e-Gadget Portal - いつもトップに表示します

カシオのプログラム電卓で Casio Basic を徹底的に使いこなすためのブログ
プログラム関数電卓 fx-5800P が一押しだけど、グラフ関数電卓 fx-9860GII シリーズ、fx-CG10 / fx-CG20、fx-CG50 でもほぼ互換の Casio Basic も使い倒したい! 

e-Gadget は 2018年10月29日で6周年! ご挨拶

お知らせ
 1
当ブログは常時SSL化しました [2018/07/29].
 2:fx-5800PをPCリンクする CcLinker Dongleの頒布 ⇒ 入手方法や詳しい説明はコチラ


e-Gadget について
簡単なブログ紹介


管理人からのメッセージ [2018/08/02 更新]
なぜ Casio Basic が面白いのか?


目 次
全記事の一覧・検索
  e-Gadget 全記事の検索


e-Gadget の壁
雑談できるところを作ってみました
  掲示板


プログラム電卓に関する投票  
 ▶ あなたのプログラム電卓 [2017/11/19 更新]


e-Gadget 人気ページランキング [2018/07/30 更新]
最も読まれている記事
  1. Casio Basic入門 - 目次
  2. fx-5800P【プログラミング入門】:言語仕様
  3. Casio Basic入門1
  4. プログラム電卓でプログラミング
  5. fx-5800Pは良いプログラム電卓なのか?
  6. Casio fx-JP900
  7. fx-5800P が大好き、だけと...
  8. Casio Basic の勧め
  9. Casio Basic入門2


Casio Basic 使いこなし
取扱説明書では絶対に分からない Casio Basic の使いこなし
  Casio Basic(超)入門
   ※ fx-5800P での始めてのプログラミング
 ▶ Casio Basic入門
   ※ 更新 2016/12/08
 ▶ Casio Basicコマンドリファレンス
   ※ 更新 2016/12/08
 ▶ Casio Basicでグラフィックス / 目次
   ※ グラフィックスコマンドの機能や仕様の詳細を探索した結果を連載しています。
    G01 - G02 - G03 - G04 - G05 - G06 - G07 - G08 - G09 - G10 - G11 - G12 - G13 - G14  ...
  Casio Basicプログラミング
   ※ fx-5800P、fx-9860Gシリーズ、fx-CGシリーズの Casio Basic を網羅 - 更新 2018/02/05
 
 
プログラムライブラリ
Casio Basic プログラムを紹介
 ▶ プログラムライブラリ - 目次


プログラム経験者の Casio Basic 
Casio Basic プログラミング辞典 - 作成中...
※ プログラム経験者の Casio Basic
  インサイド Casio Basic - 目次
  Inside Casio Basic -Index


C.Basic - 高速アドインCasio Basic
アドイン版 - 高速・高機能 Casio Basic インタープリタ - 開発中...
C:Basic プロジェクト
 ▶ C.Basic マニュアル&コマンドリファレンス
 ▶ C.Basic Manual & Command Reference
 

チューンアップツール
グラフ関数電卓を高速化する アドイン・プログラム
 ▶ fx-9860GII (SH4A) シリーズ向け Ftune2
  fx-CG10 / fx-CG20 向け Ptune2
  fx-CG50 向け Ptune3


ご意見・ご質問
情報共有のため、各記事のコメント欄へお寄せください
※ 投稿の際には、本名でなくて、ニックネームやハンドルネームで結構です。
 ・ "公開コメント" > "非公開コメント"  の順でご検討ください.

応援クリックをお願いします。励みになるので...
にほんブログ村 IT技術ブログ 開発言語へ


管理人が所有する電卓
当ブログで話題にする電卓

▍ e-Gadget Web 
e-Gadget の図書館
 ⇒ e-Gadget Web について

e-Gadget アクセス解析
当ブログのアクセス解析結果

▍ 著作権について
御願いとお約束




keywords: プログラム電卓、Casio Basic、fx-5800P、 fx-9860GII、fx-9860GII SD、fx-CG20、fx-CG50

関連記事

テーマ : プログラム関数電卓
ジャンル : コンピュータ

C.Basic for CG 開発が始動 - Part 3 (Ver 0.56α以降)

アドイン版 Casio Basic - C.Basic for CG - Part 3
<トップページ>

誤字脱字・記載ミスや分かりにくい表現は随時追記・修正します

更新:2018/12/12


[2018/11/11] C.Basic for CG Ver 0.62α がマイナーアップデート (その2)

C.Basic for CG 開発が始動 - Part 2 (Ver 0.55αまで)
 
 の続きです



はじめに - Part 3 - C.Basic for CG (Ver 0.56α以降)

完成度の高い fx-CG50 が登場し、この機種で走る アドイン版 Casio Basic - C.Basic for CG が公開され、次々と新機能が追加され、かなり使いやすくなっています。C.Basic for CG で追加された機能のうち fx-9860Gシリーズに適用可能なものは、C.Basic for FX にも追加されています。

現在はアルファ版です。作者の sentaro様を皆で応援し、作者とユーザーの情報交換を継続するために、Part 3 を作りました。



目 次

現行アルファバージョンについて

最新版のダウンロード - Part 3


操作法・コマンドの説明・更新履歴など

C.Basic for CG プログラミングのための役立ちツール
 

C.Basic for CG で楽しめるプログラム 

 お勧めの充電池と充電器   





現行アルファバージョンについて
C.Basic for CG は、現在アルファ版 (初期お試し版) です。現行バージョンは、まだ未完成と考えて下さい。バグの可能性もあるので、作者 (sentaro様) に連絡して応援する...というのが当ブログのスタンスです。

<目次に戻る>


最新版のダウンロード - Part 3

   C.Basic for CG Ver 0.62α(アルファ版)
  • 解凍して得られる CBASICCG.g3a ファイルを fx-CG20 / CG50 のストレージメモリに転送してアップデート完了!
  • 詳しいインストール方法はこちら 
  • 取扱説明書:同梱テキストファイルを参照。但し以下でも同じものが確認できます。マニュアルのデバッグも進行中です
<目次に戻る>


操作法・コマンドの説明・更新履歴など
<目次に戻る>



C.Basic for CG プログラミングのための役立ちツール

  随時、追加・追記します。


<目次に戻る>


C.Basic for CG で楽しめるプログラム

昔懐かしいインベーダーゲーム 


  随時、追加・追記します。

<目次に戻る>



応援クリックをお願いします。励みになるので...
にほんブログ村 IT技術ブログ 開発言語へ





keywords: fx-CG50、fx-CG20CasioBasic、プログラム関数電卓、C.Basic、C:Basic

リンク集 | ブログ内マップ


関連記事

テーマ : プログラム関数電卓
ジャンル : コンピュータ

アドイン Casio Basic - トップページ

C:Basic - アドイン Casio Basic
<Top Page>

内容の更新や修正を随時行います.

初版 2015/12/18
更新 2018/12/12


[2018/12/09] C.Basic for FX Ver 1.89 beta がマイナーアップデート(その 1)。
[2018/12/11] C.Basic for CG Ver 0.62 alpha がマイナーアップデート(その2)

<目 次>
 - C:Basicとは?
 - 最新バージョン
 - チューンアップツール・アドイン
 - C.BasicC:Basic の潜在能力
 - C.Basicの使い方とコマンドリファレンス
 - C.Basic 英語版Webマニュアル
 - C.Basic for CG アルファ版公開
 - C.Basic for CG アルファ版公開 - Part 2
 - C.Basic for CG アルファ版公開 - Part 3



C:Basic とは?
[2017/12/17 改訂]

C:Basic は Casio Basic で楽にコーデイングしたものを高速動作させようというコンセプトでスタートした Casio Basic 上位互換の開発環境で、アドインプログラムとして提供するものです。

fx-9860G 以降の Casio グラフ電卓で動作し、純正 Casio Basic コマンドとの互換動作を目指し、さらにこれらコマンドの機能を拡張したり、新規コマンドを追加しています。

インタープリタ動作するものを C.Basic (ドット1つ)、コンパイラ機能によりさらに高速化するものを C:Basic (ドット2つ) と呼びます。現在は C.Basic のみを提供中、その後 C:Basic を提供予定です。

C.Basic は当初 fx-9860G および fx-9860GII 向けに開発が始まりましたが、最近になって 高精細カラー液晶を搭載した fx-CG10 / CG20 および fx-CG50 向けの開発も始まっています。前者を C.Basic for FX、後者を C.Basic for CG と新たに呼ぶことになりました。

C.Basic for FX は国内外でユーザーに鍛えられてきたのでベータ版として公開中、C.Basic for CG は初版公開からあまり時間が経っていないのでアルファ版として公開中です。


純正Casio Basic は、言語機能がシンプルで電卓に直接入力して気楽に使えるのが最大の特徴です。限られたハードウェアリソースしか持たない電卓でのプログラミングには、最低必要限の機能を有しています。PC上の開発言語と同じことを Casio Basic に要求するのはそもそも考え違いでしょう。しかし Casio Basic は "構造化プログラミング" が可能な程度の機能があるので、実用的なプログラムを作成可能です。ここでいう "構造化プログラミング" は、Donald Knuth, "Structured Programming with goto statement" ACM Comuting Surveys (CSUR) Volume 6 Issue 4, Dec. 1974  (リンク) で主張されている実用的な構造化プログラミングに近いものです。教条主義に陥いることなく、とにかく分かり易く、バグが出にくく、改造や機能追加が楽なコーディングの方針としてCasio Basicに適用でき有用です。

Casio Basic は楽に記述できる反面、計算量の大きな処理を行ったり、ビットマップをグラフィックスで描かせると、とても時間がかかります。C.Basic (現行インタープリタ版)は、Casio Basic とほぼソースレベル互換でありながら10~20倍のスピードがありまず。C:Basic (将来のコンパイラ版) は、予備実験の結果、さらに C.Basic (インタープリタ) の10倍の程度の処理速度になりそうです。

この C:Basic プロジェクトは、sentaro様 (本アドインの作者、海外では sentaro21)、Colon様 (システムコールなどOSの深いところまで探索し本質的なところで開発に寄与頂いている), Krtyski (開発のコミュニケーションの場を提供する当ブログの管理人、海外でも Krtyski)、さらに国内外の有志のユーザーの皆様により推進しています [2018/08/14 追記]

C:Basic プロジェクト



▋ C.Basic 最新バージョン

 ▶ C.Basic for FX (fx-9860Gシリーズ用ベータバージョン)
  ・ C.Basic for FX Ver 1.89 beta (fx-9860G シリーズ専用)
  ・ C.Basic for FX Ver 1.85 beta (fx-9860G Slim対応、一部動作が遅い)

  ・ C.Basic for FX の入手 (少し前のバージョンも入手できます)

 ▶
C.Basic for CG (fx-CGシリーズ用アルファバージョン)
  ・C.Basic for CG Ver 0.62 alpha (fx-CGシリーズ対応版)
  ・C.Basic for CG の入手 (少し前のバージョンも入手できます)

注意: 万一に備えて、電卓内のプログラムやデータをバックアップしておくことを勧めます。

C.Basicのインストール
ダウンロードしたZIPファイルに含まれている CBASIC.g1a を fx-9860GII シリーズのストレージメモリに転送します。

C.Basicの使い方とコマンドリファレンス
ダウンロードしたZIPファイルに含まれている、Manual_J.txtReadme_j.txtCommand_List.txt を参照してください。

C.Basicの独自拡張機能とCasio Basic互換コマンド
Manual_J.txt にまとめられているので、参照してください。


 チューンアップツール - アドイン

電卓内部のクロックを調整して高速動作させるチューンアップツールを C.Basic と一緒に使うと、さらに高速化が可能です。
このプログラムの評判については、下記参照ください;
- @ Unversal Casio Forum
- @ CEMETECH
- @ TI-Planet

管理人は2年以上使っていますが、今のところ問題は起きていません。安全対策がよく考えられていて、おそらく電卓を壊すことは無いでしょう。但し、念のため電卓のデータバックアップは行って下さい。

機種毎に用意されています。

- fx-9860G、fx-9860GII USB POWER GRAPHIC(前期バージョン SH3採用品): Ftune Ver 1.01
- fx-9860GII USB POWER GRAPHIC 2(後期初期 SH4採用品): Ftune2 Ver 1.11
- fx-CG10 / CG20: Ptune2 Ver 1.11 / Ptune2 Ver 1.20※2
- fx-CG50: Prune3 Ver 0.10


※ 違う機種のものを利用しないよう注意してください。
※2 Ptune2 Ver 1.20 は、必ずアップデートする必要はありませんが、Ver 1.11 を fx-CG10 / CG20 で利用中に
  C.Basic for CG の起動異常がみられる時や、設定の最適化が面倒な場合にお使いください。

[2018/08/12 追記]
チューンアップすると消費電力が大幅に増えて、1日で電池が空になることもあります。そこで充電池が経済的です。カシオのグラフ関数電卓は、単4アルカリ電池(1.5V) と 単4ニッケル水素充電池(1.2V) が使える。そこでニッケル水素充電池と充電器のお勧めをまとめました。⇒ こちら

C.Basic と C:Basic の潜在能力

サンプルプログラムを使って、C.BasicC:Basic の潜在能力を見てみましょう。.

 ライフゲーム (Conway's Game of Life)

C.Basic は純正 Casio Basic の上位互換であり、拡張コマンドや言語機能があります。

高速なビットマッププログラムを純正Casio Basic で作ろうと考えるのは無謀なことだと言えます。しかし C.Basic を使えば、例えばライフゲームを楽しめます。



- ダウンロード: ライフゲーム Ver 0.74

これには、C.Basic Ver 0.63 以降のバージョンが必要です。.


