモリへの書き込みを繰り返すと、ファイルの断片化が進んで実際に使えるメモリ容量が減ってしまうので、定期的にメモリの最適化作業を行う必要がある。そこで、C.Basic 本体を転送するタイミングでのメモリの最適化を勧める。

[MENU] キーを押して、MAIN MENU から Memory アイコンを選び、

MENU_Memory 

[EXE] キーで、Memory Manager を起動する。

MemoryManager 

ここで、[F5] (F5: Optimization) を押して、メモリの最適化を実行する。

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