以下の動画では、Ftune2 を使って クロックを 236MHz にチューンしています。
.
=====

コンパイラ版の C:Basic をシミュレートするため、ライフゲーム の繰り返し処理部分を、ネイティブコードの特別なコマンド "DotLife" に置き換えて実行したのが以下の動画です。 

・ダウンロード: ライフゲーム Ver 0.84



ご覧のように非常に高速で、517世代までの時間を測ると約10倍高速化しています。将来のコンパイラ版 C:Basic では、これよりも速くなるはずです。

ライフゲームの詳しい説明


2D迷路

以下のような画面全体のグラフィックス描画は、純正Casio Basicではとても時間がかかります。これを C.Basic で走らせると極めて短時間で描画が完了します。

Maze1 

2D迷路プログラムの詳しい説明


3D迷路ゲーム

3D_Maze 

左側の迷路マップの描画は、C.Basic を使うことで極めて高速化できます。右側の3D表示はポリライン処理により純正Casio Basic でも3D描画が軽くなるよう工夫されています。このプログラムでは、C.Basic の独自拡張機能を使いながら 純正 Casio Basicでも動作可能なようになっているのが特徴です。

3D迷路ゲームの詳しい説明


アクションゲーム - DRAGON



これは、C.Basic 独自拡張機能を活用したサンプルプログラムで、高速で多彩なビットマップ処理機能をうまく活用しています。
ゲームとしても飽きないチューニングがされています。このプログラムのソースは、C.Basic 独自拡張機能の理解に役立ちます。

アクションゲーム - DRAGON の詳しい説明



C.Basic の使い方とコマンドリファレンス

  C.Basic for FX
   インストール方法
   概要と操作方法 (Readme_J.txt)
   コマンドリファレンス (Manual_J.txt)
   更新履歴 (CHANGE_J.txt)
   コマンド一覧とコマンド呼び出しキー操作 (Command_List.txt)
   拡張コマンド・コード一覧 (Extended_opcode_list.txt)

  C.Basic for CG
  インストール方法
  概要と操作方法 (ReadmeCG_J.txt)
  コマンドリファレンス (ManualCG_J.txt)
  更新履歴 (ChangeCG.txt)
  コマンド一覧とコマンド呼び出しキー操作 (Command_List_CG.txt)




Top に戻る


応援クリックをお願いします。励みになるので...
にほんブログ村 IT技術ブログ 開発言語へ



 


keywords: fx-9860GIICasioBasic、プログラミング入門グラフィックスプログラム関数電卓

リンク集 | ブログ内マップ



関連記事

テーマ : プログラム関数電卓
ジャンル : コンピュータ

Casio fx-991MS の完全模倣品 OSALO OS-991MS (笑)

2018/11/21
追記 2018/11/25
追記 2018/11/26


OS-991MS (笑)


OS-991MS    fx-991MS-2 
 コピー品       純正品 fx-991MS

アマゾンで、fx-991MS の完全模倣品があった。¥1499 だったのでポチッとした。

こちらを見て欲しい。



電卓本体の模倣だけではなく、取説もデザインに至るまで完全コピー。著作権無視である。

カバー裏のステッカーが曲がって貼ってある写真も紹介写真に含まれている。このあたりの粗雑さは、いかにも、と笑わせてくれる。


[2018/11/24 追記]

届いたので、早速チェック!
予想通り、品質は悪い。

1. 外観
樹脂成形の品質は、カシオなら出荷しないNG品レベルだ。
表面には、成形時に出来た傷が複数ある。樹脂が型内に完全に流れていないか、型に汚れがついたまま成形したか、そんな品質。エッジの処理も小さなバリがあちこちにあり酷い。

2. カバー裏のステッカー
真っ直ぐ貼られて居らず、端が剥がれてグシャグシャになっていた。

3. キートップの印刷
テンキー、[DEL]、[AC]、[EXP]、[Ans]、[=] キーのキートップ印刷が中心から右にずれている。

4. 太陽電池
暗くても、まともに機能する。部品レベルではいい線いっている。

5. 計算機能
全てを確認していないが、おそらく問題ない。

5. 自己診断ファクトリーモード
純正 fx-991MS とは詳細が異なるが、自己診断機能はある。
純正 fx-991MS では、ROMバージョンらしき表示は無いが、これは
ROM506  P000
と表示される。
ちなみに第2世代の fx-290 は、ROM507 P010 と表示され、キー配置は異なるが自己診断モードの表示はほぼ同じだ。
これの少し前の LSI のコピー品か横流し品を使っているのだろうか?


[2018/11/25 追記]
筐体の傷だと思っていたものの殆どが、実は汚れであることが分かった。
ウェットティッシュタイプのクリーナーで、力を入れてゴシゴシするとやっと取れる程度の汚れが強くこびりついていた。
グリースのような汚れで、こすると広がるような汚れだ。

ピンポイントで汚れを取ると、まわりよりも綺麗になったので、全体が汚れていることも分かった。
全体をクリーナーで拭き取ると、とても綺麗になった(^^;


なんという品質管理レベルか、ある意味驚いた!


[2018/11/26 追記]
sentaro様からのご提案で、内部演算精度について調べてみる。
結果として、模倣品 OS-991MS が好成績を収めた。
侮れません!

Test 1: 内部演算精度
tan(355/226) = -7,497,258.18532558711290507183
※ ラジアン設定
機種結果精度

fx-991MS-7,497,094.8762.18 x 10 -8
OS-991MS-7,497,258.2631.74 x 10 -8
fx-5800P-7,497,258.444.10 x 10 -8
fx-CG50-7,497,258.444.10 x 10 -8
ラジアン設定で計算。tan(π/2) = -∞ のところ、近似的に tan(355/226) として、tan( の内部実装の精度および内部演算精度のテストになる。
※ なんと OS-991MS の方が内部精度が高いという結果になった。


Test 2: sin の定義域
1) sin(999,999,999 rad) = -0.410137277280044
2) sin(1x109 rad) = 0.5458434494486996
3) sin(1x108 rad) = 0.9316390271097260
機種定義域結果精度
fx-991MSsin(999999999)Math ERROR


sin(1x109)Math ERROR
sin(1x108)0.9316414182.57 x 10 -6
OS-991MSsin(999999999)-0.4101372995.30 x 10 -8


sin(1x109)0.5458434362.46 x 10 -8
sin(1x108)0.9316390271.78 x 10 -10

fx-5800Psin(999999999)Math EROR


sin(1x109)Math ERROR

sin(1x108)0.93163910268.10 x 10 -8
fx-CG50sin(999999999)Math ERROR


sin(1x109)Math ERROR


sin(1x108)0.93163910268.10 x 10 -8
OS-991MS の定義域が一番広く、さらに精度も一番高いことが分かった。


Test 3: べき乗とルート
(-32)^(3/5) = -8
機種結果

fx-991MSMath ERROR

OS-991MSMath ERROR
fx-5800P-8
fx-CG50-8
Casio純正も模倣品も、これには対応できていない。
Casio品では、fx-991ES 以降の関数電卓で、正しい値が得られる。




さらに何か分かれば、追記する。
関連記事

テーマ : プログラム関数電卓
ジャンル : コンピュータ

番外編 - バックアップの重要性 と DELL のテクニカルサポート

2018/11/25
更新 2018/11/26


DELLのPCは、コストパフォーマンスが良く、有償の保守契約に入れば非常にお得だ。3年ないし4年間の保守契約をし、その期間 (36回や48回) の分割払いにすれば、金利はかかるが月々の支払いが楽で、注文するPCのカスタマイズや分割払いの申し込みがネットでできるのも楽だ。特に Inspiron (インスパイロン) シリーズはお得なものが多い。

今回は、DELLの有償保守契約の有用性、有償テクニカルサポートのレベルの高さを改めて紹介するとともに、バックアップの重要性について書こうと思う。


3年から4年使っても手厚いサポートが受けられる

Inspiron 3148_1
 ノートPC - DELL Inspiron 11 - 3148 (11.6 インチディスプレイ) を使い始めてから、もうすぐ3年になる。毎日持ち歩いている。

買ってしばらくの間の不具合やサポートについては、以下にまとめている。
番外編 - Dell Inspiron 11-3148 (2in1) の特徴と不具合解消(Dellのサポート)

購入後約1年で、キーボードの特定キーが認識されない問題が発生し、キーボードの無償交換をしてもらった。

先週、再びキーボードの特定キーが認識されない問題が発生し、再度キーボードの無償交換に対応してもらった。

DELLのPCでは SupportAssist というPC管理ユーティリティソフトは、ドライバ類の更新対応、自己診断目的、そしてテクニカルサポートを受ける際に便利だ。このソフトは起動に時間がかかる問題、BIOS (UEFI) ドライバを更新して最新にしても更新を勧めるというバグが長らくあったが、ソフトウェア自体の大幅見直しがあり、これらの問題は解消傾向だ。

DELL専用ユーティリティや BIOS (UEFI) は随時更新されている。

さて、このPCを購入した時、

「プロサポート : 3年間翌営業日 (6営業日9-17時) アクシデンタルダメージ付き」

という保守サポート契約をつけておいた。電話での相談は365日24時間対応で、平日昼間のチャットサポートも可能。修理はこちらが指定した場所まで出張サービスをしてくれる。消耗品の交換以外、多くの場合無償なのは有り難い。バッテリーの消耗や筐体の損耗といったものは、無償にはならない (バッテリーは1年限りの保証)。

テクニカルサポートは、DELL宮崎カスタマーサポートセンターの日本人によるサポートだ。これは助かる。

一方、テクニカルサポート以外の、例えばオプション購入の債の問い合わせ先は、今でも日本語ができる外国人 (中国人と思われる人が多い) との意思の疎通に苦労する。

保守契約には、ストレスの無い日本語でのサポートを含んでいるわけだ。

翌日には出張修理をしてくれる修理サービスと、テクニカルサポートのレベルはとても高く改善されている。

なので、もうすぐ3年の保守家約が切れるので、1年延長した。DELLの保守サービスは、PC購入時から最大4年間までとなっている。まぁ、4年も使えばPCは陳腐化してしまうので、買い換え時と言える。



さて、PCがクラッシュしてOSが起動できなくなったら、いくらレベルの高いテクニカルサポートでも初期化の方法を教えてくれるしかない。これはどのメーカーでも同じだ。初期化せずに復帰させるには、日頃のバックアップが必須だ。

...というのも、3連休の前日深夜にOS起動が出来なくなったが、バックアップを元になんとか復帰できた。

バックアップによる備えの重要性を改めて思い知った!


Windowsシステム以外の自分で作るデータは、毎日データのバックアップをとっている。さらに、1ヶ月から3ヶ月に1回程度、イメージバックアップをとっている。今回はこれらに救われたので、改めてバックアップについて紹介する。

気楽に初期化しても良いような使い方なら、毎日のデータバックアップだけでも良い。一方私は、自分なりに必要と思うソフトを色々とインストールしてカスタマイズして使いたい。保守的なのだ。すると初期化後のソフトのインストールとカスタマイズの作業が結構大変なので、できるだけ初期化はしたくない。私にはイメージバックアップが必須になる。


FreeFileSync - 日々のデータバックアップ
このソフトの利点は、
  • 予め指定したフォルダ内のファイルを、更新したものだけミラーリングするといったように、色々なバックアップ条件を指定できること、
  • 個別のバックアップ条件を指定した複数のフォルダを、まとめてバックアップするバッチ処理ができること、
  • バックアップ動作が速いこと、
などが挙げられる。

フリーソフトだが、頻繁にアップデートしていて、私は7年以上使ってきている。安心して使える。
私の場合は、外付けHDDにバックアップするようにしている。バックアップ設定は、日時の新しいファイルのみバックアップし、削除や移動されたファイルはそれを反映してバックアップするようにしている。PC内の対象フォルダの内容を外付けHDDに確実に反映させるわけだ。FreeFileSync ではこれをミラーバックアップと称している。そして、それらを1つのバッチ処理ファイルにまとめている。

当然復帰用のバッチ処理ファイルも作って、万一に備えている。

ソフトを起動し、画面上でバッチ処理のファイルを選び [同期処理] とうボタンをクリックするだけなので、毎日のバックアップが苦にならない。各国語に対応していて、日本語にも対応している。

FreeFileSyncこちら


True Image - イメージバックアップ
Acronis社のパッケージソフトで有償だ。緊急時の最後の頼みの綱となるので、信頼性にお金を払っても良いと思っている。
私は、2005年から数年ごとにアップデートして使い続けている。

このソフトの利点は、
  • バックアップが速いこと、
  • バックアップファイルからエクスプローラから普通にファイル1つにアクセスして取り出せること、
  • フルバックアップだけでなく、差分バックアップや増分バックアップもできること、
  • 隠しバーティションに Linuxプログラムを入れておき、BIOS (UEFI) を呼び出す前に [F11] キーで Linux版 True Imageを起動して、修復やバックアップができること、
  • Linux版 True Image を入れたUSBドライブメモリ (レスキュードライブ) からブートして、修復やバックアップができること、
などが挙げられる。

イメージバックアップは、Win10 の大きなアップデートの前、動作に不安のあるソフトのインストール前、WInidowsシステムや各種設定を色々と触る前、長期旅行の前、などに行うようにしている。それ以外には、基本的に毎月イメージバックアップをするよう心がけているが、忙しい時などは数ヶ月間があくこともある。

True Imageこちら


バックアップの重要性
いずれにせよ、何ヶ月前であれ、きちんと動作する環境さえ取り戻せば良い。その後は、毎日の行うデータバックアップがあるので、直近のデータが取り戻せる。

今回のクラッシュでは、イメージバックアップが3ヶ月前のものだった...

おまけに、プアなCore i3 CPU、4GBしかないRAM、50GBしか残っていない HDD という状況なので、Windows Update には嫌になるくらい時間がかかる。特に今回は、Wn10 Ver 1803 へのアップデートがあったので、時間ばかりかかって大変だった。




そろそろ、買い換えPCを探している。コスパが良くて保守サービスが充実している DELLにしようと思っていて、機種はほぼ決まっている。



関連記事

テーマ : プログラム関数電卓
ジャンル : コンピュータ

Casio プログラム電卓の価格動向

更新: 2018/11/21

新世代 Casio Basic 搭載機の価格動向をチェックしてゆきます。
プログラム電卓の後継機種登場が待ち遠しく、2017年3月末に fx-CG50 が発売されましたが、日本での発売や発売時期のアナウンスはまだありません。国内正規品、並行輸入品、海外サイトでの直接購入(個人輸入)と入手方法は様々あり、価格動向を定期的にチェックしています。
  • 2017/08/11 以降は、fx-9860GII と fx-CG50 の Amazon USA での価格(東京までの送料込み)を追記するようにします。
  • 2017/10/30 以降は、国内正規品、並行輸入品、fx-CG50 の Amazon USA での価格(東京までの送料込み)を掲載します。
  • 2017/10/30 以降は、購入価値が無くなった fx-CG20 は調査から外し、fx-9860GII Amazon USAの価格を追加します。


Amazon最安値 (各機種ごと新品の最安値を赤色表示最高値を青色表示)

 fx-CG50 国内発売後の価格動向へジャンプ


製 品 fx-5800P fx-9860GII
並行輸入品
fx-9860GII
Amazon USA
東京までの
送料込み
fx-9860GII PRIZM
fx-CG10
並行輸入品
fx-CG20 fx-FD10 Pro fx-CG50
Amazon USA
東京までの
送料込み
2015
01/15 ¥6,117     ¥8,280     ¥15,400     ¥22,530     ¥19,623    
01/20 ¥6,114 ¥8,400 ?¥19,800     ¥15,400     ¥22,530     ¥18,920
01/23 ¥6,009 ¥8,200 ¥19,800     ¥15,400     ¥22,530     ¥18,578
01/25 ¥6,114 ¥8,200     ¥19,800     ¥15,400     ¥22,530     ¥18,060
01/28 ¥6,114     ¥8,200     ¥19,800     ¥15,400     ¥22,530     ¥17,288
01/29 ¥6,114     ¥8,200     ¥19,800     ¥15,800     ¥22,530     ¥17,131
01/31 ¥6,114     ¥8,200     ¥19,800     ¥15,400 ¥22,530     ¥16,963
02/05 ¥6,114     ¥8,280 ¥19,800     ¥15,400     ¥22,530     ¥17,135
02/06 ¥6,114     ¥8,280     ¥19,800     ¥15,400     ¥22,530     ¥16,969
02/07 ¥6,114     ¥8,200 ¥19,800     ¥15,400     ¥22,530     ¥17,135
02/08 ¥6,114     ¥8,280 ¥19,800     ¥15,400     ¥22,530     ¥16,969
02/11 ¥6,114     ¥8,280     ¥19,800     ¥15,400     ¥19,146     ¥16,969    
02/12 ¥7,190 ¥8,380 ¥19,800     ¥15,400     ¥22,530 ¥23,000
02/18 ¥7,190     ¥8,380     ¥19,166 ¥15,350 ¥22,530     ¥22,505
02/23 ¥6,114 ¥8,400 ¥19,166     ¥15,400 ¥22,530     ¥21,492
03/08 ¥7,020 ¥8,400     ¥19,164 ¥15,280 ¥22,530     ¥19,944
03/15 ¥7,009 ¥10,000 ¥16,262 ¥15,280     ¥22,530     ¥19,071
03/21 ¥6,979 ¥10,150 ¥16,262     ¥15,280     ¥22,500 ¥17,935
03/25 ¥6,744 ¥10,150     ¥16,262     ¥15,280     ¥22,530 ¥17,445
03/30 ¥6,800 ¥10,122 ¥16,262     ¥15,350 ¥22,530     ¥17,130
04/06 ¥6,507 ¥10,122     ¥16,262     ¥15,350     ¥19,150 ¥16,966
05/01 ¥6,508 ¥11,000 ¥16,262     ¥15,280 ¥19,150     ¥17,135
05/13 ¥6,508     ¥9,800 ¥16,262     ¥15,280     ¥19,150     ¥17,135    
06/06 ¥6,507 ¥11,000 ¥19,166 ¥15,400 ¥19,150     ¥17,135    
06/11 ¥6,508 ¥11,000     ¥19,166     ¥17,000 ¥19,150     ¥16,979
06/14 ¥6,508     ¥11,000     ¥19,166     ¥17,000     ¥19,150     ¥17,135
06/24 ¥6,508     ¥11,000     ¥19,166     ¥17,000     ¥19,150     ¥16,944
06/27 ¥6,250 ¥12,100 ¥19,166     ¥15,480 ¥19,150     ¥16,979
06/28 ¥6,258 ¥12,100     ¥19,166     ¥17,000 ¥19,150     ¥17,100
07/07 ¥6,508 ¥12,100     ¥19,166     ¥17,000     ¥19,150     ¥17,100    
07/16 ¥6,508     ¥12,500 ¥19,166     ¥17,000     ¥19,150     ¥16,800
07/17 ¥6,508     ¥12,500     ¥19,166     ¥17,000     ¥19,150     ¥17,135
07/24 ¥6,508     ¥12,500     ¥19,166     ¥15,800 ¥19,150     ¥16,800
07/30 ¥6,100 ¥12,500     ¥19,166     ¥15,800     ¥19,150     ¥16,969
08/03 ¥6,480 ¥12,500     ¥19,166     ¥15,800     ¥19,150     ¥16,969    
08/09 ¥5,940 ¥12,500     ¥19,800 ¥15,200 ¥19,148 ¥16,979
08/17 ¥6,181
¥12,500     ¥19,800     ¥15,000 ¥19,148     ¥17,135
09/20 ¥5,878 ¥9,800 ¥19,800     ¥18,000 ¥19,148     ¥16,964
10/03 ¥6,181 ¥9,800     ¥19,800     ¥18,000     ¥19,148     ¥16,964    
10/10 ¥6.181     ¥13,380 ¥19,800     ¥18,000     ¥19,148     ¥16,970
10/11 ¥6,181     ¥13,380     ¥19,800     ¥18,000      ¥19,148     ¥16,969
10/30 ¥5,993 ¥13,000 ¥19,800     ¥18,000      ¥19,148     ¥16,970
11/14 ¥6,181 ¥13,000     ¥19,800     ¥18,000     ¥19,148      ¥16,970    
12/09 ¥6,174 ¥12,980 ¥19,800     ¥17,980 ¥18,548  ¥16,966
12/11 ¥6,165 ¥12,980     ¥19,800     ¥17,980     ¥18,548     ¥16,966    
12/18 ¥6,154 ¥12,980     ¥19,800     ¥17,980     ¥18,548     ¥16,955
2016
01/02 ¥6,135 ¥12,800 ¥19,800     ¥18,000 ¥19,148 ¥16,937
01/11 ¥6,135     ¥12,730 ¥19,800     ¥18,000     ¥19,148     ¥16,660
02/01 ¥6,079 ¥12,058 ¥19,800     ¥18,000     ¥19,148     ¥16,660    
02/21 ¥6,080 ¥11,910 ¥12,500 ¥18,000     ¥19,148     ¥16,815
02/27 ¥6,030 ¥11,780 ¥12,500     ¥18,000     ¥19,148     ¥16,815    
03/19 ¥6,080 ¥11,580 ¥19,800 ¥18,000     ¥19,148     ¥16,815    
03/27 ¥5,807 ¥11,580 ¥19,800     ¥18,000     ¥19,150 ¥16,201
04/09 ¥6,080 ¥14,200 ¥19,800     ¥18,000     ¥19,150     ¥16,815
04/20 ¥6,080     ¥12,420 ¥19,800     ¥16,853 ¥19,150     ¥16,815    
04/23 ¥7,139 ¥13,040 ¥19,800     ¥16,853     ¥19,150     ¥16,815    
04/26 ¥7,259 ¥12,980 ¥19,800     ¥16,853     ¥19,150     ¥16,201
04/27 ¥7,259     ¥13,000 ¥19,800     ¥16,800 ¥19,150     ¥16,815
05/02 ¥7,000 ¥11,580 ¥19,800     ¥16,800     ¥19,150     ¥16,185    
05/07 ¥6,995 ¥11,580     ¥19,800     ¥16,000 ¥19,150     ¥16,817
05/13 ¥6,847 ¥11,580     ¥19,800     ¥15,980 ¥19,150     ¥16,817    
05/14 ¥6,747 ¥11,580     ¥19,800     ¥15,900 ¥19,150     ¥16,815
05/18 ¥6,747     ¥11,280 ¥19,800     ¥15,800 ¥19,150     ¥16,815    
05/29 ¥6,670 ¥11,200 ¥19,800     ¥15,800     ¥19,150     ¥16,815    
06/04 ¥6,677 ¥11,190 ¥19,800     ¥15,800     ¥19,150     ¥16,815    
06/12 ¥6,666 ¥11,170 ¥19,800     ¥15,700 ¥19,150     ¥16,815    
06/25 ¥6,646 ¥10,976 ¥19,800     ¥16,990 ¥19,150     ¥16,817
07/12 ¥6,600 ¥10,720 ¥19,800     ¥15,980 ¥19,150     ¥16,817    
07/30 ¥6,540 ¥10,720     ¥19,800     ¥14,800 ¥19,150     ¥16,817    
08/12 ¥6,642 ¥10,720     ¥19,800     ¥14,000 ¥18,580 ¥16,817    
08/21 ¥5,980 ¥10,720     ¥19,799 ¥16,898 ¥18,580     ¥16,817    
10/07 ¥6,607 ¥10,720     ¥19,599 ¥16,000 ¥18,580     ¥16,817    
10/09 ¥6,650 ¥10,500 ¥19,598 ¥16,000     ¥18,580     ¥16,817    
10/19 ¥6,650     ¥9,750  ¥19,593 ¥16,340 ¥18,580     ¥16,817    
11/01 ¥6,606  ¥9,720 ¥19,570 ¥17,464 ¥18,580     ¥16,800
11/02 ¥6,606     ¥9,712 ¥19,570     ¥16,778 ¥18,580     ¥16,800    
11/11 ¥6,606     ¥7,980 ¥19,800 ¥17,200 ¥18,580     ¥16,800    
11/16 ¥6,606     ¥7,880 ¥19,800     ¥17,200     ¥18,580     ¥16,800    
11/29 ¥6,580 ¥7,650 ¥17,880 ¥17,190 ¥18,580     ¥16,650
12/03 ¥6,585 ¥7,650     ¥17,880     ¥16,986 ¥18,580     ¥16,649
12/12 ¥6,315 ¥7,570 ¥17,890 ¥16,986     ¥18,580     ¥16,650
12/16 ¥6,313 ¥7,570     ¥19,800 ¥17,200 ¥18,580     ¥16,650    
12/18 ¥6,310 ¥7,570     ¥19,800     ¥17,200     ¥18,580     ¥16,650     
12/21 ¥5,780 ¥7,570     該当なし ¥17,200     ¥18,580     ¥16,650    
12/28 ¥5,780     ¥7,570     該当なし ¥17,200     ¥18,580     ¥16,650    
2017
01/01 ¥5,780     ¥7,570     該当なし ¥17,200     ¥17,978 ↓ ¥16,201
01/03 ¥5,780     ¥7,570     該当なし ¥17,200     ¥17,978     ¥16,101 ↓
01/07 ¥5,780     ¥8,180 該当なし ¥17,050 ¥18,580 ¥16,101    
01/09 ¥5,780     ¥8,180     該当なし ¥17,200 ¥18,580     ¥16,101    
01/16 ¥5,580  ¥8,180     該当なし ¥17,200     ¥18,580     ¥16,101    
01/24 ¥5,580     ¥8,180     ¥19,800     ¥18,899 ¥17,978 ↓ ¥16,650
02/14 ¥6.650 ¥8,180     ¥19,800     ¥18,900 ¥17,978     ¥16,817
03/24 ¥6,487  ¥9,580 該当なし ¥18,900     ¥17,978     ¥16,817    
05/06 ¥6,460  ¥11,234 該当なし ¥18,900     ¥23,559 ↑ ¥16,817    
06/15 ¥6,224 ¥11,000 該当なし ¥18,900     ¥25,500 ¥19,797
07/02 ¥6,027 ¥11,000     該当なし ¥18,900     ¥25,508 ¥19,797    
08/11 ¥6,027     ¥11,000    
  $71.16    
 (¥7,757)  
該当なし ¥18,894   ¥18,144   ¥19,797    
  $111.74    
 (¥12,180)  
08/18 ¥6,027     ¥11,000    
  $71.16
 (¥7,757)
該当なし ¥18,900   ¥25,508   ¥19,797    
  $111.74
 (¥12,180)
09/01 ¥6,027     ¥13,000  
  $75.72
 (¥8329)
該当なし ¥18,900     ¥25,508     ¥19,630  
  $111.74
 (¥12,291)
10/02 ¥6,027     ¥12,135 
  $104.75
 (¥11,837)
¥16,962  ¥18,900     ¥24,000    ¥19,630    
  $125.47
 (¥14,178)
製品 fx-5800P fx-9860GII
並行輸入品
fx-9860GII
Amazon USA
東京までの
送料込み
fx-9860GII PRIZM
fx-CG10
並行輸入品
fx-CG20 fx-FD10 Pro fx-CG50
Amazon USA
東京までの
送料込み

fx-CG50 国内発売後の Amazon最安値動向
製品fx-5800Pfx-9860GII
fx-9860GII
並行輸入品
fx-9860GII
Amazon USA
東京までの
送料込み
fx-FD10 Profx-CG50fx-CG50
並行輸入品
fx-CG50
Amazon USA
東京までの
送料込み
10/30¥6,027    ---¥12,160 $97.98    
(¥11,072)
¥19,629 ¥23,500    ---
$124.92    
(¥14,116)
 11/08¥6,027    ---¥11,000 $133.25    
(¥15,057)
¥19,629    ¥23,500    --- $124.92    
(¥14,116)
 11/10¥6,027    ---¥11,000    $133.25    
(¥15,057)
¥19,629    ¥26,784 ---$124.92    
(¥14.116)
 11/17¥6,027    ---¥9,800    ---¥19,629    ¥26,784    ---$124.87    
(¥14,110)
 11/28¥6,909    ---¥9,800    ---¥19,630 ¥26,784    ---$116.35
(¥13,147)
 12/26¥6,650 ---¥7,978 ---¥19,630    ¥22,182 ---$102.45
(¥12,365)
2018






 01/04¥6,650    ---¥7,500 ---¥19,630    ¥26,773 ---$102.45    
(¥12,365)
?
 01/25¥6,650    ---¥6,980 ↓---¥19,630    ¥22,182 ---$103.49    
(¥11,896)
  
02/16¥6,646 ---¥7,600 $67.67
(¥7,924)
¥19,799 ¥22,182    ---$99.99
(¥11,397)
02/28¥6,100 ---¥7,600    $78.99
(¥9,296)
¥19,630 ¥22,182    ---$111.17
(¥12,728) 
03/06¥6,100    ---¥7,600    $88.00
(¥10,699)
¥19,115 ¥22,149 ---$106.48
(¥12,732)
03/16¥6,642 ---¥7,600    $88.00
(¥9,416)
¥19,630 ¥22,146 ---$95.05
(¥10,881)
03/25¥6,595 ---¥8,471 $67.82
(¥7,865)
¥19,630    ¥22,146    ---$93.19
(¥10,487)
05/20¥6,494 ---¥11,000 $67.82
(¥8,799)
¥19,630    ¥20,918 ---$106.00
(¥12,395)
06/22¥6,480 ---¥11,000    $67.82
(¥8,790)
¥19,594 ¥19,700 ---$92.95
(¥10,960)
07/24¥6,457 ¥19,800  ¥10,300 $69.99
(¥8,632)
¥19,521 ¥19,653 ---$79.00
(¥9,597)
08/13¥6,440 ¥16,962 ¥11,000 $71,96
(¥8,774)
¥19,513 ¥20,527  ---$79.00
(¥9,511)
08/22¥6,446 ¥29,882 ¥11,000    $71.96
(¥8,695)
¥19,521 ¥19,808 ---$79.99
(¥9,534)
09/16¥6,228 ¥18,000 ¥11,000    $76.99
(¥8,613)
¥18,431 ¥19,808    ---$78.46
(¥8,788)
10/08¥6,195 ¥18,000    ¥11,515 $76.99
(¥9,574)
¥19,513 ¥19,808    ---$76.99
(¥9,687)
10/30¥6,191 ¥18,000    ¥10,862 $77.07
(¥9,499)
¥18,686 ¥20,995 ¥14,980    $75.53
(¥9,437)
11/21¥5,899 ¥18,000   ¥10,000 $77.07
(¥9,514)
¥18,398 ¥19,808 ¥14,980    $58.46
(¥7,407)
製品fx-5800Pfx-9860GIIfx-9860GII
並行輸入品
fx-9860GII
Amazon USA
( )内は東京までの
送料込み
fx-FD0 Profx-CG50fx-CG50
並行輸入品
fx-CG50
Amazon USA
( )内は東京までの
送料込み
※ 購入時のポイント
  • 新品購入を勧める。特に fx-5800P はカバーのヒンジが弱いので中古品は問題の可能性あり。
  • 保証が気になるなら国内正規品を勧める。並行輸入品や個人輸入品は国内保証が受けられない可能性が高い。
  • Amazon USAeBay USAセカイモン などからの個人輸入品の場合、中古であることが分かりにくく表示されていることがあり、購入前に新品であることが明記されているものを勧める。


11/21
fx-5800P が久しぶり(1年11ヶ月ぶり)に5千円台に突入し、今は間違い無く買いの時期だ。fx-CG50 の国内正規品が再び2万円を切り、これまでの最安値が復活。fx-CG50の並行輸入品も1万5千円切りで維持されている。fx-CG50のAmazon USAでの購入は、7千円台で最安値となった。これはドルベースでの大幅値下げによる。1ドル=113円計算で、ここ数ヶ月はこのレベルで安定している。fx-9860GII については大きな変化なし。

10/30
fx-5800P は少しずつ確実に安くなってきている。¥6,000以下になる可能性が記載される。fx-9860GII は既に過去の機種と言え、価格面でもAmazon USAから購入すれば fx-CG50 よりも少し高い。但し fx-CG50の国内正規品が¥20,000以上に戻ってしまった。Amazon USA は最安値となった。fx-CG50の並行輸入品がついに登場し、絶妙な値付けだ (10/31追記)。1ドル = ¥113 で計算。

10/08
fx-5800P が¥6200を下回るは久しぶり。fx-9860GII の国内正規版と明記したショップは引き続き販売してくれている。それ以外は並行輸入品だが記述だけだと分かりにくい。fx-CG50 の国内正規版は価格維持。Amazon USA品の送料については、どうも不明確だ。前回調査時は納期が長くて良いなら送料無料との記述があったが、実は私には始めてだった。今回は以前と同様に、どこを探してもそのような記述が見られないので、送料込みの価格としている。1ドル = 114円で計算。

09/16
fx-5800P は久しぶりに6,200円台まで値下げ。fx-9860GII の並行輸入品は価格維持。一方、ようやく国内正規品と明記したショップが登場しリーズナブルな価格になった。並行輸入品との価格差は¥7,000だが、国内正規品には 3Pinケーブルが付属し、国内の正規保証1年も含まれるので正規品購入の価値はあるかも知れない。Amazon USA からのfx-9860GIIを購入する場合、配達を速くしたい場合は送料$6.99必要だが、配達に時間が掛かっても良いなら送料無料になっている。fx-FD10 Pro は久しぶりに18,000円台まで安くなった。fx-CG50 国内正規品は1万円台後半で価格維持。並行輸入品はまだない。Amazon USAからの購入の場合、配達に時間が掛かっても異なら送料無料、送料$6.68払えば配達が速くなる(恐らく1週間程度)。1ドル=112円で計算。

08/22
fx-5800Pは¥6,400円台を2ヶ月間維持。fx-9860GII の国内品は品不足とみられもはや海外調達が現実的。但し並行輸入よりもAmazon USAでの直接購入が圧倒的異お得。なお、もはやグラフ関数電卓はfx-CG50 が定番となりつつあるが、国内犯はついに2万円を切った。Amazon USAからの購入は1万円を切る状態が続いている。fx-FD10 Proに関してはAmazon USAは逆に割高で、国内品がお得の逆転現象。(1ドル=110円で計算)

08/13
fx-5800P はゆっくりであるが値引き傾向が続いている。fx-9860GII は国内正規版とAmazon USAからの輸入共に値下げ傾向だ。fx-FD10 Pro も値下げ傾向が継続中。fx-CG50 は国内正規版は少し高くなって2万円台に戻ったが、Amazon USA からの輸入は1万円以下を継続中。(1ドル=111円で計算)

07/24
fx-5800P は6千円台前半に入り、ゆっくりと値下げが続いている。fx-9860GII の国内版がAmazon直接取扱で漸くまともな価格で販売されるようになった。fx-9860GIIの並行輸入品を購入するならAmazon USAの方があいかわらず安い。fx-CG50は国内正規品、Amazon USA共に最安値(初の1万円未満)となった。そこでこのチャンスに2台目を購入した。カシオの値下げか在庫の増加あたりが原因だろうか?(1ドル=112円で計算)

06/22
fx-5800Pはしばらく6千円台半ばで落ち着いている。fx-CG50のAmazon USAからの調達が易くなっている。1ドル=110円と円安傾向にもかかわらず、ドルベースで易い値付けになっているためだ。今は買い時だろう。fx-CG50の並行輸入品はアマゾンではまだ登場していない。fx-9860GIIは、Amazon USAから買えばかなりお得な状態が継続中。

05/20
久しぶりのアップデート。fx-5800Pは若干値引き。fx-9860GII は並行輸入品は値上がり、むしろAmazon USAから直接購入した方が安い(1ドル=110円と円安傾向にもかかわらず...)。fx-CG50 は国内品は少し安くなったが、Amazon USAの方が送料を含めても圧倒的に安い。

03/25
fx-9860GII が欲しければ、今はピンポイントでAmazon USA でスグに注文するチャンスだ(1ドル=105円)。¥33,367のfx-9860GIIは、国内正規品では無いので単なる転売屋による異常な値付けだ。絶対に買ってはいけない。

03/16
fx-5800Pは昨年末に比べておおよそ10%増の¥6,600あたりを中心に増減。fx-9860GII のAmazon USAは輸送費用Freeで実質値下げ(1ドル=107円)。fx-CG50 の Amazon USAは送料込みで最安値を更新、購入のチャンス。

03/06
fx-5800P は変化無しだが、購入するには良いタイミングだと思う。fx-9860GII は並行輸入品が以前として安くお勧め。fx-FD10 Pro は僅かに値下げ。fx-CG50 は Amazon USAが国内正規品より1万円程度安い (1ドル=107円。

02/28
fx-5800P は値下げ。fx-9860GII は並行輸入品が安い。fx-CG50 の並行輸入品はまだ登場していない。Amazon USA からのコストは、ドルベースでの値上げに加えて1ドル=¥108円と前回よりも円安になっていることから輸送費込みで円建てで値上げとなった。

02/16
fx-5800P が若干値下げ。fx-9860GII は7千円台に戻すが、Amazon USA で日本向け出荷品が復活し円高傾向(1ドル~106円)のため安くなっている。fx-CG50 は最安値+円高傾向 (1ドル=106円) で円ベースでも最安値。

01/25
fx-9860GII並行輸入品がさらに最安値を更新。ここまで下がると海外からの調達は意味がないだろう。fx-CG50の並行輸入品はまだ登場しない。fx-CG50 Amazon USA 品は単価は若干上昇したが円高傾向(1ドル=109円)の結果円建てで安くなった。

01/04
fx-9860GII が記録開始以来の最安値になった。fx-CG50国内版は若干値上げ。



12/26
fx-5800P が値下げ。fx-9860GII 並行輸入品はさらに値下げ、これまでの最安値に近づいているので購入チャンス。Amazon USA の fx-CG50 も値下げ。国内版 fx-CG50 も若干値下げ。

11/28
fx-5800P が値上げ。fx-9860GII の相変わらず非常識な価格は輸入品の転売やによるもの。fx-9860GII 並行輸入品は購入チャンス。Amazon USA の fx-CG50 は値下げ。

11/17

fx-9860GII の相変わらず非常識な価格は相手にしてはいけない。これを買うのはどうかしている。fx-9860GII 並行輸入品が久しぶりに1万円を切った。もう少し値下げするかもしれないが購入のチャンス。Amazon USA では日本への発送可能な fx-9860GII は無い。Amazon USA の fx-CG50 は和すかに値下げ。

11/10
fx-CG50 (国内正規品)は値上げ、Amazon USA は変化なし。fx-9860GII は相変わらず馬鹿らしいほど高い値付け。これを買う人は居ないと思うので、いずれ在庫処分で値下げするかも。

11/08
fx-9860GII並行輸入品が少し値下げ、Aamazon USA では日本までの発送の可否が頻繁に変わり、前回調べた時は発送可能だったものが今は不可になっていたりする。今回も日本への発送可能なものを探した結果値上げになった。fx-CG50 は並行輸入品がまだ無いが、国内正規版とAmazon USA ともに価格維持。ドル/円為替レートは ¥113/$ で計算。

10/30
fx-CG50 国内品がようやくAmazon Japanに登場。fx-CG20は買う価値のない機種なので、価格調査から外した(¥24,000の価格なら、fx-CG50の方が安い、fx-CG50の価値を知らない人は買ってしまうかも)。fx-CG50はAmazon USAで購入すると半額近い。fx-9860GII の¥33,888というふざけた価格は相手にしてはいけないので、"---" (対象外)とした。Amazon USA での fx-9860GII は、安値を付けているものが日本へ出荷されないものが多い。

10/02
fx-9860GII が全体的に値下げ、Amazon直販の国内正規品が復活、並行輸入品が値下げ、Amazon USAは値上げ。fx-CG50 の Amazon USAが値上げ、売れているだろう。[1ドル=¥113]

09/01
fx-9860GII の並行輸入品と個人輸入が共に若干値上げ、これらは連動していると思われる。fx-FD10 Pro が値下げ。

08/18
fx-CG10 並行輸入品とfx-CG20 国内正規品は、共にここ最近の価格に戻った。全体的に大きな変動はない。

08/11
いよいよ fx-9860GII 国内正規品の取り扱いがなくなっている。引き続き"該当なし"としておく。他の価格は大きく変化なし。
そこで、Amazon USAから東京まで直送 (Amazon Global Shipping)される送料込みの価格を、fx-9860GII に加えて、fx-CG50 (日本未発売) について記載することにした [本日1ドル=109円]。fx-9860GII は配送に多少時間がかかるが、過去最安値の並行輸入品とほぼ同じで圧倒的に安い。

07/02
fx-5800P が少し値下げ傾向になっていもう少しで¥6,000を切りそうな勢い。他は大きな変化なし。

06/15
fx-5800P は6千円台前半で値下げ傾向。fx-9860GII 平行輸入品はここしばらく高値で推移。fx-9860GII 正規品(国内保証が受けられると思われるもの)は今回も該当なしとした。fx-FD10 Pro は高値に移行か?

05/06
fx-5800Pは6千円半ばで落ち着いている。fx-CG20は記録開始以来最高値になった。

03/24
大きな動きはない。fx-9860GII は該当なし。

02/14
fx-5800P と fx-FD10 Pro が若干の値上げ。 

01/24
fx-5800P は最安値継続、fx-9860GIIは国内量販店が出品しているので国内正規版と思われ記録復帰。fx-CG20 は過去の最安値と同じ価格になった。fx-FD10 Pro は残念ながら¥16,000 を切らずに若干の値上げ。

01/16
fx-5800P が記録開始以来の最安値を記録。関東への配送料(¥515)を含めても(¥6,095)、2位のAmazon販売価格よりも安い(この配送料については注意が必要)。これ以外は状況維持。

01/09
PRIZN fx-CG10並行輸入品が¥17,200 に戻った。他は変化なし。

01/07
fx-5800P とfx-FD10 Pro は最安値継続。fx-9860GII並行輸入品と fx-CG20 は最安値が途絶えた。

01/03
fx-FD10 Pro が最安値を更新した。それ以外の機種は前回と同じ。

01/01
fx-5800P、fx-9860GII並行高輸入品は最安値継続、fx-CG20、fx-FD10 Pro は値下げで最安値となった。


12/28
上記で、並行輸入品と記載していない場合は、国内で正規保証が受けられる製品との意味で価格のモニターと記録をしてきている。従って、fx-9860GII については、国内保証が得られる保証の無い製品のみが出品されていることから「該当なし」記載することにする。国内正規保証が受けられる製品が出展された時に価格の記録を再開する予定。
国内保証が受けられる保証のない「該当なし」から ¥24,000程度の高価格で買くらいなら、最安値 ¥7,570 の fx-9860GII並行輸入品を購入する方が良いと思うので、注意を喚起したい。
その他の機種は変化なく、最安値は継続している。

12/21
fx-5800P が記録開始以来の最安値(ショップ)で、関東への送料を含めても第2位のAmazon扱い(¥6,310)より¥20だけ安い。fx-9860GII並行輸入品は最安値を維持。一方 fx-9860GII は最高値を更新、だが1つ注意が必要だ。海外在庫品や並行輸入品と説明があるショップのものは国内保証が受けられないことが分かる。これについては、fx-9860GII並行輸入品の現在最安値である ¥7,570 がお得だ。一方で国内正規品の在庫かそうでないかが不明なショップのものは注意が必要。確認が可能なら国内保証を受けられるかどうか問い合わせをすべきで、国内保証が受けられるのなら高値でも意味がある。保証が受けられないなら並行輸入品を ¥7,750 で購入すべきだろう。

12/18
fx-5800P のAmazon直送が値下げ、当面もの価格で維持の可能性大。fx-9860GII並行輸入品と fx-CG20正規品が最安値維持。

12/16
fx-9860GII並行輸入品と fx-CG20正規品が最安値維持。買うならチャンスだろう。

12/12
fx-9860GII並行輸入品が最安値更新。fx-CG20が4ヶ月間差安値維持。

12/03
fx-9860GII 並行輸入品と fx-CG20 の最安値継続中。

11/29
fx-9860GII 並行輸入品の価格低下が続いている。軒並み低価格化。fx-CG20 は最安値更新中。

11/16
fx-9860GII 並行輸入品が、最安値をさらに更新中

11/11
fx-9860GII 並行輸入品が最安値を記録!買うなら今がチャンスだが、国内での保証が受けられない可能性は受け入れる必要あり。恐らく CPU に SH3 を搭載した古いモデルの可能性は少ないだろうが、その可能性もゼロではない点に留意する必要がありそう。

11/02
fx-CG10並行輸入品が1万6千円台に戻った。fx-9860GII 並行輸入品は緩やかな値下げが継続している。

11/01
fx-CG10並行輸入品は徐々に値上げ。fx-CG20は最安値を維持。それ以外は僅かに値下げ。これから値下げが続くのか興味がある。

10/19
fx-9860GII 並行輸入品が久しぶりに1万円を切っているが、ショップの在庫が切れるまでの一時的なものだろう。

10/09
fx-5800P が徐々に上がっている。一方でfx-9860GII は並行輸入品、正規版ともに下がってきている。

10/07
fx-CG20 の最安値が継続している。fx-9860GII が僅かに下がり、fx-5800P は一時¥6,000 を切るものの、¥6,600あたりで落ち着いている。

08/21
fx-5800P が6千円を切った(一時的と思われるが...)。PRIZM fx-CG10並行輸入品は大幅に上がった。前回調査の最安値は買い時であった。

08/12
fx-5800P の価格低下が止まった(少し上昇)。一方で、fx-CG10並行輸入品と fx-CG20 は最安値になった。

07/30
fx-5800P は依然としてゆっくりと値下げが続いている。

07/12
fx-5800P と fx-9860GII並行輸入品が、引き続きゆっくりと値下げが続いている。

06/24
fx-5800P、fx-9860GII並行輸入品が引き続き値下げ傾向継続中。

06/12
fx-5800P、fx-9860GII並行輸入品、fx-CG10並行輸入品 が少し値下げ。

06/04
fx-9860GII並行輸入品がじっくりと下がってきている。fx-5800Pについてはさらに下がるか楽しみだ。

05/29
fx-5800P と fx-9860GII並行輸入版 が少し値下げ。この1ヶ月間 fx-5800P がゆっくりであるが値下げが続いている。

05/18
fx-9860GII並行輸入品とPRIZM fx-CG10並行輸入品が少し値下げ。

05/14
fx-5800P がゆっくりと確実に下がってきている。

05/13
fx-5800P が徐々に値下がり。

05/07
fx-5800P が最近の最高値から徐々に下げ続け、¥6,000 台に戻ってきた。

05/02
fx-5800P が下がり始めたが、以前高値。fx-9860GII 並行輸入品も下がっている。

04/27
fx-5800Pが乱高下傾向なので気になったが変化なし。fx-FD10 Proが瞬間的に最安値を見せたが、従来の価格に戻った。

04/26
fx-5800P が¥7,000円台でさらに上がって、記録開始依頼の最高値を更新した。これが¥7,000円台であるのが、そもそも珍しいくらいの高値傾向だ。やはり新年度需要が落ち着いて、一時的に流通量が減っているためだろうか?一方で fx-FD10 Pro は最安値になった。

04/23
fx-5800P と fx-9860GII 並行輸入品が千円単位で上がった。新年度で売れて在庫が減ったことが影響しているのか?

04/20
全体的に大きな変化は見られない。fx-9860GII と PRIZM fx-CG10 の共に並行輸入品が安いが在庫がなくなれば終わりのパターンだろう。

04/09
先月末は、新年度向けのバーゲンセールだったようで、一律元の価格に戻っている。

03/27
fx-5800P と fx-FD10 Pro の2機種が、記録を取り始めて依頼の最安値となっている。いずれもショップではなくて Amazon 本体での価格だからしばらくこの価格が継続する可能性がある。

03/19
fx-9860GII 並行輸入品がゆっくりと値下げを続けている一方で、fx-9860GII 国内正規品は一時の安売りショップの在庫が無くなって元の価格に戻っている。その他はほぼ変化なし。

02/27
fx-5800P が若干安くなっている。fx-9860GII の最安値は継続中(在庫が残り1点と表示されている)。但し、SH4A搭載機かどうかの確認は必要でしょう。

02/21
fx-9860GII が大幅安値となった。送料別だが確実に安く、記録開始後の最安値。国内正規品なので買うならチャンスだと思う。
[追記] fx-9860GII はマイナーバージョンが2つあり、CPUにSH3を使った初期バージョン(液晶ディスプレイの下にUSB GRAPHICと記載)とSH4Aを使った現行バージョン(液晶ディスプレイの下に USB GRAPHIC 2 と記載)がある。在庫処分のために SH3バージョンを格安にしている可能性はあるので注意が必要かも知れない。なお、何もしなければ SH3バージョンの方が処理が速いが、オーバークロックアドインにより最高速を得るには SH4A の方が遙かに速くなる。個人的にはSH4Aバージョンを勧める。

02/01
fx-5800P と fx-9860GII 並行輸入品 が下がり、fx-FD10 Pro は最安値継続中。なお、fx-5800Pは価格.comで先週から ¥5,400 となっている((有)マルカツの数量限定スポット販売)が、送料別となっているので要確認(結果的にアマゾンが安い可能性大)。

01/11
fx-FD10 Pro が記録を取り始めて以来の最安値となった。他は大きな変化なし。

01/02
通常の変動内に収まっている。fx-5800P と fx-9860GII 平行輸入版 が若干値下げ。


12/18
価格の大きな変化はなく、通常の変動範囲内。これまで春の進入学・異動のシーズン前に安値が付く傾向があるので、それに期待したい。

12/11
fx-5800P が少し下がった。他は変化無し。

12/09
全体的に少し値下げ傾向が出てきた。年末商戦開始か?但し、送料や返品ポリシーについては要注意。fx-CG20 は安くなっているが、本体価格は¥17,980 で、関東の配送料が¥648 なので合計 ¥18,548 と記載した。これまでより¥6,000安くなっている。これまでも関東圏での送料込みで最安値を選んでいる。

11/14

しばらく価格が動かなかった。fx-5800P は 6000円を境に10円以内で行きつ戻りつ。最安値5993円の在庫が無くなったのだろう、Amazon直販の 6181 円が最安値となった。ほかの機種は全く動かない。

10/30
fx-5800P が下って5千円台になった。fx-9860GII 並行輸入品が少し値下げ。これから年末にかけて全体的な安値になると思われる。

10/11
fx-FD10 Pro が Amazon で1円下がる。他は変化なし。

10/10
fx-9860GII 平衡輸入品が記録開始以来最高値となりました。それ以外はほぼ変化なし。

10/03
fx-5800P は5千円台の最安値から¥6,181 へ戻った。他は変化が見られず落ち着いている。

09/20
ここしばらく、fx-5800P が5千円台を維持していて、記録開始以来最安値になっている。買うなら今がチャンスだと思う。fx-9860GII 並行輸入品も9千円台になり、保証を気にしなければ購入の良い機会。

08/17
fx-5800P が安値傾向維持、¥6,000に近いところでの変動。fx-CG10 並行輸入品が記録開始以来の最安値となりました。fx-FD10 Pro は¥17,000 回りでの変動が継続中。

08/09
fx-5800P と PRIZM fx-CG10 並行輸入品 が記録を始めて以来の最安値となりました。これらは、おそらく少量在庫で売切御免のショップ販売のパターンで、劇的安値というものではありません。欲しければ即ポチッが良いでしょうが、慌てることもなさそう。特に、fx-5800P は、よく見ると関東配送料¥540なので総額¥6480、つまりこれまで継続しているAmazon直販の¥6,508 とさほど変わらないところにカラクリがあります。

08/03
fx-5800P の安値は限定在庫がなくなって、最近のレベルへ戻った。とは言っても少し安いレベル。他の機種では動きなし。

07/30
fx-5800P が大きく値下げ。記録開始後最安値は¥6,009 (瞬間風速) より1円高いだけ。しばらく安定した最安値が¥6,114 でしたが、それよりも安くなっています。ショップの在庫限りの瞬間風速かもしれず、スグに元に戻る可能性はあります。買うなら今かも知れません。それ以外は変化なし。fx-F110 Pro は小さな範囲での変動が続いています。

07/24
fx-FD10 Pro が記録を採り始めて以来の最安値に戻りました。ショップの在庫が入ったようです。fx-CG10 並行輸入品も、一気に値下げ、同様②ショップの在庫が入った模様です。正規国内品との値差¥3,300 程度を、正規保証無しと天秤にかけてどう考えるか悩ましいところです。

07/17
fx-FD10 Pro は、¥16,800 で出品していたショップの在庫が無くなり、また¥17,135に戻ったわけですが、これは Amazonの価格。今後も安い在庫を持ったショップが現れればチャンスとなることが、しばらく繰り返されると思われます。但し、記録を付け始めてからの傾向としては、安値傾向は続いています。

07/16
fx-FD10 Pro がここのところ¥17,000 を切っていて、当ブログでの記録開始以来最安値となっています。fx-CG20/10 については、国内正規品と並行輸入品が¥2,000程度の値差がしばらく続いており、この程度の差ならば、万一の故障の際の保証を考えると、国内正規品を購入するほうが得策かも知れません。

07/07
fx-5800P が戻りました。一時的な安値だったようです。他は動きなし。

06/28
PRIZM fx-CG10 が戻りました。突風だったようです。fx-5800P は少し上がっていますが、¥6,200円台を維持。この特定のショップの在庫限りの話しなのかも知れません。

06/27
PRIZM fx-CG10 が一気に値下がり、記録を付け始めて以来2番目の安値です。fx-5800P は徐々に下がってきています。fx-9860GII 並行輸入品が また上がり初めています。

06/24
fx-FD10 Pro が、¥17,000 を切り、記録以来最安値をつけました。単なる突風が吹いただけか、値下げ傾向が継続するのか注目したいと思います。

06/14
fx-9860GII 並行輸入品、fxCG10 PRIZIM 並行輸入品、ともに高値止まりです。やはり為替の影響か?なお、fx-FD10 Pro は一瞬¥17,000をきるが、また戻る...の繰り返しで、また戻っています。

06/11
fx-CG10 PRISM 並行輸入品が、突如最高値を付け、2千円近い上昇です。長期間¥15,400あたりで落ち着いていました。一つ考えられる理由に、1ドル115円辺りから125円への変化が短時間に一気に進んだことです。並行輸入品は海外在庫からの発送が多いので、在庫が少なくなったfx-CG10から値上げし、いずれfx-9860GII 並行輸入品も一気に値上げ、ということもあり得ます。しばらく推移に注目です。fx-FD10 Pro は逆に過去2番目の安値になり¥17,000を切りました。工事受注数と国内在庫数の影響だろうとおもわれます。

06/06
前回から、大きな推移が無いのですが、1ヶ月近く経つので記録しておきます。fx-9860GII 並行輸入品は一旦¥9,000円台に入ったのですが、すぐに¥10,000 に戻っています。fx-9860GII 国内品価格は僅かですが下がっていて、記録を付け始めてからの最安値になっています。

05/13
fx-9860GII 並行輸入品が9000円台へ戻る。他は変化なし。

05/01
前回から大きな価格推移はなく、安定している。放置しているわけでは無いので、区切りの良い本日、更新しておく。

04/06
fx-FD10 Pro が過去の最安値にほぼ並んだ。fx-5800P はようやく 6,500円まで価格が戻ってきた。

03/30
大きな変化なし。4月の変化に期待。

03/25
fx-5800Pが少し値下がり、但し過去最安値には全く届かない。fx-9860GII は変化なし。並行輸入品が上がって正規国内品が下がると言う妙状況のまま。PRIZM fx-CG10 並行輸入品は最安値のまま維持。fx-FD10 Proはさらに少し値下げ。いずれの機種も国内正規品が値下げ傾向と言うのは、国内の在庫整理が進んでいるためか?新機種は何時でるのか楽しみでもあります。

03/21
変化がでてきた。fx-5800P が6千円台に戻ってきました。楽天では新品が5千円後半で出てます。一時期に比べて高値維持ですが、安い在庫が出てきたようですネ。fx-9860GII 並行輸入品は最高値をマーク。一方国内版は最安値をマーク。一体どうなっているんだろう?fx-CG10 並行輸入品はおおきく変わらないが最近は最安値継続。fx-FD10 Pro が一気に下がって1万7千円台へ。これからしばらく値下げ傾向になるのか?チョット注目です。

03/15
fx-5800P が少しづつ6千円台へ戻ろうとしています。一方で fx-9860GII 並行輸入品は一気に値上げ。PRIZM fx-cg10 並行輸入品がじわじわと下げて最安値。

03/08
fx-5800Pが7千円台に落ち着いています。fx-9860GII 並行入品も8千円台の出品が減る傾向が見られます。年度末から年度初めの需要期を迎えて、高値安定になろうとしているのかも知れません。fx-5800Pの再生品は¥5,980 を維持していますが、カバーのヒンジの不具合に関して再生品に不安があるので、手を出していません。

02/23
fx-5800Pが、ほぼ以前の水準 6千円台前半に戻った。ここのところの7千円台は何だったのか?

02/18
値上げのあと、特に大きな動きなし。

02/12
fx-5800P が¥7,000台に戻ってしまいました。メーカー再生品は¥5,980 です。fx-9860GII 並行輸入品も少し上がっています。fx-FD10 Proは調査開始後最高値。本日は、全体的に値上げ傾向が見られます。昨日までは一体何だったのでしょう?

02/11
fx-CG20 が一機に値下げ。カシオの仕切り値が下がったのならば、これはきっと何かあるが、どこかの在庫を買い叩いての放出品なら一過性。新しい動きかどうか、しばらく様子見。

02/08
fx-FD10 Pro は¥17,000前後で振動中。fx-9860GII 並行輸入品は ¥8,200 ←→ ¥8,280 で振動中。

02/07
fx-9860GII並行輸入品 が¥8,200へ戻る。このところ ¥8,200 と ¥8,280 を往復している。

02/06
fx-FD10 Proが再び¥16,969へ。¥17,000 を境に行ったり来たり。

02/05
fx-FD10 Pro の値下げが一旦ストップ。fx-9860GII並行輸入品は¥8,280で落ち着くのか?fx-5800Pは¥6,114で安定(メーカー再生品は¥5,980)。2/13に fx-JP900が発売されるが、それに伴い fx-5800P がどちらへ触れるのか興味のあるところ。

01/31
fx-FD10 Pro の値下げが続いており、前日(1/30)に¥16,000台に突入、本日も¥16,000台を維持。

01/29
fx-FD10 Proが値下げ更新。

01/28
fx-FD10 Pro が¥17,000 台に入っています。

01/25
fx-5800Pが ¥6,114 に戻りました。楽天では ¥5,981 のまま。fx-FD10 Pro がさらに下がりました。そろそろ fx-FD10 Proの並行輸入品が出てくるのだろうか?

01/23
fx-5800P、fx-9860GII 並行輸入品、fx-FD10 Pro が下がりました。楽天では¥5,981 がありました。fx-5800P はいよいよ¥5,000台突入!

01/20
fx-FD10 Proが下がりました。

01/15
fx-5800P と fx-9860GII並行輸入品が下がりました。fx-5800P は¥6,000を切る勢い。fx-9860GII 並行輸入品は¥8,000を切る勢いです。
関連記事

テーマ : プログラム関数電卓
ジャンル : コンピュータ

初めて作る C# プログラム - MyClock

プログラム電卓のためのC#プログラミング
e-Gadget

<トップページへ>


2017/01/31
大きく改訂 2017/02/22
更新 2018/11/18

更新: 最新版 MyClock Ver 1.19.1.0 を公開(ソース付き) 
   ▶ 設定変更時、ほぼリアルタイムで時計の外観が変化するようになりました。


初めて作る C# プログラム - MyClock


無償で入手できる開発環境 Visual Studio Community 2015 の C# を初めて触ってみながら、具体的なプログラムを作ってみます。

プログラミングの習得に効果的なのは、自分が欲しいプログラムを作ること、そして人に説明すること。私の持論です。最初は簡単に作れそうで、さらに機能追加すると自分が欲しいプログラムになるようなのが題材として良いですね。


はじめに

シンプルな時計から始めます。

というのも、10年以上前に、アクティブになっているウィンドウのタイトルバーに常に張り付く小さな時計 scClock を作り、10年以上愛用していました。番外編 - 小さな時計 - scClock をご参照。

ところが最近は、目が疲れてくると小さな時計のフォントの視認に困ることがあります。フォントを大きくするとタイトルバーには収まりそうにないので、半透明で大きなフォントの時計にすれば良いかも知れない...ということで、老眼が始まった世代のための邪魔にならないデジタル時計...というコンセプトでアプリを作ることにしました。



[2018/11/18 追記]
外観を変更した時やカタログ機能で外観を切替える時、時計の外観に反映するのが1秒間隔でした。これを0.2秒間隔に変更したので、実質上リアルタイムで反映するようになりました。Ver 1.19.1.0 以降で対応。

[2017/03/05 追記]
MyClock の外観がカスタマイズできるようになり、アクティブなキャプションバーに貼り付く機能も盛り込んだので、scClock 同一の外観と同一の機能を MClockのカスタマイズで適用できるようになりました。scClock は役割を終えたようです。10年以上ありがとう!

[2017/02/14 追記]
10年以上前に Active Basic (Windows XP) で作った 小さな時計 - scClock を作って常用してきました。今回作ったMyClock のフォントや外観を小さくすることで scClock として作り直し、アクティブなキャプションバーに貼り付く機能を追加しました。これを Win 7 以降 (対象のフレームワークは .NT Framework 3.5) に対応する scClock Ver 3.01 としました。 

小さな時計 - キャプションバーに張り付く時計 (ソース付き)
scClock Ver 3.01



PC保護の警告について

自作プログラムや信頼できる入手先からダウンロードしたプログラムを実行しようとすると、Windows 8 以降ではPC保護の警告がでます。

最近は悪質なマルウェアやインターネットサイトがあるので細心の注意は必要ですが、汚染されていない自信があるクリーンなPCで自分で作ったプログラムでも、ほぼ確実にこの警告がでます。さらにセキュリティーソフトが追いうちをかけて、警告を出します。

対策については、こちらをご覧ください。

自作プログラムがPC保護警告に引っかかる



最新の MyClock

初めてC#で作るプログラムの最新の MyClock は C#学習を反映しています。ここに至る道筋を簡単に記事にします。さらに自分なりのプログラミングTipsも紹介する予定です。

==========

邪魔にならないデジタル時計 (アラーム機能付き)
MyClock Ver 1.19.1.0 

最新版 (ソース付き) Ver 1.18.5.1 のダウンロード
  • アラーム機能があります。
  • 時計の外観をカスタマイズできます。
  • ポータブルアプリです(フォルダにコピーするだけで使え、不要になればフォルダごと削除するだけです)。
  • カタログ機能を追加。時計の外観を登録しておいて一発切替えできます。
動作に必要な最小限のファイル:
  • MyClock.exe
  • Interop.IWshRuntimeLibrary.dll
  • scClock.exe
一応 ReadMe.txt も入っています。

<MyClock>フォルダにソースファイルが入っています。MyClock.sln を実行するとVisual Studio で読み込んで起動します。Visual Studio Community 2015 で作ったものです。

MyClock紹介ページ
MyClock Ver 1.18.4 以降で、[MyClockについて]画面のキャプションバーにある[?]ボタンクリックで、このMyClock紹介ページがブラウザで開くようになっています。


シンプルなものから最新までの道筋

多分最も簡単に作れる時計アプリ

Ver1.00外観 

手始めに、前面表示する半透明でフォントの大きなのデジタル時計を作りました。
タイマーコントロール、フォームのプロパティ設定だけでできます。とは言っても初めてC#で作ったので、主にIDEの使い方やC#が自動生成するコードについて調べてみました。


クライアント領域のマウス操作、プロセスの排他処理

キャプションバーと枠を取り去ったデジタル時計に改造しました。そのためには、クライアント領域のマウス操作が不可欠になります。そこで、C#でマウスのイベントハンドラを使ってみました。

こんな感じになりました。
枠無し黄色半透明フォーム
 

アプリ用のアイコンリソースの使い方も試しました。さらに二重起動禁止にするため、mutex を使ったプロセスの排他処理を C#で試してみました。VC++の感覚で扱えることが分かりました。

[C#プログラミングTIPS] 2重起動禁止のいくつかの方法


キー入力の取得とモーダルダイアログ

[Esc]キーを取得してモーダルダイアログを表示させる処理を作ってみました。

[C#プログラミングTIPS] モーダルダイアログと[OK]での戻り値

アプリの機能としては、こんな感じのフォームでアラームの設定を行います。
アラーム設定画面 

私の Windows 10 環境だと標準のフォントサイズが 9pt になっていますが、そもそも大きな文字の時計を作るコンセプトなので、12pt を基本のフォントサイズにしました。

過去の VC++ でも使ったことの無い DateTimeコントロールを初めて使ってみました。他には、ボタン操作やチェックボックスなどの練習もできました。クリックすると [▶前面] ⇒ [▶最大化] ⇒ [▶前面中央] と3フェーズを循環するボタンを実装。[OK]ボタンは[Enter]キーと連動、[Cancel]ボタンは[Esc]キーと連動させるのは、フォームのプロパテティの設定で実装できることも試しました。


Win32 APIの利用

アラームが発動した時、目立つように点滅させます。そこで、キャプションバーとボーダーフレームを点滅させるWin32 API の利用を試しました(.NET Framework にはウィンドウ点滅の機能が準備されていないようです)。

[C#プログラミングTIPS] フォームを点滅させる Win32 APIの利用

こんな感じで、点滅します。
アラーム発動時に、ウィンドウの最大化やスクリーン中央への移動などのオプションを作りました。

アラーム発動 


ピクチャーボックとテキストボックス、アセンブリ情報の活用

ピクチャーボックスにアイコンを表示し、テキストボックスにクイックマニュアルを表示するのを試しました。

こんな感じのアプリ情報のダイアログを作り、[F1]キーを押して呼び出すようにしました。

ABout_1  

ここでも 標準の9pt よりも大きなフォントで表示しています。

さらに、アプリに埋め込まれるバージョンとかアプリ名などのアセンブリ情報の取得も試みました。
アセンブリ情報を利用は初めてで、ここで表示している「アプリの説明」、「アプリ名 (MyClock)」、「バージョン」、「Copyright表示」は全てアセンブリ情報から取得して表示。バージョンアップ時にアセンブリ情報を変更するだけで良く、フォームの変更は不要です。


外部アプリを起動してみる

外部アプリとして、以前作った scClock (小さな時計) を起動する処理を作ってみました。Win32 APIを使わずに .NET Framework と C# だけで起動しているプロセスの列挙、プロセスの終了、例外処理ができました。

[C#プログラミングTIPS] 外部プログラムを起動する


モードレスダイアログとプロパティグリッド

時計の外観をカスタマイズする機能を追加しました。外観の設定をリアルタイムに反映させるために、モードレスダイアログとプロパティグリッドの組み合わせが良さそうです。

[C#プログラミングTIPS] モードレスダイアログを使う

プロパティグリッドは初めて使ってみましたが、非常に便利なものですね!
プロパティグリッドは、基本的な使い方が分かれば、細かなユーザーインターフェースをコーディングする必要がありません。

[C#プログラミングTIPS] PropertyGrid を使う

今回作った時計は、その外観に "通常の外観"と"アラーム設定時の外観"の2つで1セットです。そこで、プロパティグリッドに表示するプロパティもそれぞれに併せて2つ用意します。2つの外観と2つのプロパティセットを動的に連動させました。

[C#プログラミングTIPS] 別フォームのプロパティにアクセス (set / get) する

さらに、プロパティグリッドの上にある外観変更ボタン (下の図では [通常の外観]ボタン) で2つの外観を強制的に変更し、プロパティグリッドの表示をこれに連動させました。

このように、異なるクラスのフォーム間で互いのフォームの表示を双方向で制御するC#のコーディングが試せました。

通常の外観のカスタマイズは、こんな感じ...
通常 

アラーム設定時の外観のカスタマイズは、こんな感じ...
アラーム設定時 

極端に小さくして scClock のような外観にもできます。
 小さな外観 


読者の方からのコメントでヒントを頂き、MyClock にキャプションバーに常に貼り付く機能を選べるようにしました。
外観の設定の画面に追加したボタンを押すことで、貼り付く / 貼り付かないを選択できます。

通常の外観をこんな感じにして、キャプションバーに貼り付いたところ...
貼り付き-通常


アラーム設定時の外観は、こんな感じにしてみます。
貼り付き-アラーム設定時

作ってみたら、良い機能だと気がつきました( ^^;


アプリケーション構成ファイル (*.exe.config) の思い込み

当初からレジストリや特殊フォルダを使わずに、インストールフォルダの中だけで完結するポータブルアプリを作っているつもりでした。アプリーション構成ファイルを使うと楽なので ビルドして得られる MyClock.exe.config をインストールフォルダに置いておけばポータブルアプリになると思い込んでいましたが、大きな勘違いでした。MyClock.exe.config は初期設定に使われるだけで、アプリケションの設定内容は AppData 配下のフォルダに作られていました。それもかなりの量のファイルやフォルダが作られていました。

さらに、アプリケーション構成ファイルは1つ前のバージョンの設定はそのまま引き継げますが、それ以前のバージョンで保存された設定情報を読み込めないという問題があることも知りました。

そこで、昔ながらの INIファイルにアプリの設定情報を保存して使うように変更しました。XMLファイルを設定ファイルとして使う方法もありますが、コーディングが楽な INIファイルを採用しました。Win32 API を呼び出してコーディングしますが、他の Win32 APIと異なり、C#用のラッパーの作成に少し悩みました。int 変数の読み書きは使わず、string (文字列) 変数のみの読み書きとしました。

[C#プログラミングTIPS] INIファイルを使う


ArrayList とトラックバー(スライダー)

時計の外観のプロパティを無制限に複数登録し、そこから任意のプロパティを呼び出す機能(カタログ機能)を追加するため、ArrayList と トラックバーを使ってみました。

ArrayListの良いところは、2次元配列と異なり、動的な要素の追加と削除が簡単にできる点にあります。非常に多くの外観のプロパティをArrayListに追加した場合でも、そのプロパティの個数の影響を受けずに選択しやすいインターフェースとしてトラックバーはメリットがあると思いました。登録数が増えればトラックバーの刻みを細かくするだけで良いからです。リストボックスやコンボボックスの利用も頭をよぎりましたが、これはVC++で以前使ったことがあり、登録保存するプロパティに何らかの名前(文字列)が与えられることが利用の前提となるのは使う時に煩わしいと感じたので、コンボボックスは使わないことにしました。

[C#プログラミングTIPS] ArrayListに配列を格納して使う

列挙したものを選択するコントロールとしては、
  • リストボックス
  • コンボボックス
  • イメージリスト
  • ツリービュー
  • ラジオボタン
  • ボタンを並べる
などが考えられますが、文字列を使わない(ユーザーがいちいち外観に名前を付ける手間が不要)、無制限に追加削除が簡単にできて決まった領域にコントロールを格納できる、といった要件を考え、さらにコーディングが楽そうだという理由から、最終的にトラックバー (スライダー)を使ってみることにしました。

そして、プロパティの登録作業用のクラスを作って、インデックスプロパティ、操作メンバなどをクラスにキャプシュレートして C#らしいコードに挑戦してみました。C#使いの方からみればダメダメなコードだと思いますが、約1ヶ月前にC#を始めたころから見れば進歩はしていると思います。ダメさ加減も含めてソースを公開しているのは、気を引き締めるためもあります。

さて出来上がったカタログ画面ですが、こんな感じでカスタマイズした外観を[追加]します。
カタログ機能

操作するコントロールが少ないですが、それだけに柔軟です。登録数が多くなってトラックバーの刻みが細かくなりすぎる時を想定して、フォームを横に広げられるようにしました。

時計の実際の外観、[時計のカスタマイズ]画面の表示、そして[時計のカタログ]画面の3つの異なるフォームの表示内容は、常に同期して変化するようにしました。

外観のプロパティを6個登録して、そこから INDEX 1/6 を通常の外観に適用した例...
カタログ機能2

時計のカスタマイズ(外観の設定)画面はプロパティグリッドを使って、リアルタイムに外観をカスタマイズできるよう作っていて、さらにカタログ機能も同期しているため、トラックバーを動かすと、実際に時刻を刻んでいる時計の外観が動的に変更されます。

こんな小さな外観を登録しておき、アラーム設定時の外観に適用したところ...
カタログ機能3

こんな小さな外観だと、色々なフォームが上に被さって行方不明になりそうなので、これらのフォームは時計に重ならないように「時計のカスタマイズ」ダイアログと「時計のカタログ」ダイアログを自動的に(タイマーを使って定期的に)再配置するようにしました。

なお、異なる3つのフォームの表示内容を同期させるために必要な変数を Public static にして、全てのフォームからアクセスするようにしました(C#としてはお行儀が悪いとの恐れがあります)。


特殊フォルダへのアクセスと実行中に自分自身のショートカットを作成する

これまで自分で使う際には、ショートカットファイル MyClock.lnk を作って、それをスタートアップフォルダへコピーしてログイン時に自動起動するようにしていました。そこでこれをアプリから自動的に設定できるようにしました。具体的には、実行中の自分自身のショートカット作成とスタートアップフォルダへのコピーを行う「ログイン時に起動する」機能を追加しました。タスクマネージャーのスタートアップで確認できます。

スタートアップ設定 

[ログイン時に MyClock を起動する] にチェックを入れるとその場でスタートアップフォルダにショートカットを作成し、チェックを外すとその場でショートカットを削除します。

[C#プログラミングTIPS] スタートアップフォルダに実行中のアプリのショートカットを作る

初めてC#を使いだして1ヶ月程度の間に機能を追加してきたアプリですが、かなり満足できる仕上がりになってきたと思います。肝心のC#の学習はまだ始まったばかりで、まだまだ分からないことが多くヘボなソースだと思います。

以下では、最初から順にソースを見直して学習したことの整理と定着を図りたいと考えています。



C#学習の履歴を以下にまとめます。

フォームを作り時刻を表示させる (Ver 0.10)

仕 様
  • フォントが大きい
  • 半透明で常に前面表示
試したこと
  • Visual Studio IDE の使い方と基本的な機能
 MyClock Ver 0.10 のページ



クライアント領域のマウス操作でアプリの終了と移動を行う (Ver 1.00)

更新履歴

 ・タイトルバーの無い小さな(邪魔にならない)外観に変更
 ・クライアント領域を左ダブルクリックで終了可能にする
 ・クライアント領域をマウスで掴んで移動可能にする
 ・マウス右クリックで最小化できるようにする

試したこと
  • イベントハンドラの作成と フォームデザイナーの挙動

 MyClock Ver 1.00 のページ



モーダルダイアログで設定した各種変数を親ウィンドウに反映させる

更新履歴

 ・アラーム機能を追加
  - [Esc]キーでアラーム設定
  - アラーム発動時マウスを左クリックで元に戻る

 MyClock Ver 1.10 のページ



MyClock Ver 1.11 にアップデート

更新履歴

 ・アラーム設置柄画面を時計の周りに重ならずに表示
 ・アラーム設定画面で、現在時刻をがが取得可能にした
 ・最小化からのアラーム発動では半透明最大化させる
 ・最前面に表示しないことがあったのを修正
 ・Alarm.exe 単独起動のエラーの場合メッセージを表示して終了。

 MyClock Ver 1.11 のページ


MyClock Ver 1.12 にアップデート

更新履歴

 ・以下を保存して再起動時に復元するようにした
  - アラーム設定時刻
  - アラーム解除設定状態
  - 時計の表示位置


 MyClock Ver 1.12 のページ


MyClock Ver 1.13 にアップデート

更新履歴

 ・終了時に補村して再起動時に復元する項目を追加
  - 終了時の時計のサイズ(ノーマル/最小化)
 
 MyClock Ver 1.13 のページ


MyClock Ver 1.14 にアップデート

更新履歴
 ・時計の表示状態ごとにアラーム発動時の外観を選択できます。
  - 時計の表示状態:前面表示 / 最小化
  - アラーム発動時の外観:前面表示 / 最大化
 ・アラーム発動時の外観設定を終了時に保存し再起動時に復元する。
 ・MyClock.exe から呼び出されず単独起動の場合の例外処理を追加。

 MyClock Ver 1.14 のページ


MyClock Ver 1.15 にアップデート

更新履歴

  2017/02/04 ・アラーム設定に「▶前面中央」を追加した。
        ・起動時に「MyClock の使い方」の表示ができるようにした。
         - 起動時の表示をするかどうかを設定できる




応援クリックをお願いします。励みになるので...
にほんブログ村 IT技術ブログ 開発言語へ





keywords: プログラム関数電卓、Windowsプログラミング

リンク集 | ブログ内マップ
関連記事

テーマ : プログラム関数電卓
ジャンル : コンピュータ

Casio Basic入門2

Casio Basic入門
<目次>

誤字脱字・記載ミスや分かりにくい表現は随時追記・修正します.
最終:2018/11/05


3. fx-5800P CasioBasicの コマンド一覧

fx-5800P Casio Basic の主なコマンド

(1) 入力
 ・入力命令:?
 ・Getkey

(2) 出力
 ・出力命令:
 ・文字列出力: "   "
 ・Cls
 ・Locate

(3) 代入
 ・代入:

(4) ジャンプ
 ・Goto / Lbl 
 ・Dsz / Isz 
 ・ 

(5) 条件分岐
 ・If 文: If ~ Then ~ Else ~ IfEnd 

(6) ループ(繰返し)
 ・Goto / Lbl
 ・Do 文: Do ~ LpWhile 
 ・While 文: While ~ WhileEnd 
 ・For 文: For ~ To (~ Step) ~ Next 

(7) 関係演算
 ・= / / > / / < /

(8) 論理演算
 ・And / Or / Not

(9) 配列変数
 ・Z[ ]

(10) リスト
 ・List

(11) 行列
 ・MAT
 ・det( )
 ・Trn( )
 ・MAT A-1
 など

(12) 実行制御コマンド
 ・Prog
 ・Break
 ・Return
 ・Stop

(13) 各種関数
 ・Int( ) / Frac( )
 ・log( )
 など

(14) 出力設定コマンド
 ・EngOn / EngOff
 ・Norm / Fix / Sci
 など


※ CasioBasic 特有のものは、入力:?出力:代入:ジャンプ命令:Dsz / Isz / ⇒ です。これらの中で、特にジャンプ命令は、非常に利用価値の高いものです。


さて、多くのプログラミング言語と比較すると、fx-5800P のCasioBasic で覚えるべき項目は、とても少ないのです。と言うのも、一般的にパソコンでプログラミングを覚えるには、WindowsなどのOSの動作に関する知識、APIやMFC、様々な機能の多層構造などを知らなくてはなりません。プログラミングの本質を覚える前にギブアップとなりやすいのです。

プログラミングの基本は fx-5800P の CasioBasic に凝縮されていると言えます。

[2016/04/23 追記]
fx-9860GII、fx-CG20 を入手し、これらの Casio Basic についても調べています。機種が異なれば、ハードウェアの違いなどから Csio Basic も少し違ったものになっています。グラフィックスに関しては、fx-9860GII について詳しく調べて Casio Baisc入門 G01~G14 で紹介しています。そして、fx-CG20 までを含めて Casio Basic の互換性について調べました。

Casio Basic - 機種別の互換性

これを見て改めて思うことは、機種間の互換性がかなりのレベルで保たれていて、fx-5800P の Basic Basic が基本になっているということです。Casio Basic 入門には 価格面で入手し易い fx-5800P が適していると言えます。

グラフィックスの描画速度が、fx-CG20 よりも fx-9860GII が速いので、グラフィックスまで含めれば、そして余裕があれば、¥10,000 ~ ¥20,000 程度の fx-9860GII が入門機として良いかも知れません。グラフィックス・プログラミングをしないのであれば、fx-CG20 も入門機として問題ないと思いますが、fx-9860GII と同様に価格が気になります。

[2018/11/05 追記]
fx-9860GII の後継機として、処理速度が同等以上でカラー液晶の fx-CG50 が登場している。fx-9860GII や fx-CG20 で動作する Casio Basicプログラムは、fx-CG50 でも動作する。これからグラフ関数電卓を入手するなら、fx-CG50を勧める。


「CasioBasic入門」では、実際にプログラムを作りながら、これらのコマンド類を解説してゆく予定です。作って面白いプログラムを題材に取り上げたいと考えています。基本は fx-5800P 向けの内容ですが、fx-9860GII や fx-CG50 への移植についても触れています。


Casio Basic 入門と並行して、コマンドリファレンスも作っています。

⇒ CasioBasicコマンドリファレンス: 目次 (随時拡充中)

当初 fx-5800P 向けに書いていますが、fx-9860GII や fx-CG20 / fx-CG50 への適用についても、順次付記してゆく予定です。




4. CasioBasicを使ってみる

実際に手を動かしてプログラムを作ってみることが、プログラミングのスタートです。そして、正しく動作する簡単なプログラムを改良することが、プログラミング習得の最短の道だと思います。

そこで、実際にプログラムを一緒に作りながら、ゆっくりと確実に進めてゆきます。



Chapter 0
プログラム作成・実行の操作ポイント

多くの場合、電源を入れると以下のCOMPモードの画面になります。

Compモード 

fx-5800P は電源を切った時の状態が保存され、次に電源を入れた時に保存された状態で画面表示されます。従って電源を入れた時、上記のCOMPモードでない可能性もあります。

fx-5800P では、左上にある [MODE] キーが操作の起点となります。どのような状態であっても、[MODE] キーを押すと必ず以下に示すモード選択画面になります。

ch1-ModeSelect 

このモード選択画面では、メニュー番号を入力する以外に、この画面からの遷移はできません。

通常の電卓の画面にするには、[1] (1:COMP)、プログラムモードにするには、[5] (5:PROG) とします。

[5] (5:PROG) を選ぶと、以下の Program Menu 画面になります。

TC7-ProgMenu 

この Program Menu 画面から抜けるには、[MODE] キーを押してモード選択を行います。

プログラムの作成、実行、編修は、全てこの Program Menu 画面を起点に操作します。
プログラムの作成、実行、編修中に、[EXIT] キーを何回か押せば、必ず Program Menu に戻ります。


プログラムの作成、実行、編修でポイントとなる画面は、以下の4つです;

1) Program Menu 画面: [EXIT] キーを何回か押せばここに戻る

TC7-ProgMenu 


2) Prog Edit 画面: Program Menu から [3] (3:EDIT) で編修するプログラムを選択

TC7-ProgEdit 


3) Prog List 画面: Program Menu から [2] (2:RUN) で実行するプログラムを選択

TC7-ProgList 


4) プログラム編修画面: プログラムの作成、編修を行う

TC3-5 


先ずは fx-5800P の取り扱い説明書 の88ページ以降の説明を読みながら、実際に操作をしてみてください。また、ハードカバーの裏側に説明のあるステッカーが貼ってありますので、それも少しは参考になります。

1. 最も多用するキー
プログラムの編集画面が表示されている時は、

[FUNCTION] キー

[EXIT] キー

[MODE] キー


を押すと、必要なメニューが出てきます。これら3つのキーから始まる操作で、プログラム作成作業の殆どを行えます。


1.1 [FUNCTION] キー
これを押すと出てくるメニューのうち、最も多用するのが、「3:PROG」メニューと、「1:MATH」です。ここから Casio Basic のコマンドを選んで、編集画面でコマンドを書き込みます。

1.1.1 [1] (1:MATH) メニュー
様々な関数を選択して、プログラム編集画面に書き込めます。さらに、ミリ(m)、マイクロ(μ)、キロ(k)、メガ(M)といった、3桁区切りの接尾記号も、その本来の意味で使えます。例えば1000と書く代わりに1kと書けます。
また、"  " で括られた中には、数字やアルファベット以外にも、表示すべき文字列を書き込めますが、「1:MATH」メニューから文字として書き込むこともできます。

1.1.2 [3] (3:PROG) メニュー
ほぼ全てのコマンドを、このメニューから選んで書き込めます。
また、"  " で括られる中には、数字やアルファベット以外にも、表示すべき文字列を書き込めますが、「3:PROG」メニューから文字として書き込むこともできます。例えば、"<EXE>" などという表示は、「3:PROG」 メニューから、大小関係を判定する <> を選んで文字として使えます。


1.2 「EXIT] キー
1つ前の表示に戻るために使います。分からなくなったら、[EXIT] キーを何度か押せば Program Menu へ戻ります。


1.3 [MODE] キー
Program Manu から抜けて、関数電卓の画面へ戻る時には、[1] (1:COMP) を選びます。
もし、うっかり [MODE] を押してしまうことがありますが、そこで出てくるメニューから [5] (5:PROG) を選べば、プログラム編集画面へ戻れます。この場合でも、作業中の内容はj保存されています。



2. プログラム実行の手順

作成したプログラムを実行するには、2つの方法があります。

Program Menu 画面からのプログラム実行
COMPモードからのプログラム実行: [FILE] キー


2.1 Program Menu 画面からのプログラム実行
Program Menu 画面で、[2] (2:RUN) を選び、ここで表示される Prog List からプログラムを選べば、実行できます。

2.2 COMPモードからのプログラム実行: [FILE]キー
[MODE] [1] (1:COMP) で遷移する、通常の電卓画面(COMP モード)で、プログラムを実行したい時に [FILE] キーを押します。そこで現れるプログラムリストから、プログラムを選んで実行します。


2014/01/21追記: 上記いずれの方法においても、プログラムリストが表示されている時、目的のプログラム名の頭のアルファベットを入力すると(例えば "P")、そのアルファベット("P")で名前が始まるプログラム名にジャンプします。もし "P" で始まるプログラムが無い場合は、アルファベット順で "P" よりも後ろの文字で始まるプログラム名までジャンプします。
プログラムリストが表示されている時はアルファベット入力モードになっているので、例えば "P" で始まるプログラムへジャンプさせるには、[ALPHA] キーを押さずに、いきなり [6] キー(このキーの右上にピンク色で "P" と印刷されています)を押すだけのワン・アクションなので、便利です。


3. アルファベットや数字の入力

[ALPHA] キー と [SHIFT] キーを使って、通常入力モード、ALPHAモード、SHIFTモードを切り替えて入力します。

[ALPHA] を押すと、画面左上に A が表示され、ALPHA入力モードになっていることを示し、キーの右上にピンク色で印刷されているアルファベットや記号を入力できます。但し、キーを1つ入力する前に必ず [ALPHA] を押す必要があります。[ALPHA] をもう一度押すと、画面左上の A  が消え、キーに白で印刷されている数字や関数などを入力できます(通常入力モード)。

[SHIFT] を押すと、画面左上に S  が表示され、SHIFT入力モードになっていることを示し、キーの左上にオレンジ色で印刷されている記号や関数を入力できます。もう一度 [SHIFT] を押すと、画面左上の S  が消え、キーに白で印刷されている数字や関数などを入力できます(通常入力モード)。

[SHIFT] を押してから [ALPHA] を押すと、画面左上に A のみが表示され、ALPHA入力モードであることを示し、ALPHAモードで入力できるアルファベットや記号を、連続して入力できます。いちいちキー一つごとに [ALPHA] を押す必要がありません。


これで、プログラムを作成する準備ができました。


つづく...

Casio Basic (超)入門 /  Casio Basic入門3 / 目次




応援クリックをお願いします。励みになるので...
にほんブログ村 IT技術ブログ 開発言語へ





keywords: fx-5800PCasioBasicプログラミング入門プログラム関数電卓

リンク集 | ブログ内マップ

関連記事

テーマ : プログラム関数電卓
ジャンル : コンピュータ

ついに fx-5800P がPCリンク可能になった

2018/02/10
追記修正 2018/11/03

fx-5800P と PCのデータリンクを使いこなす CcLinker


アップデート状況
  • CcLinker Dongle の頒布 ⇒ 詳しくはこちら [2018/10/25]
  • CcLinker が Ver 2.2a にアップデートダウンロードはこちら [2018/12/02]
    ※ fx-5800Pと連動して自動化され、さらにWindowsバージョンの違いによる誤動作発生が低減されました


はじめに

小型でバランスのとれた fx-5800P での Casio Basic プログラミングは、当ブログの重要テーマです。しかし致命的な問題として、カバーのヒンジが壊れやすいこと、そしてPCとのデータリンクができない点が挙げられる。これについては "fx-5800P プログラムのバックアップ" で取り上げている。

本来カシオが提供すべきものだと思うのだが、fx-5800P 発売から10年以上経ても、カシオ自身やサードパーティからまだ提供されていなかったが、ついに待ち望んだPCとのデータリンクが実現した

以前から、fx-5800P のデータリンクが検討されてきた。当ブログにおいても、"fx-5800P プログラムのバックアップ" の記事に kikkawa様や AkSd様のコメントで、データ解析ができて、なんとかなるかも知れないというコメントを頂いていた。そして、AkSd様の 関数電卓ファン掲示板 で様々な情報交換がなされ、応援コメントなども集まるようになった。

その中で、takumako様 が CcLinker というデータリンクツールを完成なさった。

takumako様の CcLinkerホームページ

現在は、2つの形態で頒布されている。

 CcLinkerNonTerminal  Supply_dip_pic 

1. ファームウェア書き換え端子なし (左の写真)
PICへのROMライターを持っていない場合は、これで良い。
布テープで巻いて絶縁してあるので、このまま使うこともできます。
使っていないUSBメモリやカードリーダーのケースを使って、ユーザーが自分でその中に入れても良い。
USB_CcLinker2


2. ファームウェア書き込み済みICのみ
(右の写真)
takumako様のホーページでは CcLinker 作製に必要な全ての情報が公開されており、必要な機材と電子工作の経験があれば個人で作れるようになっている。CcLinker は PIC という制御用ICを使っていて、PIC へファームウェア書き込みのために PIC用ROMライター が必要となる。takumako様のホームページで紹介されている PicKit3 は ¥5,000 ~ ¥6,000 程度。電子工作が好きな方なら、書き込み済みICを購入して自分で作る楽しみがある。

購入方法など詳しいことは、CcLinker Dongle の頒布 を参照のこと。


CcEditor の紹介

CcLinker で転送したプログラムファイル (CCLファイル) を CcEditor というプログラミングアプリで編集・作成すると fx-5800P の隠し機能が使えてプログラミングの幅が広がる。また、ソースコードにインデントが付けられたり、Getkey のキーコードが簡単に入力できたりと、CcEditor は fx-5800P 専用の優れたプログラミングツールだ。 CcLinker と合わせて CcEditor を使う価値は十分ある。

[2018/10/28 追記]
CcEditor は Ver 2.0 にアップデートされ、非常に使い勝手が良くなった。特に以下の機能は特に便利だ。
  • CcLinkerで保存したCCLファイルを、CcEditor の編集画面にドラッグ&ドロップできるようになった。
  • Add-In機能により CcEditor から CcLinker を呼び出して、fx-5800P へ (Build操作無しで) 直接転送 できるようになった。

CcEditor の簡単な紹介 (Ver 2.0 のアップデート機能は後日紹介)


CcLinker Dongle の導入

Dongle.png実際に CcLinker Dongle を購入して使ってみた。

[2018/08/07 追記]
できるだけ多くの方に使って頂きたいという作者のtakumako様のお考えから、期間限定を無くして、いつでも有償頒布を受け付けるとのこと。とてもありがたい話だ。

fx-5800P をPCとリンクするには、写真の USBドングルとWindows デスクトップアプリを使う。

実際にWindows 10 で使ってみたので、以下に紹介する。


デバイスドライバーのインストール

先にUSBドングルをPCに奥まできちんと刺し、添付の Windowsデスクトップアプリ - CcLinker を起動すると、自動的にデバイスドライバのインスト-ルが始まる。Windows 10 では、右下にインストールが終了した旨のメッセージが現れる。但し、Windowsアプリのウィンドウは表示されない。

一旦デバイスドライバがインストールされた後 CcLinker アプリを起動するとアプリウィンドウが表示される。


PC保護の警告

Ver 1.6d 以前の CcLinker を初めて起動するとき、Windowsの保護機能が発動してしまう。

PC_Protection.PNG 

自作プログラムでは、最初は間違い無くこれが表示される。CcLinker も危険ではないのに大きなお世話である。気をつけるべきはダウンロード先は作者のオリジナルサイトを使うことだ。おそらく Microsoft がユーザーのPCからインストールプログラムを監視し、そのデータを抽出し、多数決方式でインストール数が少なければ一旦待ったをかける機能だろうと思われる。

ここで、詳細情報 をクリックしたら現れる [実行]をクリックし、アプリを実行すれば次回からこの警告は現れない。
自作プログラムがPC保護機能に引っかかる

[2018/07/31 追記]
CcLinker Ver 1.6e 以降は、この問題を回避するために フリーの圧縮解凍アプリ CGA にて圧縮されたファイル(拡張子がCGA)での提供に変更されている(詳しくはコチラを参照)。


CcLinker の起動

最初に USBドングルとfx-5800Pを接続した後、USBドングルをPCに刺す (確実に接続する方法)。
その後 Windowsアプリ CcLinker を起動する。無事に起動すると、CcLinker のウィンドウが表示される。

Connect.png  StartUp    

CcLinker Ver 2.0b 以降は [Transmit] ボタンと [Receive] ボタンが廃止され、fx-5800P 上で Transmit や Receive を選択した時に CcLinkerが自動的に連動するようになった。Ver 2.1a で画面の背景に薄い色が付き、見やすくなった。 

もし、ドングルを刺さずに アプリを起動すると、エラーメッセージが表示される。

Boot_Error.PNG 

そこで、メッセージに従って ドングルを刺してから [OK] で、正常起動する。




CcLinker の終了

USBドングルを外す前に、CcLinkerアプリを必ず先に終了させる。
そうでないとエラーになり、結局 CcLinkerを強制終了することになる。




CcLinker の操作
 
CcLinkerアプリには [AC] ボタンしかない。基本操作は 接続した fx-5800P で行い、PC上ではファイルやフォルダの選択操作のみを行うようになっている。

fx-5800P からPCへ特定のプログラムファイルを転送 (PCにバックアップ)

CcLinker は、fx-5800P のプログラムファイルを CCL ファイル (CcLinker独自フォーマットのファイル形式)でバックアップする。

試しに、"fx-5800P【ゲーム】:Hit & Blow" で作ったプログラムのメインルーチンをPCにバックアップしてみる。私の fx-5800P ではメインルーチンのプログラム名を HB に変更している。

fx-5800Pを繋いだUSBドングルをPCに挿入した後 CcLinkerアプリを起動。


Connect.png  StartUp 

アプリでは何もせず、fx-5800P で、[MODE] - [▼] - [1] (LINK) - [1] (Transmit] - [2] (Select) と押し、
Select Data で バックアップしたいプログラム (今は "HB") にカーソルを合わせ、[1](SEL) を押し、最後に [0] (TRAN) を押す。
Transmit OK?[EXE] (Yes) を押すと、PCの一時ファイルに一旦バックアップされ、CcLinker と fx-5800P の両方でCompleted! と表示される。

CompleteSave  

そして、バックアップ先を選択するフォルダの選択画面が現れるので、そこでハックアップ先のフォルダを指定する。

SelectSaveFolder   

ファイル名を変更せず、そのまま [開く] ボタンをクリックすると、一時フォルダに一旦転送されたファイルが、指定したフォルダに移動される。


ここで最初に表示されるファイル名は、fx-5800Pに保存されているファイル名のうしろに COMP [ファイルサイズ] の情報が付加されている。この例では、HB COMP 027.cll になっている。ここでファイル名を自由に変更可能で、変更されたファイル名でバックアップできる。

なお、HB COMP 0127 の "COMP 0127" の部分は 必ずしも必要ではなく、消してしまっても問題ない。COMPモードのファイルであることを明示的に示すだけで、0127 はファイルサイズだ。

このファイル選択画面は、いわゆるコモンダイアログになっており、右クリックして現れるメニューから新規にフォルダを作ってからそこへ保存するなど Windows標準の操作ができる。


fx-5800P からPCへ全てのファイルを一気に転送 (PCに全てバックアップ) - Ver 1.7 以降 [2018/08/18]

fx-5800P のプログラムを全て一気にPCに転送できる。

上と同じ要領で、fx-5800P とPC を USBドングルで接続してから、CcLinker アプリを起動する。

CcLinkerアプリでは何もせず、fx-5800P で [MODE] - [▼] - [1] (LINK) - [1] (Transmit) - [1] (All) 、そして [EXE] をキーインする。

すると、「ファイルを選択してください」ダイアログが現れるので、バックアップするフォルダに移動するか、右クリックして新たにフォルダを作り、 [開く(O)]をクリックするか PCの [Enter] キーを押す。これで、電卓内の全てのプログラムがPCへ転送される。

保存先フォルダに同名ファイルがある場合は次のポップアップが現れる。

OverwriteFile  

ここで、[はい(Y)] を押すと、他に同名ファイルがあっても上書きコピーされる。無事に転送が終わると、fx-5800P と CcLinker アプリの両方で Completed! と表示される。

上書き確認は安全のため表示されるが、頻繁に表示され面倒になり、バックアップを中止したい時は、[キャンセル] を押せば、一連の転送そのものをキャンセルできる。

なお、何かエラーが発生したら、エラーメッセージが表示される。エラーメッセージで [OK] をクリック後、CcLinker アプリで [AC] をクリックして一旦バックアップを中止し、バックアップをやり直す。何度か繰り返す必要があるかも知れない。


PCから fx-5800P へ特定のプログラムファイルを転送 (電卓に転送)

CcLinker でバックアップしたCCLファイルを fx-5800P にプログラムファイルとして転送する。

fx-5800P をUSBドングルに繋いだ上で、ドングルをPCに刺し、CcLinkerアプリを起動する。

StartUp    

CcLinker アプリでは何もせず、fx-5800P で [MODE] - [▼] - [1] (1:LINK) - [2] (Receive) と押すと、保存するファイルの選択画面が現れる。

SelectResumingFile  

このファイル選択ダイアログで、転送したいファイルを選び [開く] ボタンをクリック。

既に同名ファイルがある場合は、上書きして良いかを確認するメッセージが現れるので、

OverwriteFile   

[はい(Y)][いいえ(N)] をクリックして先に進む。

OverWightBackFile_Disp 

無事に転送されると、fx-5800P と CcLinker の両方で Complete! と表示される。

BackUpAllCOmplete.png 




PCから fx-5800P へ全てのファイルを一気に転送 (電卓に全て転送)  [2018/08/18]

PCにバックアップしたファイルを一気に fx-5800P に転送できる。

fx-5800P で [MODE] - [▼] - [1] (LINK) - [2] (Receive) をキーイン。CcLinker アプリで [Transmit] クリックする。するとTransmit コモンダイアログが開くので、そこでfx-5800P へ転送するファイルのあるバックアップフォルダを開き、転送するファイルを選ぶ。[Ctrl]-[A] で全て選択するか、[SHIFT][Ctrl] を押しながら複数ファイルを選択し、[開く(O)] クリック。これで、選択したファイルが一気に fx-5800P に転送される。

転送が無事に完了した時は、fx-5800P と CcLinkerアプリの両方で Completed! と表示される。

fx-5800P に同名ファイルが有る場合は、見つかる度に以下のポップアップが表示される。

OverWightBackFile 

転送を中止したいときは、fx-5800P で [AC] (Cancel) を押すか、このダイアログで [キャンセル] をクリックする。




fx-5800P プログラムをCCLファイルで公開

当ブログで公開している fx-5800P 用プログラムファイルは、今後 CCLファイルでダウンロードできるようにしてゆく予定だ。

これまでは、プログラムを fx-5800P に手入力するしかなかったが、ダウンロードしたCCLファイルを CcLinker を使って fx-5800P に転送できるので、インターネットを使った fx-5800P のプログラムの流通が容易になる。



CcEditor

Takumako様のホームページ では、CcEditor が公開されている。

これを使うと、fx-5800P の Casio Basic をPC上でコーディングし、CcLinker で扱える CCL ファイルに変換できる。CCL ファイルを変更し、CCLファイルに変換することも可能だ。

それ以上に CcEditor の面白いところは、fx-5800P の Casio Basic で公開されていない機能を使うことが出来る点にある。
  • 表示文字列としてアルファベットの小文字、ギリシャ文字(大文字と小文字)が自由に使える
  • 変数にアルファベット小文字やギリシャ文字(大文字と小文字)が使える
  • 変数に添え字として数字アルファベットギリシャ文字を使える。
"fx-5800P Casio Basic をPCでコーディング - CcEditor" を参照。 

CcLinkerCcEditor を併用すると、fx-5800P の隠し機能として、表示に小文字が使え、使える変数が大幅に増加するので、fx-5800 Casio Basic プログラミングの幅が大きく広がる。



今後、何か分かれば随時追記修正してゆく。




応援クリックをお願いします。励みになるので...
にほんブログ村 IT技術ブログ 開発言語へ




keywords: fx-5800PCasioBasic、データリンク、CcLinker

リンク集 | ブログ内マップ


関連記事

テーマ : プログラム関数電卓
ジャンル : コンピュータ

プログラムライブラリ - 圧力換算 (fx-5800P)

プログラムライブラリ
<目次>

誤字脱字・記載ミスや分かりにくい表現は随時追記・修正します

追記更新 2018/11/03

PConverter (圧力換算プログラム) - fx-5800P

CcLinkerで転送できるプログラムファイルがダウンロード可能に [2018/11/03]


著作権者

やす (Krtyski)
[当ブログ管理人]



対応機種

Casio fx-5800P

Casio fx-9860GII、fx-CG20 / fx-CG50 用は こちら



プログラムの使い方

圧力単位 psi、KPa、bar、atm の間での換算を行う。

例えば、以下の画面表示の時、

1.psi:15
2.KPa:103.3213
3.bar:1.034213
4.atm:1.020689


同じ圧力を4つの異なる単位で表示している。

ここで、10 bar の他の単位での換算値を知るには、[3] キーを押して

1.psi:15
2.KPa:103.3213
3.bar:>>>>>>>>
4.atm:1.020689

bar 単位に 10 を入力すると、以下のように各単位での換算値が表示される。

1.psi:145.0377
2.KPa:1000
3.bar:10
4.atm:9.869232


プログラムを終了するために [EXIT] キーを押すと、BYE! と表示してプログラムが終了する。



プログラムの説明

Casio Basic で圧力換算プログラム を参照



プログラムファイルのダウンロード

CcLinkerで fx-5800P に転送できるプログラムファイル(CCLファイル)のダウンロード

CcLinkerの紹介





ソースファイル

PDFファイル、EXCELファイルのダウンロード

PConverterソース 



応援クリックをお願いします。励みになるので...
にほんブログ村 IT技術ブログ 開発言語へ






keywords: CasioBasicプログラム電卓、圧力換算、fx-5800P、fx-9860GII、fx-CG20、fx-CG50

関連記事

テーマ : プログラム関数電卓
ジャンル : コンピュータ

最新記事
検索フォーム
最新コメント
カテゴリ
C# (3)
Visitors
Online Counter
現在の閲覧者数:
プロフィール

やす (Krtyski)

Author:やす (Krtyski)
since Oct 30, 2013


プログラム電卓は、プログラムを作って、使ってナンボ!

実際に触って気づいたこと、自作プログラム、電卓プログラミングについて書いています。

なお管理人はカシオ計算機の関係者ではなく、Casio Basicが面白いと感じる1ユーザーです。


写真: 「4駆で泥んこ遊び@オックスフォード郊外」

リンク
月別アーカイブ
Sitemap

全ての記事を表示する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR