Casio プログラム電卓の価格動向

  初版 2015/01/15
更新 2022/04/10

新世代 Casio Basic 搭載機の価格動向を随時チェックしています。
2015/01/15から始めて6年を超えました。

プログラム電卓の中でにグラフ関数電卓はアメリカ市場では半値近い価格で販売されており、海外サイト(Amazon USA や e-Bay)からの購入やセカイモンを利用すると国内正規版よりもかなり安く入手できます。そこで、Amazon Japanでの国内正規品、並行輸入品、Amazon USA (日本への送料が安い) での直接購入(個人輸入) での価格同行を調べます。

[2020/10/03 追記] fx-9759GIII は、モノクロ液晶搭載プログラム電卓では最も安価に入手可能で、高性能なのでリストに追加しました。Amazon USAが最も安く入手できますが日本語で発注できるセカイモンでも十分安価に入手できます。併せて fx-9860GII は国内正規品の入手ができなくなったのでリストから外しました。


Amazon最安値 (各機種ごと新品の最安値を赤色表示最高値を青色表示)

fx-9860GII 国内版入手困難後 - Amazon最安値動向 (fx-9750GIII 追加)
製品fx-5800P
fx-9750GIII
Amazon USA
(東京までの
送料込み)
fx-9750GIII
並行輸入
fx-9860GII
Amaxon USA
(東京までの
送料込み
)
fx-FD10 Profx-CG50
fx-CG50
並行輸入
fx-CG50
Amazon USA
(東京までの
送料込み)
10/03¥7,595   $41.48  
(¥5,609)  
---$73.79
(¥9,134)  
¥19,800   ¥23,793  ¥14,800  $79.00  
(¥9,665)  
10/26¥7,232 $40.93
(¥5,550)
---$72.64
(¥9,013)
¥19,600 ¥24,072 ¥12,500 $79.00
(¥9,665)
11/30¥7,088 $39.90
(¥5,190)
¥5,854$70.99
(¥8,509)
¥19,800 ¥24,097 ¥11,998 $79.00
(¥9,324)
12/30¥6,916 $39.99
(¥5,190)
¥10,150 $70.99
(¥8,510)
¥19,800    ¥24,105 ¥11,990 $80.99
(¥9,531)
2021
03/24¥6,923 $41.90
(¥5,549)
¥8,206 $149.95
(¥17,526)
¥19,800    ¥22,003 ¥11,998 $78.85
(¥9,727)
05/10¥6,845 $44.98
(¥6,065)
¥9,643 ---¥20,500   ¥22,003    ¥12,580 $79.75
(¥9,880)
06/06¥6,852 $40.99
(¥5,681) 
---
(品切れ)
---¥20,791 ¥22,554 ¥11,998 $79.75
(¥9,971)
06/23¥7,105 $49.98
(¥6,721)
¥9,643    $78.95
(¥10,992)
¥20,791    ¥22,542 ¥12,580 $80.99
(¥10,120)
08/08¥6,390 $39.99
(¥6,184)
¥9,262 $76.88
(¥9,811)
¥20,148 ¥21,859 ¥11,800 $79.00
(¥10,935)
08/25¥6,354 $42.99
(¥5,940)
¥12,800 $76.88
(¥10,690)
¥19,147 ¥22,032 ¥12.580 $79.00
(¥10,836)
10/14¥7,161 $44.00
(¥6,364)
¥8,516 $79.43
(¥10,463)
¥19,800 ¥21,800 ¥12,580    $80.99
(¥10,608)
12/20¥7,509 $39.99
(¥5,911)
¥8,101 $77.46
(¥10,239)
¥18,722 ¥19,927 ¥13,000 $80.99
(¥10,576)
2022
02/12¥6,736 $41.90
(¥6,237)
¥8,496 ---¥23,327 ¥24,364 ¥13,000    $80.99
(¥10,762)
04/10¥6,736    $47.50
(¥7,379)
¥10,668 ---¥22,400 ¥22,145 ¥14,561 $80.99 
(¥13,084)
製品fx-5800Pfx-9750GIII
Amazon USA
東京までの
送料込み
fx-9750GIII
並行輸入
fx-9860GII
Amazon USA
(東京までの
送料込み)
fx-FD10 Profx-CG50

   

04/10
国内正規品について、fx-5800P は価格維持、それ以外は安くなっている。一方、並行輸入品は価格が大幅に上昇している。amazon USAから購入する場合も現地価格は安くなっていても、円換算すると大幅に高くなる。明らかに昨今の円安の影響が出ている。1円 = 124.3ドルで計算。

02/12
fx-5800P 以外が軒並み値上がりしている。昨今の部材、人件費、輸送コストの値上がりと円安が反映していると考えられる。fx-9860GII は製造中止品であるが Amazon USA では販売されてきた。現在は在庫切れだが、このまま市場から消えるのか在庫が補充されるのか気になるところだ。1ドル=116円で計算



12/20
fx-5800P は値上がり。fx-9750GIII はAmazon USAからの直輸入はさらに値下げ、fx-5800Pよりも確実に安価で入手可能。fx-9750GIII 並行輸入も値下げ。fx-9860GII もAmazon USAからは値下げ、バックライト液晶が欲しい場合はこれしかないが、そうでない場合は fx-9750GIII を推奨する。fx-FD10 Proも値下げ。fx-CG50 は Amazon USAと国内アマゾン共に値下げ。クリスマス商戦で値下げ傾向にあるようだ。1ドル=¥114円で計算。

10/14
fx-5800P はまた7千円台に戻った。これに比べて fx-9750GIII はAmazon USAで買えばより安く入手できる。Amazon USAでは まだ fx-9860GII を入手できる。バックライト機能や液晶が大きいのが利点だか、それ以外は fx-9750GIII に劣るので、今購入する意味は希薄だと思う。fx-CG50 は値下がり傾向。1ドル=¥114円で計算。

08/25
前回調査時よりも為替が円高になっているにも関わらず全般的に値上がり傾向。fx-5800P と fx-CG50 輸入品のみが値下げ。1ドル=110円計算

08/08
全般的に安くなっている。fx-5800P は2年半ぶりの最安値。fx-9750GIII は Amazon USA からの購入と並行輸入ともに1万円を切った。fx-CG50 は大きな変動はない。1ドル=111円で計算。

06/23
fx-5900P が7千円台に上昇。fx-9750GIII はamazon USAからの直接購入や並行輸入ともに上昇、為替が円安傾向の影響だと考えられる。一方 fx-9860Gがamazon USAで正常な価格で復活。fx-CG50 の国内正規版は若干の値下げ、しかし並行輸入およびamazon USAからの購入は円安の影響で上昇。1ドル=111円で計算。

06/06
fx-5800Pは6800円台を維持。一方 fx-9750GIII はAmazon USAから購入した場合 5000円台で入手できる。モノクロ液晶のプログラム電卓は fx-9750GIII が最安値モデル。fx-CG50 は Amazon USAからの購入や並行輸入品なら1万円程度で入手できる。現状でプログラム電卓を入手するなら、fx-5800P、fx-9750GIII、fx-CG50 の三択と言える。

05/10
しばらく更新を怠っていたが、fx-5800Pは僅かに値下げ、fx-FD10 Proは横ばい、他は全て価格が上がっている。fx-9860GIIは Amazon USAでも入荷待ち状態で入手困難、過去の機種になったと言える。一方 fx-9750GIIIは Amazon USAでの価格(送料含む円換算)が fx-5800Pの国内価格よりも安い点は変わっていない。昨年11月末以降、カシオのプログラム電卓は fx-5800P, fx-9750GIII, fx-CG50 の三択状態が続いており、モノクロ液晶グラフ関数電卓 fx-9750GIII が最安値である点も変わっていない。

03/24
fx-5800P は7千円前後での推移が継続。fx-9750GIII はAmazon USAからの購入も並行輸入ともに入手性が向上し、価格面では fx-5800P よりも安価な状態が維持されている。その一方で、fx-9860GII はいよいよAmazon USAでも入手性が悪くなる。市場でのモノクロ液晶モデルは、いよいよ fx-9860GII から fx-9750GIII へ世代交代が進んできたと考えられる。fx-CG50 はいずれの入手方法でも価格は維持。1ドル=109円で計算



12/30
fx-5800P はギリギリ6千円台に戻った。fx-9750GIII のAmazon USAからの購入は横ばいで、fx-5800Pよりも安価に入手可能。fx-9750GIIIの並行輸入は異常に高価なので買う意味はない。fx-CG50はAmazon USAからの購入と並行輸入は大きな差が無く、むしろ並行輸入の方が短納期で良いかも知れない。1ドル=104円計算。

11/30
fx-5800P は以前は5千円台後半から6千円台であったが、最近は7千円台で落ち着いている。
一方、fx-9750GIII は国内での並行輸入品が5千円台で入手できるようになっている。Amazon USAから直接の購入すると5千円台前半とさらに安い。fx-9750GIII は、fx-5800P よりも安価で高機能であり、一推しモデルだ。1ドル=104円計算 (円高傾向)

10/26
fx-5800P は7千円台で高止まり。一方で fx-9750GIII がさらに値下がり、fx-5800P よりもさらに安価に入手できるようになった。もし国内販売されるとすれば、倍近くの価格になるのだろうか? fx-CG50 は Amazon USA は価格が安定化しており 1万円程度。並行輸入品が値下がり、今なら英語の煩雑さが嫌なら並行輸入品が買いだ。国内正規品はケーブル付属としても高すぎる。1ドル=106円計算。

10/03
fx-5800P は値上げが続いており7000円台後半に突入。Amazon USA の fx-9750GIII は fx-5800P よりも安価に入手できる。国内で fx-9860GII は完全に過去のモデルになっており、Amazon USAでは値下がりしている。fx-CG50 は国内では値上がり傾向だが、Amazon USAでは70ドル台、為替の影響で円ベースで少し値下がり (1ドル=106円計算)。



fx-CG50 国内発売後の Amazon最安値動向
製品fx-5800Pfx-9860GII
fx-9860GII
並行輸入品
fx-9860GII
Amazon USA
東京までの
送料込み
fx-FD10 Profx-CG50fx-CG50
並行輸入品
fx-CG50
Amazon USA
東京までの
送料込み
10/30¥6,027    ---¥12,160 $97.98    
(¥11,072)
¥19,629 ¥23,500    ---
$124.92    
(¥14,116)
 11/08¥6,027    ---¥11,000 $133.25    
(¥15,057)
¥19,629    ¥23,500    --- $124.92    
(¥14,116)
 11/10¥6,027    ---¥11,000    $133.25    
(¥15,057)
¥19,629    ¥26,784 ---$124.92    
(¥14.116)
 11/17¥6,027    ---¥9,800    ---¥19,629    ¥26,784    ---$124.87    
(¥14,110)
 11/28¥6,909    ---¥9,800    ---¥19,630 ¥26,784    ---$116.35
(¥13,147)
 12/26¥6,650 ---¥7,978 ---¥19,630    ¥22,182 ---$102.45
(¥12,365)
2018






 01/04¥6,650    ---¥7,500 ---¥19,630    ¥26,773 ---$102.45    
(¥12,365)
?
 01/25¥6,650    ---¥6,980 ↓---¥19,630    ¥22,182 ---$103.49    
(¥11,896)
  
02/16¥6,646 ---¥7,600 $67.67
(¥7,924)
¥19,799 ¥22,182    ---$99.99
(¥11,397)
02/28¥6,100 ---¥7,600    $78.99
(¥9,296)
¥19,630 ¥22,182    ---$111.17
(¥12,728) 
03/06¥6,100    ---¥7,600    $88.00
(¥10,699)
¥19,115 ¥22,149 ---$106.48
(¥12,732)
03/16¥6,642 ---¥7,600    $88.00
(¥9,416)
¥19,630 ¥22,146 ---$95.05
(¥10,881)
03/25¥6,595 ---¥8,471 $67.82
(¥7,865)
¥19,630    ¥22,146    ---$93.19
(¥10,487)
05/20¥6,494 ---¥11,000 $67.82
(¥8,799)
¥19,630    ¥20,918 ---$106.00
(¥12,395)
06/22¥6,480 ---¥11,000    $67.82
(¥8,790)
¥19,594 ¥19,700 ---$92.95
(¥10,960)
07/24¥6,457 ¥19,800  ¥10,300 $69.99
(¥8,632)
¥19,521 ¥19,653 ---$79.00
(¥9,597)
08/13¥6,440 ¥16,962 ¥11,000 $71,96
(¥8,774)
¥19,513 ¥20,527  ---$79.00
(¥9,511)
08/22¥6,446 ¥29,882 ¥11,000    $71.96
(¥8,695)
¥19,521 ¥19,808 ---$79.99
(¥9,534)
09/16¥6,228 ¥18,000 ¥11,000    $76.99
(¥8,613)
¥18,431 ¥19,808    ---$78.46
(¥8,788)
10/08¥6,195 ¥18,000    ¥11,515 $76.99
(¥9,574)
¥19,513 ¥19,808    ---$76.99
(¥9,687)
10/30¥6,191 ¥18,000    ¥10,862 $77.07
(¥9,499)
¥18,686 ¥20,995 ¥14,980    $75.53
(¥9,437)
11/21¥5,899 ¥18,000   ¥10,000 $77.07
(¥9,514)
¥18,398 ¥19,808 ¥14,980    $58.46
(¥7,407)
12/22¥6,248 ¥18,000    ---$78.31
(¥9,568)
¥18,398    ¥19,808    ¥14,980    $58.99
(¥7,344)
2019
01/07¥6,118 ¥18,000    ¥15,837 $78.31
(¥9,312)
¥18,000 ¥19,808    ¥14,980    $58.99
(¥7,147)
01/30¥7,341 ¥18,000    ¥16,177 $79.99
(¥9,594)
¥18,000    ¥19,857 ¥14,680 $58.99
(¥7,169)
02/05¥6,600 ¥18,000    ¥16,177    $79.99
(¥9,594)
¥18,000    ¥19,857    ¥14,480 $58.99
(¥7,169)
03/17¥6,198 ¥16,900 ¥16,177    $79.99
(¥9,769)
¥17,634 ¥19,567 ¥13,980 $80.99
(¥9,808)
04/20¥7,479 ¥14,800 ¥16,177     $79.99
(¥9,769)
¥16,800 ¥19,500 ¥13,960 $80.99
(¥9,808)
05/10¥7,264 ¥14,800    ¥16,177    $79.99
(¥9,595)
¥17,634 ¥19,692 ¥13,000 $78.99
(¥9,523)
05/15¥7,264    ¥14,800    ¥16,177    $79.99
(¥9,595)
¥16,800 ¥19,692    ¥12,800 $79.99
(¥9,633)
05/31¥6,888 ¥14,800    ¥16,177    $79.99
(¥9,507)
¥16,800    ¥19,390 ¥12,095 $78.99
(¥9,371)
06/15¥6,709 ¥14,800    ¥16,177    $79.99
(¥9,507)
¥17,400 ¥21,475 ¥12,050 $77.00
(¥9,154)
07/02¥6,708 ¥9,800 ¥16,490 $79.99
(¥9,507)
¥17,400    ¥21,291 ¥12,050    $77.25
(¥9,182)
08/11¥6,643 ¥12,800 ¥16,490    $66.81
(¥8,546)
¥20,000  ¥19,800 ¥14,980 $76.99
(¥8,795)
09/12¥6,764 ¥12,800   ¥8,980  $66.81
(¥7,991)
¥19,800 ¥20,254 ¥11,774 $79.00
(¥9,340)
12/06¥6,800 ¥13,037 ¥16,490 $66.81
(¥8,065)
¥20,000 ¥19,980 ¥11,000 $77.65
(¥9,236)
2020
01/04¥6,845 ---¥16,490    $66.91
(¥8,065)
¥20,186 ¥19,797 ¥11,000    $74.25
(¥8,865)
02/03¥6,845    ---¥16,490    $66.81
(¥8,065)
¥20,186    ¥22,477 ¥11,000    $73.25
(¥8,755)
03/03¥6,912 ---¥16,490    $66.81
(¥7,991)
¥20,164 ¥20,899 ¥14,426 $72.99
(¥8,648)
03/22¥6,787 ---在庫切れ$92.59
(¥13,620)
¥20,164    ¥22,476  ¥11,000$109.95
(¥23,064)
03/30¥6,777 ---¥16,177 日本への発送停止¥20,164    ¥22,476    ¥11,000    日本への発送停止
04/28¥6,777    ------日本への配送停止¥20,164    ¥26,500 ¥11,000    日本への発送停止
05/10¥6,777    ------$79.96
(¥10,571)
¥20,164    ¥22,554 ¥11,000    $78.99
(¥10,445)
05/28¥6,564 ------$77.21
(¥10,372)
¥20,164    ¥23,436 ¥11,000    $79.99
(¥10,653)
06/20¥6,846 ---¥16,177 $77.18
(¥9,145)
¥20,146    ¥23,431 ¥11,000    $77.75
(¥9,190)
07/02¥6,852  ---¥16,177    $78.89
(¥9,415)
¥20,146    ¥23,428 ¥10,905 $78.76
(¥9,384)
08/24¥7,381 ------$77.19
(¥9,495)
¥20,161 ¥21,709 ¥13,600 $79.00
(¥9,666)
10/03¥7,595 ------$73.79
(¥9,134)
¥19,800 ¥23,793 ¥14,800 $79.00
(¥9,665)
製品fx-5800Pfx-9860GIIfx-9860GII
並行輸入品
fx-9860GII
Amazon USA
( )内は東京までの
送料込み
fx-FD10 Profx-CG50fx-CG50
並 行輸入品
fx-CG50
Amazon USA
( )内は東京までの
送料込み

購入時のポイント
  • 新品購入を勧める。特に fx-5800P はカバーのヒンジが弱いので中古品は勧めない。
  • 保証が気になるなら国内正規品を勧める。並行輸入品や個人輸入品は国内保証が受けられない。
  • Amazon USAeBay USAセカイモン などからの個人輸入品の場合、中古品が分かりにくく表示されていることがある。購入前に新品であることが明記されているものを勧める。
 

10/03
fx-5800P は値上げが続いており7000円台後半に突入。国内で fx-9860GII は完全に過去のモデルになっており、Amazon USAでは値下がりしている。fx-CG50 は国内では値上がり傾向だが、Amazon USAでは70ドル台、為替の影響で円ベースで少し値下がり (1ドル=106円計算)。

08/24
fx-CG50 国内正規版以外は、軒並み値上がりしている。fx-5800P は7千円台に上がっている。fx-9860GII は国内では入手が難しくなっており、モノクロ液晶モデルが欲しい場合は Amazon USAから fx-9750GIII がベストチョイス(価格のリーズナブル)だろう。但し現在の主流は fx-CG50 であり、Amazon USA がベストチョイス、但し国内正規版が値下がり傾向なのは有り難い。1ドル=106円で計算。

07/02
fx-5800P は6千円台後半で概ね安定している。グラフ関数電卓は fx-CG50 並行輸入品が断然お得だ。国内で見る限り fx-5800P と fx-CG50 の二択になっている。敢えて廉価版を求めるなら、ここには記載がないが amazon USA かセカイモンからモノクロ液晶モデルの fx-9750GIII を購入する選択肢はある。(1ドル=108円)

06/20
fx-5800P は6千円台後半を維持。fx-9860GII は並行輸入品を含めて国内購入は非常に高価で、Amazon USA から1万円以下で購入可能。しかしAmazon USA から調達するなら最新モデルの fx-9750GIII が安価で良い(但し、バックライトはない)。今グラフ関数電卓を購入するなら、fx-CG50 が良く、並行輸入品が安値を維持しているので推奨できる\。(1ドル = 107円)

05/28
fx-5800P は1/7以来久しぶりに6,500円台まで下がった。fx-9860GII は海外から購入するしかない状況がほぼ確定的になってきた。fx-CG50 はAmazon USAと並行輸入で価格差が殆ど無い。1ドル = ¥108で計算。

05/10
アメリカが経済活動を順次再開することになり、Amazon USAからの日本向け出荷も再開された。fx-9860GII は国内では既に入手できない状況だが、Amazon USA では入手可能。fx-CG50 もAmazon USAからの入手が可能になった。但し、国際便はまだ通常よりも時間がかかるようだ。fx-CG50を入手するには現時点では並行輸入品が最も安い。コロナ蔓延による円高傾向(1ドル=107円程度)は、輸入には有利に働いている。

04/28
COVID-19パンデミックの影響で、Amazon USAから日本への配送を行うセラーが無い状況。fx-9860GII はいよいよ入手できなくなってきた。fx-CG50 は並行移入品が最安値を継続中。

03/30
fx-9860GII と fx-CG50 のAmazon USAからの日本向け出荷ができない状況。"需要が多すぎて選択肢を減らしている"との表記だが、コロナウィルス蔓延に伴う国際貨物便の減便や制限が原因だと思われる。海外からの直接購入は時期が悪いようだ。どうしても欲しいなら並行輸入品が選択肢となるが、しばらくは様子見が良いだろう。

03/22
fx-5800P は6千円台後半で維持。fx-9860GII は並行輸入が在庫切れ、Amazon USA では単体価格が大幅値上げした上に日本への輸送料が高騰して異常な価格になっている。を含めて手できない状況になってきた。おそらくヨーロッパで発売された新機種fx-9860GIII が今後並行輸入品や Amazon USA での取扱いが始まることを期待する。fx-CG50 は並行輸入品の最安値に戻ったが、Amazon USAでは大幅に値上がりした上に日本までの輸送料が異常に高騰している。輸送料の高騰は、Amazonだけの問題ではなく、コロナウィルス蔓延の影響で一般的な国際輸送料の値上げの影響だと考えられる。(1ドル=111)

03/03
fx-5800Pは一時期¥7,000を超えたが、6千円台に戻った。fx-9860GII 並行輸入品の価格は変化なし、Amazon USA の価格は下がり送料込みで7千円台に下がった(1ドル =108円)。fx-CG50は、国内正規品が2万円付近のままで、並行輸入品は大きく上がり、Amazon USAは送料込みで8千円台まで下がった(但し以前7千円台の時もあった)。ヨーロッパでは後継の fx-9860GIII が今月中に発売予定であり、Amazon USAからの購入額は fx-9860GII と fx-CG50 で千円未満の違いになっているので、今 fx-9860GII を購入する意味は殆どない。

02/03
fx-9860GII は国内正規品は正規価格での入手が難しい。異常に高値になっており蒐集目的用になっているようだ。モノクロのグラフ関数電卓として 今 fx-9860GII を購入するのは止めた方が良い。今年中に後継機種 fx-9860GIII の発売の可能性があるからだ。fx-CG50 は国内正規品が高止まりで、並行輸入品は最安値継続中。1ドル = 109円で計算。

01/04
fx-9860GII 国内正規品は見当たらない。fx-CG50は値下げ傾向が継続しており、並行輸入品は最安値を維持している。1円 = 109円で計算。



12/06
調査期間が少し空いてしまった。fx-5800P は少し値上がり、但し6千円後半で概ね維持されている。fx-CG50は購入経路に依らず値下がり傾向が続いている。並行輸入品は記録開始後最安値となった。なお一時期の円高傾向が収まって 1ドル=109円程度に戻っており、Amazon USA価格はドルベースで値下げが続いているので輸送費を含め円建て費用は低下の傾向が続いている。

09/12
fx-CG50 の並行輸入品が最安値。1ドル = 108円で計算。円高傾向から円安へ動きつつあるので今が購入のチャンスかも知れない。fx-9860GII も並行輸入品でかなり安くなっている。但し今グラフ関数電卓を購入するなら fx-CG50 をお勧めする。fx-5800P は ¥6500~¥7000の間で推移している。

08/11
fx-5800P は6千円後半で安定している。fx-9860GII, fx-CG50 のAmazon USAでのドル価格が下がっており、円高の影響もあり 安くなっている。(1ドル=106円)

07/02
fx-9860GII 国内正規品が最安値を更新、Amazon USAで買のとほぼ同額、買うなら今だ。fx-CG50は依然Amazon USAが安い。1ドル=109円で計算

06/15
fx-5800P が6千円台に戻った。並行輸入版は fx-9860GII SD の方が fx-9860GII よりも安い。fx-CG50 の並行輸入版は最安値。 

05/31
fx-5800Pは6千円台に戻った。fx-CG50の国内正規品と並行輸入品が最安値となった。fx-CG50のAmazon USAでの価格が Amazon USA での fx-9860GII よりも安くなり、輸送費を含んだ円での価格もfx-CG50の方が安くなった。為替が1ドル=109円 で計算。

05/15
fx-FD10 Proが記録開始以来の最安値になっている。それ以外は前回調査から大きな変化なし。

05/10
fx-5800Pは7千円台と高値で推移。fx-9860GII SD 並行輸入版を掲載しているが、fx-9860GII と価格が変わらず却って SD版の方が安い状況。fx-9860GIIのAmazon USAは価格が落ち着いており、円での価格は為替変動の影響による。fx-CG50は国内正規版が最安値に近い水準、並行輸入版は最安値、Amazon USAでは$80付近で推移しており円換算で1万円を切る。1ドル=110円で計算。なお、Amazon USAで fx-9860GII と fx-CG50 がほぼ同じで、fx-CG50の方が安いのは興味深い。 

04/20
fx-5800P は値上げ、それ以外は同じか値下げ。fx-9860GII 国内正規版が値下げ。fx-CG50 の国内正規版と並行輸入品も値下げ。Amazon USAはドル価格も為替レートも変わらず価格維持。1ドル=112円で計算。

03/17
fx-5800P は6,000円に近くなってきた。fx-CG50はAmazon USAでの一時期の $50台が$80台に値上がり。しかし送料込みでも¥1万円以下とお買い得 (1ドル=112円計算)。一方、国内での正規ならびに並行輸入は最安値になった。

02/05
fx-5800P の7千円超えは一過性のもので、6千円台半ばに戻った。またfx-CG50並行輸入品は僅かながら価格低下が継続中。その他は変化なし。fx-CG50 をAmazon USAで購入すると送料を含めてもかなり安く、fx-5800Pより千円程度高いという状況はここしばらく続くと思われ、プログラム電卓を入手するには fx-5800P か fx-CG50 かの2択と言える。1ドル = 110円で計算

01/30
全般的に値上がり傾向。fx-5800Pは千円ちかい大幅値上げで、2016年4月以来の7000円台という異常事態。カシオのアナウンスでは後継機種投入やOSアップデートのニュースはない。fx-9860GII は価格面で fx-CG50 より確実に高値の傾向が確定してきた。fx-CG50 を Amazon USAで購入するのが (fx-5800Pよりも) 最も安価、おかしな状況になっている。海外から購入する選択肢を有効にすれば、プログラム電卓は、価格が変わらない fx-5800P か fx-CG50 に二択で、サイズと重さが選択要因,、といった新たな状況に今後なってゆくのか? 1ドル = 110円で計算

01/07
2019年最初のチェック。fx-5800Pは6千円を少し超えるあたりで少し変動の状況で、ここしばらくの傾向通り。fx-9860GII は並行輸入品が値上がり、国内正規版は安定(ただし高い)、やはり Amazon USAで買うのがお買い得。fx-CG50は国内正規品は2万円を着るあたりで安定化傾向、並行輸入品も1万5千円あたりで安定化、Amazon USAはドルベースでは安定化しているが、円高傾向のため円換算では最安値の結果になった。1ドル=109円で計算

12/22
fx-5800Pは6千円台に戻った。5千円台になった起きが買いだ。fx-9860GIIは並行輸入品が異常に高いので今回は適用無しとした。いよいよ在庫が抵触し国内での入手性が低下している。一法で、fx-CG50は確実に安くなっていて、Amazon USAでは fx-9860GII よりも安くなり、っている。現在の為替(1ドル=112円)だと輸送費用を含めて最安値になった。

11/21
fx-5800P が久しぶり(1年11ヶ月ぶり)に5千円台に突入し、今は間違い無く買いの時期だ。fx-CG50 の国内正規品が再び2万円を切り、これまでの最安値が復活。fx-CG50の並行輸入品も1万5千円切りで維持されている。fx-CG50のAmazon USAでの購入は、7千円台で最安値となった。これはドルベースでの大幅値下げによる。1ドル=113円計算で、ここ数ヶ月はこのレベルで安定している。fx-9860GII については大きな変化なし。

10/30
fx-5800P は少しずつ確実に安くなってきている。¥6,000以下になる可能性が記載される。fx-9860GII は既に過去の機種と言え、価格面でもAmazon USAから購入すれば fx-CG50 よりも少し高い。但し fx-CG50の国内正規品が¥20,000以上に戻ってしまった。Amazon USA は最安値となった。fx-CG50の並行輸入品がついに登場し、絶妙な値付けだ (10/31追記)。1ドル = ¥113 で計算。

10/08
fx-5800P が¥6200を下回るは久しぶり。fx-9860GII の国内正規版と明記したショップは引き続き販売してくれている。それ以外は並行輸入品だが記述だけだと分かりにくい。fx-CG50 の国内正規版は価格維持。Amazon USA品の送料については、どうも不明確だ。前回調査時は納期が長くて良いなら送料無料との記述があったが、実は私には始めてだった。今回は以前と同様に、どこを探してもそのような記述が見られないので、送料込みの価格としている。1ドル = 114円で計算。

09/16
fx-5800P は久しぶりに6,200円台まで値下げ。fx-9860GII の並行輸入品は価格維持。一方、ようやく国内正規品と明記したショップが登場しリーズナブルな価格になった。並行輸入品との価格差は¥7,000だが、国内正規品には 3Pinケーブルが付属し、国内の正規保証1年も含まれるので正規品購入の価値はあるかも知れない。Amazon USA からのfx-9860GIIを購入する場合、配達を速くしたい場合は送料$6.99必要だが、配達に時間が掛かっても良いなら送料無料になっている。fx-FD10 Pro は久しぶりに18,000円台まで安くなった。fx-CG50 国内正規品は1万円台後半で価格維持。並行輸入品はまだない。Amazon USAからの購入の場合、配達に時間が掛かっても異なら送料無料、送料$6.68払えば配達が速くなる(恐らく1週間程度)。1ドル=112円で計算。

08/22
fx-5800Pは¥6,400円台を2ヶ月間維持。fx-9860GII の国内品は品不足とみられもはや海外調達が現実的。但し並行輸入よりもAmazon USAでの直接購入が圧倒的異お得。なお、もはやグラフ関数電卓はfx-CG50 が定番となりつつあるが、国内犯はついに2万円を切った。Amazon USAからの購入は1万円を切る状態が続いている。fx-FD10 Proに関してはAmazon USAは逆に割高で、国内品がお得の逆転現象。(1ドル=110円で計算)

08/13
fx-5800P はゆっくりであるが値引き傾向が続いている。fx-9860GII は国内正規版とAmazon USAからの輸入共に値下げ傾向だ。fx-FD10 Pro も値下げ傾向が継続中。fx-CG50 は国内正規版は少し高くなって2万円台に戻ったが、Amazon USA からの輸入は1万円以下を継続中。(1ドル=111円で計算)

07/24
fx-5800P は6千円台前半に入り、ゆっくりと値下げが続いている。fx-9860GII の国内版がAmazon直接取扱で漸くまともな価格で販売されるようになった。fx-9860GIIの並行輸入品を購入するならAmazon USAの方があいかわらず安い。fx-CG50は国内正規品、Amazon USA共に最安値(初の1万円未満)となった。そこでこのチャンスに2台目を購入した。カシオの値下げか在庫の増加あたりが原因だろうか?(1ドル=112円で計算)

06/22
fx-5800Pはしばらく6千円台半ばで落ち着いている。fx-CG50のAmazon USAからの調達が易くなっている。1ドル=110円と円安傾向にもかかわらず、ドルベースで易い値付けになっているためだ。今は買い時だろう。fx-CG50の並行輸入品はアマゾンではまだ登場していない。fx-9860GIIは、Amazon USAから買えばかなりお得な状態が継続中。

05/20
久しぶりのアップデート。fx-5800Pは若干値引き。fx-9860GII は並行輸入品は値上がり、むしろAmazon USAから直接購入した方が安い(1ドル=110円と円安傾向にもかかわらず...)。fx-CG50 は国内品は少し安くなったが、Amazon USAの方が送料を含めても圧倒的に安い。

03/25
fx-9860GII が欲しければ、今はピンポイントでAmazon USA でスグに注文するチャンスだ(1ドル=105円)。¥33,367のfx-9860GIIは、国内正規品では無いので単なる転売屋による異常な値付けだ。絶対に買ってはいけない。

03/16
fx-5800Pは昨年末に比べておおよそ10%増の¥6,600あたりを中心に増減。fx-9860GII のAmazon USAは輸送費用Freeで実質値下げ(1ドル=107円)。fx-CG50 の Amazon USAは送料込みで最安値を更新、購入のチャンス。

03/06
fx-5800P は変化無しだが、購入するには良いタイミングだと思う。fx-9860GII は並行輸入品が以前として安くお勧め。fx-FD10 Pro は僅かに値下げ。fx-CG50 は Amazon USAが国内正規品より1万円程度安い (1ドル=107円。

02/28
fx-5800P は値下げ。fx-9860GII は並行輸入品が安い。fx-CG50 の並行輸入品はまだ登場していない。Amazon USA からのコストは、ドルベースでの値上げに加えて1ドル=¥108円と前回よりも円安になっていることから輸送費込みで円建てで値上げとなった。

02/16
fx-5800P が若干値下げ。fx-9860GII は7千円台に戻すが、Amazon USA で日本向け出荷品が復活し円高傾向(1ドル~106円)のため安くなっている。fx-CG50 は最安値+円高傾向 (1ドル=106円) で円ベースでも最安値。

01/25
fx-9860GII並行輸入品がさらに最安値を更新。ここまで下がると海外からの調達は意味がないだろう。fx-CG50の並行輸入品はまだ登場しない。fx-CG50 Amazon USA 品は単価は若干上昇したが円高傾向(1ドル=109円)の結果円建てで安くなった。

01/04
fx-9860GII が記録開始以来の最安値になった。fx-CG50国内版は若干値上げ。



12/26
fx-5800P が値下げ。fx-9860GII 並行輸入品はさらに値下げ、これまでの最安値に近づいているので購入チャンス。Amazon USA の fx-CG50 も値下げ。国内版 fx-CG50 も若干値下げ。

11/28
fx-5800P が値上げ。fx-9860GII の相変わらず非常識な価格は輸入品の転売やによるもの。fx-9860GII 並行輸入品は購入チャンス。Amazon USA の fx-CG50 は値下げ。

11/17

fx-9860GII の相変わらず非常識な価格は相手にしてはいけない。これを買うのはどうかしている。fx-9860GII 並行輸入品が久しぶりに1万円を切った。もう少し値下げするかもしれないが購入のチャンス。Amazon USA では日本への発送可能な fx-9860GII は無い。Amazon USA の fx-CG50 は和すかに値下げ。

11/10
fx-CG50 (国内正規品)は値上げ、Amazon USA は変化なし。fx-9860GII は相変わらず馬鹿らしいほど高い値付け。これを買う人は居ないと思うので、いずれ在庫処分で値下げするかも。

11/08
fx-9860GII並行輸入品が少し値下げ、Aamazon USA では日本までの発送の可否が頻繁に変わり、前回調べた時は発送可能だったものが今は不可になっていたりする。今回も日本への発送可能なものを探した結果値上げになった。fx-CG50 は並行輸入品がまだ無いが、国内正規版とAmazon USA ともに価格維持。ドル/円為替レートは ¥113/$ で計算。

10/30
fx-CG50 国内品がようやくAmazon Japanに登場。fx-CG20は買う価値のない機種なので、価格調査から外した(¥24,000の価格なら、fx-CG50の方が安い、fx-CG50の価値を知らない人は買ってしまうかも)。fx-CG50はAmazon USAで購入すると半額近い。fx-9860GII の¥33,888というふざけた価格は相手にしてはいけないので、"---" (対象外)とした。Amazon USA での fx-9860GII は、安値を付けているものが日本へ出荷されないものが多い。



  • 2017/08/11 以降は、fx-9860GII と fx-CG50 の Amazon USA での価格(東京までの送料込み)を追記。
  • 2017/10/30 以降は、国内正規品、並行輸入品、fx-CG50 の Amazon USA での価格(東京までの送料込み)を掲載。
  • 2017/10/30 以降は、購入価値が無くなった fx-CG20 は調査から外し、fx-9860GII Amazon USAの価格を追加。
fx-CG50国内販売開始前の価格履歴 [2015/01/15 ~ 2017/10/02]
製 品 fx-5800P fx-9860GII
並行輸入品
fx-9860GII
Amazon USA
東京までの
送料込み
fx-9860GII PRIZM
fx-CG10
並行輸入品
fx-CG20 fx-FD10 Pro fx-CG50
Amazon USA
東京までの
送料込み
2015
01/15 ¥6,117     ¥8,280     ¥15,400     ¥22,530     ¥19,623    
01/20 ¥6,114 ¥8,400 ?¥19,800     ¥15,400     ¥22,530     ¥18,920
01/23 ¥6,009 ¥8,200 ¥19,800     ¥15,400     ¥22,530     ¥18,578
01/25 ¥6,114 ¥8,200     ¥19,800     ¥15,400     ¥22,530     ¥18,060
01/28 ¥6,114     ¥8,200     ¥19,800     ¥15,400     ¥22,530     ¥17,288
01/29 ¥6,114     ¥8,200     ¥19,800     ¥15,800     ¥22,530     ¥17,131
01/31 ¥6,114     ¥8,200     ¥19,800     ¥15,400 ¥22,530     ¥16,963
02/05 ¥6,114     ¥8,280 ¥19,800     ¥15,400     ¥22,530     ¥17,135
02/06 ¥6,114     ¥8,280     ¥19,800     ¥15,400     ¥22,530     ¥16,969
02/07 ¥6,114     ¥8,200 ¥19,800     ¥15,400     ¥22,530     ¥17,135
02/08 ¥6,114     ¥8,280 ¥19,800     ¥15,400     ¥22,530     ¥16,969
02/11 ¥6,114     ¥8,280     ¥19,800     ¥15,400     ¥19,146     ¥16,969    
02/12 ¥7,190 ¥8,380 ¥19,800     ¥15,400     ¥22,530 ¥23,000
02/18 ¥7,190     ¥8,380     ¥19,166 ¥15,350 ¥22,530     ¥22,505
02/23 ¥6,114 ¥8,400 ¥19,166     ¥15,400 ¥22,530     ¥21,492
03/08 ¥7,020 ¥8,400     ¥19,164 ¥15,280 ¥22,530     ¥19,944
03/15 ¥7,009 ¥10,000 ¥16,262 ¥15,280     ¥22,530     ¥19,071
03/21 ¥6,979 ¥10,150 ¥16,262     ¥15,280     ¥22,500 ¥17,935
03/25 ¥6,744 ¥10,150     ¥16,262     ¥15,280     ¥22,530 ¥17,445
03/30 ¥6,800 ¥10,122 ¥16,262     ¥15,350 ¥22,530     ¥17,130
04/06 ¥6,507 ¥10,122     ¥16,262     ¥15,350     ¥19,150 ¥16,966
05/01 ¥6,508 ¥11,000 ¥16,262     ¥15,280 ¥19,150     ¥17,135
05/13 ¥6,508     ¥9,800 ¥16,262     ¥15,280     ¥19,150     ¥17,135    
06/06 ¥6,507 ¥11,000 ¥19,166 ¥15,400 ¥19,150     ¥17,135    
06/11 ¥6,508 ¥11,000     ¥19,166     ¥17,000 ¥19,150     ¥16,979
06/14 ¥6,508     ¥11,000     ¥19,166     ¥17,000     ¥19,150     ¥17,135
06/24 ¥6,508     ¥11,000     ¥19,166     ¥17,000     ¥19,150     ¥16,944
06/27 ¥6,250 ¥12,100 ¥19,166     ¥15,480 ¥19,150     ¥16,979
06/28 ¥6,258 ¥12,100     ¥19,166     ¥17,000 ¥19,150     ¥17,100
07/07 ¥6,508 ¥12,100     ¥19,166     ¥17,000     ¥19,150     ¥17,100    
07/16 ¥6,508     ¥12,500 ¥19,166     ¥17,000     ¥19,150     ¥16,800
07/17 ¥6,508     ¥12,500     ¥19,166     ¥17,000     ¥19,150     ¥17,135
07/24 ¥6,508     ¥12,500     ¥19,166     ¥15,800 ¥19,150     ¥16,800
07/30 ¥6,100 ¥12,500     ¥19,166     ¥15,800     ¥19,150     ¥16,969
08/03 ¥6,480 ¥12,500     ¥19,166     ¥15,800     ¥19,150     ¥16,969    
08/09 ¥5,940 ¥12,500     ¥19,800 ¥15,200 ¥19,148 ¥16,979
08/17 ¥6,181
¥12,500     ¥19,800     ¥15,000 ¥19,148     ¥17,135
09/20 ¥5,878 ¥9,800 ¥19,800     ¥18,000 ¥19,148     ¥16,964
10/03 ¥6,181 ¥9,800     ¥19,800     ¥18,000     ¥19,148     ¥16,964    
10/10 ¥6.181     ¥13,380 ¥19,800     ¥18,000     ¥19,148     ¥16,970
10/11 ¥6,181     ¥13,380     ¥19,800     ¥18,000      ¥19,148     ¥16,969
10/30 ¥5,993 ¥13,000 ¥19,800     ¥18,000      ¥19,148     ¥16,970
11/14 ¥6,181 ¥13,000     ¥19,800     ¥18,000     ¥19,148      ¥16,970    
12/09 ¥6,174 ¥12,980 ¥19,800     ¥17,980 ¥18,548  ¥16,966
12/11 ¥6,165 ¥12,980     ¥19,800     ¥17,980     ¥18,548     ¥16,966    
12/18 ¥6,154 ¥12,980     ¥19,800     ¥17,980     ¥18,548     ¥16,955
2016
01/02 ¥6,135 ¥12,800 ¥19,800     ¥18,000 ¥19,148 ¥16,937
01/11 ¥6,135     ¥12,730 ¥19,800     ¥18,000     ¥19,148     ¥16,660
02/01 ¥6,079 ¥12,058 ¥19,800     ¥18,000     ¥19,148     ¥16,660    
02/21 ¥6,080 ¥11,910 ¥12,500 ¥18,000     ¥19,148     ¥16,815
02/27 ¥6,030 ¥11,780 ¥12,500     ¥18,000     ¥19,148     ¥16,815    
03/19 ¥6,080 ¥11,580 ¥19,800 ¥18,000     ¥19,148     ¥16,815    
03/27 ¥5,807 ¥11,580 ¥19,800     ¥18,000     ¥19,150 ¥16,201
04/09 ¥6,080 ¥14,200 ¥19,800     ¥18,000     ¥19,150     ¥16,815
04/20 ¥6,080     ¥12,420 ¥19,800     ¥16,853 ¥19,150     ¥16,815    
04/23 ¥7,139 ¥13,040 ¥19,800     ¥16,853     ¥19,150     ¥16,815    
04/26 ¥7,259 ¥12,980 ¥19,800     ¥16,853     ¥19,150     ¥16,201
04/27 ¥7,259     ¥13,000 ¥19,800     ¥16,800 ¥19,150     ¥16,815
05/02 ¥7,000 ¥11,580 ¥19,800     ¥16,800     ¥19,150     ¥16,185    
05/07 ¥6,995 ¥11,580     ¥19,800     ¥16,000 ¥19,150     ¥16,817
05/13 ¥6,847 ¥11,580     ¥19,800     ¥15,980 ¥19,150     ¥16,817    
05/14 ¥6,747 ¥11,580     ¥19,800     ¥15,900 ¥19,150     ¥16,815
05/18 ¥6,747     ¥11,280 ¥19,800     ¥15,800 ¥19,150     ¥16,815    
05/29 ¥6,670 ¥11,200 ¥19,800     ¥15,800     ¥19,150     ¥16,815    
06/04 ¥6,677 ¥11,190 ¥19,800     ¥15,800     ¥19,150     ¥16,815    
06/12 ¥6,666 ¥11,170 ¥19,800     ¥15,700 ¥19,150     ¥16,815    
06/25 ¥6,646 ¥10,976 ¥19,800     ¥16,990 ¥19,150     ¥16,817
07/12 ¥6,600 ¥10,720 ¥19,800     ¥15,980 ¥19,150     ¥16,817    
07/30 ¥6,540 ¥10,720     ¥19,800     ¥14,800 ¥19,150     ¥16,817    
08/12 ¥6,642 ¥10,720     ¥19,800     ¥14,000 ¥18,580 ¥16,817    
08/21 ¥5,980 ¥10,720     ¥19,799 ¥16,898 ¥18,580     ¥16,817    
10/07 ¥6,607 ¥10,720     ¥19,599 ¥16,000 ¥18,580     ¥16,817    
10/09 ¥6,650 ¥10,500 ¥19,598 ¥16,000     ¥18,580     ¥16,817    
10/19 ¥6,650     ¥9,750  ¥19,593 ¥16,340 ¥18,580     ¥16,817    
11/01 ¥6,606  ¥9,720 ¥19,570 ¥17,464 ¥18,580     ¥16,800
11/02 ¥6,606     ¥9,712 ¥19,570     ¥16,778 ¥18,580     ¥16,800    
11/11 ¥6,606     ¥7,980 ¥19,800 ¥17,200 ¥18,580     ¥16,800    
11/16 ¥6,606     ¥7,880 ¥19,800     ¥17,200     ¥18,580     ¥16,800    
11/29 ¥6,580 ¥7,650 ¥17,880 ¥17,190 ¥18,580     ¥16,650
12/03 ¥6,585 ¥7,650     ¥17,880     ¥16,986 ¥18,580     ¥16,649
12/12 ¥6,315 ¥7,570 ¥17,890 ¥16,986     ¥18,580     ¥16,650
12/16 ¥6,313 ¥7,570     ¥19,800 ¥17,200 ¥18,580     ¥16,650    
12/18 ¥6,310 ¥7,570     ¥19,800     ¥17,200     ¥18,580     ¥16,650     
12/21 ¥5,780 ¥7,570     該当なし ¥17,200     ¥18,580     ¥16,650    
12/28 ¥5,780     ¥7,570     該当なし ¥17,200     ¥18,580     ¥16,650    
2017
01/01 ¥5,780     ¥7,570     該当なし ¥17,200     ¥17,978 ↓ ¥16,201
01/03 ¥5,780     ¥7,570     該当なし ¥17,200     ¥17,978     ¥16,101 ↓
01/07 ¥5,780     ¥8,180 該当なし ¥17,050 ¥18,580 ¥16,101    
01/09 ¥5,780     ¥8,180     該当なし ¥17,200 ¥18,580     ¥16,101    
01/16 ¥5,580  ¥8,180     該当なし ¥17,200     ¥18,580     ¥16,101    
01/24 ¥5,580     ¥8,180     ¥19,800     ¥18,899 ¥17,978 ↓ ¥16,650
02/14 ¥6.650 ¥8,180     ¥19,800     ¥18,900 ¥17,978     ¥16,817
03/24 ¥6,487  ¥9,580 該当なし ¥18,900     ¥17,978     ¥16,817    
05/06 ¥6,460  ¥11,234 該当なし ¥18,900     ¥23,559 ↑ ¥16,817    
06/15 ¥6,224 ¥11,000 該当なし ¥18,900     ¥25,500 ¥19,797
07/02 ¥6,027 ¥11,000     該当なし ¥18,900     ¥25,508 ¥19,797    
08/11 ¥6,027     ¥11,000    
  $71.16    
 (¥7,757)  
該当なし ¥18,894   ¥18,144   ¥19,797    
  $111.74    
 (¥12,180)  
08/18 ¥6,027     ¥11,000    
  $71.16
 (¥7,757)
該当なし ¥18,900   ¥25,508   ¥19,797    
  $111.74
 (¥12,180)
09/01 ¥6,027     ¥13,000  
  $75.72
 (¥8329)
該当なし ¥18,900     ¥25,508     ¥19,630  
  $111.74
 (¥12,291)
10/02 ¥6,027     ¥12,135 
  $104.75
 (¥11,837)
¥16,962  ¥18,900     ¥24,000    ¥19,630    
  $125.47
 (¥14,178)
製品 fx-5800P fx-9860GII
並行輸入品
fx-9860GII
Amazon USA
東京までの
送料込み
fx-9860GII PRIZM
fx-CG10
並行輸入品
fx-CG20 fx-FD10 Pro fx-CG50
Amazon USA
東京までの
送料込み

10/02
fx-9860GII が全体的に値下げ、Amazon直販の国内正規品が復活、並行輸入品が値下げ、Amazon USAは値上げ。fx-CG50 の Amazon USAが値上げ、売れているだろう。[1ドル=¥113]

09/01
fx-9860GII の並行輸入品と個人輸入が共に若干値上げ、これらは連動していると思われる。fx-FD10 Pro が値下げ。

08/18
fx-CG10 並行輸入品とfx-CG20 国内正規品は、共にここ最近の価格に戻った。全体的に大きな変動はない。

08/11
いよいよ fx-9860GII 国内正規品の取り扱いがなくなっている。引き続き"該当なし"としておく。他の価格は大きく変化なし。
そこで、Amazon USAから東京まで直送 (Amazon Global Shipping)される送料込みの価格を、fx-9860GII に加えて、fx-CG50 (日本未発売) について記載することにした [本日1ドル=109円]。fx-9860GII は配送に多少時間がかかるが、過去最安値の並行輸入品とほぼ同じで圧倒的に安い。

07/02
fx-5800P が少し値下げ傾向になっていもう少しで¥6,000を切りそうな勢い。他は大きな変化なし。

06/15
fx-5800P は6千円台前半で値下げ傾向。fx-9860GII 平行輸入品はここしばらく高値で推移。fx-9860GII 正規品(国内保証が受けられると思われるもの)は今回も該当なしとした。fx-FD10 Pro は高値に移行か?

05/06
fx-5800Pは6千円半ばで落ち着いている。fx-CG20は記録開始以来最高値になった。

03/24
大きな動きはない。fx-9860GII は該当なし。

02/14
fx-5800P と fx-FD10 Pro が若干の値上げ。 

01/24
fx-5800P は最安値継続、fx-9860GIIは国内量販店が出品しているので国内正規版と思われ記録復帰。fx-CG20 は過去の最安値と同じ価格になった。fx-FD10 Pro は残念ながら¥16,000 を切らずに若干の値上げ。

01/16
fx-5800P が記録開始以来の最安値を記録。関東への配送料(¥515)を含めても(¥6,095)、2位のAmazon販売価格よりも安い(この配送料については注意が必要)。これ以外は状況維持。

01/09
PRIZN fx-CG10並行輸入品が¥17,200 に戻った。他は変化なし。

01/07
fx-5800P とfx-FD10 Pro は最安値継続。fx-9860GII並行輸入品と fx-CG20 は最安値が途絶えた。

01/03
fx-FD10 Pro が最安値を更新した。それ以外の機種は前回と同じ。

01/01
fx-5800P、fx-9860GII並行高輸入品は最安値継続、fx-CG20、fx-FD10 Pro は値下げで最安値となった。


12/28
上記で、並行輸入品と記載していない場合は、国内で正規保証が受けられる製品との意味で価格のモニターと記録をしてきている。従って、fx-9860GII については、国内保証が得られる保証の無い製品のみが出品されていることから「該当なし」記載することにする。国内正規保証が受けられる製品が出展された時に価格の記録を再開する予定。
国内保証が受けられる保証のない「該当なし」から ¥24,000程度の高価格で買くらいなら、最安値 ¥7,570 の fx-9860GII並行輸入品を購入する方が良いと思うので、注意を喚起したい。
その他の機種は変化なく、最安値は継続している。

12/21
fx-5800P が記録開始以来の最安値(ショップ)で、関東への送料を含めても第2位のAmazon扱い(¥6,310)より¥20だけ安い。fx-9860GII並行輸入品は最安値を維持。一方 fx-9860GII は最高値を更新、だが1つ注意が必要だ。海外在庫品や並行輸入品と説明があるショップのものは国内保証が受けられないことが分かる。これについては、fx-9860GII並行輸入品の現在最安値である ¥7,570 がお得だ。一方で国内正規品の在庫かそうでないかが不明なショップのものは注意が必要。確認が可能なら国内保証を受けられるかどうか問い合わせをすべきで、国内保証が受けられるのなら高値でも意味がある。保証が受けられないなら並行輸入品を ¥7,750 で購入すべきだろう。

12/18
fx-5800P のAmazon直送が値下げ、当面もの価格で維持の可能性大。fx-9860GII並行輸入品と fx-CG20正規品が最安値維持。

12/16
fx-9860GII並行輸入品と fx-CG20正規品が最安値維持。買うならチャンスだろう。

12/12
fx-9860GII並行輸入品が最安値更新。fx-CG20が4ヶ月間差安値維持。

12/03
fx-9860GII 並行輸入品と fx-CG20 の最安値継続中。

11/29
fx-9860GII 並行輸入品の価格低下が続いている。軒並み低価格化。fx-CG20 は最安値更新中。

11/16
fx-9860GII 並行輸入品が、最安値をさらに更新中

11/11
fx-9860GII 並行輸入品が最安値を記録!買うなら今がチャンスだが、国内での保証が受けられない可能性は受け入れる必要あり。恐らく CPU に SH3 を搭載した古いモデルの可能性は少ないだろうが、その可能性もゼロではない点に留意する必要がありそう。

11/02
fx-CG10並行輸入品が1万6千円台に戻った。fx-9860GII 並行輸入品は緩やかな値下げが継続している。

11/01
fx-CG10並行輸入品は徐々に値上げ。fx-CG20は最安値を維持。それ以外は僅かに値下げ。これから値下げが続くのか興味がある。

10/19
fx-9860GII 並行輸入品が久しぶりに1万円を切っているが、ショップの在庫が切れるまでの一時的なものだろう。

10/09
fx-5800P が徐々に上がっている。一方でfx-9860GII は並行輸入品、正規版ともに下がってきている。

10/07
fx-CG20 の最安値が継続している。fx-9860GII が僅かに下がり、fx-5800P は一時¥6,000 を切るものの、¥6,600あたりで落ち着いている。

08/21
fx-5800P が6千円を切った(一時的と思われるが...)。PRIZM fx-CG10並行輸入品は大幅に上がった。前回調査の最安値は買い時であった。

08/12
fx-5800P の価格低下が止まった(少し上昇)。一方で、fx-CG10並行輸入品と fx-CG20 は最安値になった。

07/30
fx-5800P は依然としてゆっくりと値下げが続いている。

07/12
fx-5800P と fx-9860GII並行輸入品が、引き続きゆっくりと値下げが続いている。

06/24
fx-5800P、fx-9860GII並行輸入品が引き続き値下げ傾向継続中。

06/12
fx-5800P、fx-9860GII並行輸入品、fx-CG10並行輸入品 が少し値下げ。

06/04
fx-9860GII並行輸入品がじっくりと下がってきている。fx-5800Pについてはさらに下がるか楽しみだ。

05/29
fx-5800P と fx-9860GII並行輸入版 が少し値下げ。この1ヶ月間 fx-5800P がゆっくりであるが値下げが続いている。

05/18
fx-9860GII並行輸入品とPRIZM fx-CG10並行輸入品が少し値下げ。

05/14
fx-5800P がゆっくりと確実に下がってきている。

05/13
fx-5800P が徐々に値下がり。

05/07
fx-5800P が最近の最高値から徐々に下げ続け、¥6,000 台に戻ってきた。

05/02
fx-5800P が下がり始めたが、以前高値。fx-9860GII 並行輸入品も下がっている。

04/27
fx-5800Pが乱高下傾向なので気になったが変化なし。fx-FD10 Proが瞬間的に最安値を見せたが、従来の価格に戻った。

04/26
fx-5800P が¥7,000円台でさらに上がって、記録開始依頼の最高値を更新した。これが¥7,000円台であるのが、そもそも珍しいくらいの高値傾向だ。やはり新年度需要が落ち着いて、一時的に流通量が減っているためだろうか?一方で fx-FD10 Pro は最安値になった。

04/23
fx-5800P と fx-9860GII 並行輸入品が千円単位で上がった。新年度で売れて在庫が減ったことが影響しているのか?

04/20
全体的に大きな変化は見られない。fx-9860GII と PRIZM fx-CG10 の共に並行輸入品が安いが在庫がなくなれば終わりのパターンだろう。

04/09
先月末は、新年度向けのバーゲンセールだったようで、一律元の価格に戻っている。

03/27
fx-5800P と fx-FD10 Pro の2機種が、記録を取り始めて依頼の最安値となっている。いずれもショップではなくて Amazon 本体での価格だからしばらくこの価格が継続する可能性がある。

03/19
fx-9860GII 並行輸入品がゆっくりと値下げを続けている一方で、fx-9860GII 国内正規品は一時の安売りショップの在庫が無くなって元の価格に戻っている。その他はほぼ変化なし。

02/27
fx-5800P が若干安くなっている。fx-9860GII の最安値は継続中(在庫が残り1点と表示されている)。但し、SH4A搭載機かどうかの確認は必要でしょう。

02/21
fx-9860GII が大幅安値となった。送料別だが確実に安く、記録開始後の最安値。国内正規品なので買うならチャンスだと思う。
[追記] fx-9860GII はマイナーバージョンが2つあり、CPUにSH3を使った初期バージョン(液晶ディスプレイの下にUSB GRAPHICと記載)とSH4Aを使った現行バージョン(液晶ディスプレイの下に USB GRAPHIC 2 と記載)がある。在庫処分のために SH3バージョンを格安にしている可能性はあるので注意が必要かも知れない。なお、何もしなければ SH3バージョンの方が処理が速いが、オーバークロックアドインにより最高速を得るには SH4A の方が遙かに速くなる。個人的にはSH4Aバージョンを勧める。

02/01
fx-5800P と fx-9860GII 並行輸入品 が下がり、fx-FD10 Pro は最安値継続中。なお、fx-5800Pは価格.comで先週から ¥5,400 となっている((有)マルカツの数量限定スポット販売)が、送料別となっているので要確認(結果的にアマゾンが安い可能性大)。

01/11
fx-FD10 Pro が記録を取り始めて以来の最安値となった。他は大きな変化なし。

01/02
通常の変動内に収まっている。fx-5800P と fx-9860GII 平行輸入版 が若干値下げ。


12/18
価格の大きな変化はなく、通常の変動範囲内。これまで春の進入学・異動のシーズン前に安値が付く傾向があるので、それに期待したい。

12/11
fx-5800P が少し下がった。他は変化無し。

12/09
全体的に少し値下げ傾向が出てきた。年末商戦開始か?但し、送料や返品ポリシーについては要注意。fx-CG20 は安くなっているが、本体価格は¥17,980 で、関東の配送料が¥648 なので合計 ¥18,548 と記載した。これまでより¥6,000安くなっている。これまでも関東圏での送料込みで最安値を選んでいる。

11/14

しばらく価格が動かなかった。fx-5800P は 6000円を境に10円以内で行きつ戻りつ。最安値5993円の在庫が無くなったのだろう、Amazon直販の 6181 円が最安値となった。ほかの機種は全く動かない。

10/30
fx-5800P が下って5千円台になった。fx-9860GII 並行輸入品が少し値下げ。これから年末にかけて全体的な安値になると思われる。

10/11
fx-FD10 Pro が Amazon で1円下がる。他は変化なし。

10/10
fx-9860GII 平衡輸入品が記録開始以来最高値となりました。それ以外はほぼ変化なし。

10/03
fx-5800P は5千円台の最安値から¥6,181 へ戻った。他は変化が見られず落ち着いている。

09/20
ここしばらく、fx-5800P が5千円台を維持していて、記録開始以来最安値になっている。買うなら今がチャンスだと思う。fx-9860GII 並行輸入品も9千円台になり、保証を気にしなければ購入の良い機会。

08/17
fx-5800P が安値傾向維持、¥6,000に近いところでの変動。fx-CG10 並行輸入品が記録開始以来の最安値となりました。fx-FD10 Pro は¥17,000 回りでの変動が継続中。

08/09
fx-5800P と PRIZM fx-CG10 並行輸入品 が記録を始めて以来の最安値となりました。これらは、おそらく少量在庫で売切御免のショップ販売のパターンで、劇的安値というものではありません。欲しければ即ポチッが良いでしょうが、慌てることもなさそう。特に、fx-5800P は、よく見ると関東配送料¥540なので総額¥6480、つまりこれまで継続しているAmazon直販の¥6,508 とさほど変わらないところにカラクリがあります。

08/03
fx-5800P の安値は限定在庫がなくなって、最近のレベルへ戻った。とは言っても少し安いレベル。他の機種では動きなし。

07/30
fx-5800P が大きく値下げ。記録開始後最安値は¥6,009 (瞬間風速) より1円高いだけ。しばらく安定した最安値が¥6,114 でしたが、それよりも安くなっています。ショップの在庫限りの瞬間風速かもしれず、スグに元に戻る可能性はあります。買うなら今かも知れません。それ以外は変化なし。fx-F110 Pro は小さな範囲での変動が続いています。

07/24
fx-FD10 Pro が記録を採り始めて以来の最安値に戻りました。ショップの在庫が入ったようです。fx-CG10 並行輸入品も、一気に値下げ、同様②ショップの在庫が入った模様です。正規国内品との値差¥3,300 程度を、正規保証無しと天秤にかけてどう考えるか悩ましいところです。

07/17
fx-FD10 Pro は、¥16,800 で出品していたショップの在庫が無くなり、また¥17,135に戻ったわけですが、これは Amazonの価格。今後も安い在庫を持ったショップが現れればチャンスとなることが、しばらく繰り返されると思われます。但し、記録を付け始めてからの傾向としては、安値傾向は続いています。

07/16
fx-FD10 Pro がここのところ¥17,000 を切っていて、当ブログでの記録開始以来最安値となっています。fx-CG20/10 については、国内正規品と並行輸入品が¥2,000程度の値差がしばらく続いており、この程度の差ならば、万一の故障の際の保証を考えると、国内正規品を購入するほうが得策かも知れません。

07/07
fx-5800P が戻りました。一時的な安値だったようです。他は動きなし。

06/28
PRIZM fx-CG10 が戻りました。突風だったようです。fx-5800P は少し上がっていますが、¥6,200円台を維持。この特定のショップの在庫限りの話しなのかも知れません。

06/27
PRIZM fx-CG10 が一気に値下がり、記録を付け始めて以来2番目の安値です。fx-5800P は徐々に下がってきています。fx-9860GII 並行輸入品が また上がり初めています。

06/24
fx-FD10 Pro が、¥17,000 を切り、記録以来最安値をつけました。単なる突風が吹いただけか、値下げ傾向が継続するのか注目したいと思います。

06/14
fx-9860GII 並行輸入品、fxCG10 PRIZIM 並行輸入品、ともに高値止まりです。やはり為替の影響か?なお、fx-FD10 Pro は一瞬¥17,000をきるが、また戻る...の繰り返しで、また戻っています。

06/11
fx-CG10 PRISM 並行輸入品が、突如最高値を付け、2千円近い上昇です。長期間¥15,400あたりで落ち着いていました。一つ考えられる理由に、1ドル115円辺りから125円への変化が短時間に一気に進んだことです。並行輸入品は海外在庫からの発送が多いので、在庫が少なくなったfx-CG10から値上げし、いずれfx-9860GII 並行輸入品も一気に値上げ、ということもあり得ます。しばらく推移に注目です。fx-FD10 Pro は逆に過去2番目の安値になり¥17,000を切りました。工事受注数と国内在庫数の影響だろうとおもわれます。

06/06
前回から、大きな推移が無いのですが、1ヶ月近く経つので記録しておきます。fx-9860GII 並行輸入品は一旦¥9,000円台に入ったのですが、すぐに¥10,000 に戻っています。fx-9860GII 国内品価格は僅かですが下がっていて、記録を付け始めてからの最安値になっています。

05/13
fx-9860GII 並行輸入品が9000円台へ戻る。他は変化なし。

05/01
前回から大きな価格推移はなく、安定している。放置しているわけでは無いので、区切りの良い本日、更新しておく。

04/06
fx-FD10 Pro が過去の最安値にほぼ並んだ。fx-5800P はようやく 6,500円まで価格が戻ってきた。

03/30
大きな変化なし。4月の変化に期待。

03/25
fx-5800Pが少し値下がり、但し過去最安値には全く届かない。fx-9860GII は変化なし。並行輸入品が上がって正規国内品が下がると言う妙状況のまま。PRIZM fx-CG10 並行輸入品は最安値のまま維持。fx-FD10 Proはさらに少し値下げ。いずれの機種も国内正規品が値下げ傾向と言うのは、国内の在庫整理が進んでいるためか?新機種は何時でるのか楽しみでもあります。

03/21
変化がでてきた。fx-5800P が6千円台に戻ってきました。楽天では新品が5千円後半で出てます。一時期に比べて高値維持ですが、安い在庫が出てきたようですネ。fx-9860GII 並行輸入品は最高値をマーク。一方国内版は最安値をマーク。一体どうなっているんだろう?fx-CG10 並行輸入品はおおきく変わらないが最近は最安値継続。fx-FD10 Pro が一気に下がって1万7千円台へ。これからしばらく値下げ傾向になるのか?チョット注目です。

03/15
fx-5800P が少しづつ6千円台へ戻ろうとしています。一方で fx-9860GII 並行輸入品は一気に値上げ。PRIZM fx-cg10 並行輸入品がじわじわと下げて最安値。

03/08
fx-5800Pが7千円台に落ち着いています。fx-9860GII 並行入品も8千円台の出品が減る傾向が見られます。年度末から年度初めの需要期を迎えて、高値安定になろうとしているのかも知れません。fx-5800Pの再生品は¥5,980 を維持していますが、カバーのヒンジの不具合に関して再生品に不安があるので、手を出していません。

02/23
fx-5800Pが、ほぼ以前の水準 6千円台前半に戻った。ここのところの7千円台は何だったのか?

02/18
値上げのあと、特に大きな動きなし。

02/12
fx-5800P が¥7,000台に戻ってしまいました。メーカー再生品は¥5,980 です。fx-9860GII 並行輸入品も少し上がっています。fx-FD10 Proは調査開始後最高値。本日は、全体的に値上げ傾向が見られます。昨日までは一体何だったのでしょう?

02/11
fx-CG20 が一機に値下げ。カシオの仕切り値が下がったのならば、これはきっと何かあるが、どこかの在庫を買い叩いての放出品なら一過性。新しい動きかどうか、しばらく様子見。

02/08
fx-FD10 Pro は¥17,000前後で振動中。fx-9860GII 並行輸入品は ¥8,200 ←→ ¥8,280 で振動中。

02/07
fx-9860GII並行輸入品 が¥8,200へ戻る。このところ ¥8,200 と ¥8,280 を往復している。

02/06
fx-FD10 Proが再び¥16,969へ。¥17,000 を境に行ったり来たり。

02/05
fx-FD10 Pro の値下げが一旦ストップ。fx-9860GII並行輸入品は¥8,280で落ち着くのか?fx-5800Pは¥6,114で安定(メーカー再生品は¥5,980)。2/13に fx-JP900が発売されるが、それに伴い fx-5800P がどちらへ触れるのか興味のあるところ。

01/31
fx-FD10 Pro の値下げが続いており、前日(1/30)に¥16,000台に突入、本日も¥16,000台を維持。

01/29
fx-FD10 Proが値下げ更新。

01/28
fx-FD10 Pro が¥17,000 台に入っています。

01/25
fx-5800Pが ¥6,114 に戻りました。楽天では ¥5,981 のまま。fx-FD10 Pro がさらに下がりました。そろそろ fx-FD10 Proの並行輸入品が出てくるのだろうか?

01/23
fx-5800P、fx-9860GII 並行輸入品、fx-FD10 Pro が下がりました。楽天では¥5,981 がありました。fx-5800P はいよいよ¥5,000台突入!

01/20
fx-FD10 Proが下がりました。

01/15
fx-5800P と fx-9860GII並行輸入品が下がりました。fx-5800P は¥6,000を切る勢い。fx-9860GII 並行輸入品は¥8,000を切る勢いです。


keywords: fx-5800P、fx-9750GIII、fx-CG50、fx-9860GII, fx-FD10 Proプログラム関数電卓

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Casio 電卓の自己診断機能

Casio 電卓の自己診断機能 - 目次 -


 
2022/02/15
追記更新 2022/02/19


1. プログラム関数電卓の自己診断機能

fx-5800P



2. グラフ関数電卓の自己診断機能

fx-9860G / fx-9860G Slim

fx-9860GII / fx-9860GII SD

fx-9860GIII / fx-9750GIII

fx-CG20

fx-CG50



3. スタンダート関数電卓のの自己診断機能

fx-290

fx-260 Solar II

fx-991MS

fx-991MS 2nd edition

fx-995ES / fx-993ES / fx-991ES

fx-991ES PLUS 2nd edition

fx-115ES PLUS 2nd edition

fx-375ES A

fx-JP900 / fx-JP700 / fx-JP500






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fx-9860GIII / fx-9750GIII のイースタエッグ - 自己診断機能

  ▶ CASIO電卓の自己診断機能 - 目次


 2022/02/19

fx-9860GIII / 9750GIII のイースターエッグ/自己診断機能を紹介する。


fx-9860G / 9860G Slim の診断モード


9750GIII_9860GIII
            fx-9750GIII                          fx-9860GIII

注意! 
自己診断機能の中には、データリセット (データ消去) するメニューを含んでいるので、万一に備えて自己診断機能を使う前に、必ずバックアップをしておくことを勧める。


診断モードに入るには、先ず電源OFFの状態で、[OPTN]+[EXP] を同時押しながら、[AC/ON] を長押しすると、

=DIAGNOSTIC MODE=
Factory Use Only!

 Press : [EXIT]


と表示されるので、 [F1] を押す。ここで [EXIT] を押すとリスタートする。
[F1] を押して自己診断モードに入ると以下のように表示される。

=DIAGNOSTIC MODE=
Factory Use Only!
Delete all data?
   Yes  :  [9]
   No   :  [EXIT]


ここで、[EXIT] を押すとリスタートする。[9] を押すと、自己診断メニューに入ります。

[GY383A MAIN]        110
 1.PATTERN   5.SERVICE
 2.FUNC     6.CONTRAST
 3.TEST      7.Send-Rec
 4.VERSION         8.Rec-Send
 +.VER&SUM   0.RESET
  -.CLEAR
     QUIT  : [EXIT]

このメニューで、[EXIT] を押すとリスタートする。

ここで左上に表示される GYxxx は、機種とOSバージョンで異なる。


1.PATTERN を実行する。画面の指示に沿って操作すると、最初にKEY TEST (1部のキーのチェック)、Ver/ROM/RAM TEST、ディスプレイ テスト ([EXE] で次に進む) と進み、さらに外部機器を使う診断と思われるチェックが続く。最後に自己診断メニューに戻る。

2.FUNC を実行すると、全キーのテスト、Ver/ROMRAM TEST、 ディスプレイ テスト ([EXE] で次に進む) と進み、さらに外部機器接続が前提と思われるテストが続き、自己診断メニューに戻る。

3.TEST を実行すると、LCD、KEY、ROM、RAM、DETCT、TRANS、CURRENT、OTHERS の項目をチェックできる。

4.VRSION を実行すると、ROM VERSION を表示する。

5.SERVICE を実行するとサービスIDが表示される。

6.CONTRAST を実行すると、液晶のコントラストを確認・変更できる。

7.Send-Rec を実行すると、外部機器接続が前提と思われるテストが複数あり、自己診断メニューに戻る。

8.Rec-Send を実行すると、外部機器接続が前提と思われるテストが複数あり、自己診断メニューに戻る。

0.RESET を実行するとリスタートする。

+.VER&SUM を実行すると、ROM VERSION (OSバージョン) の表示、ROM テストを行える。

-.CLEAR (要注意!!) を実行すると、メモリ・リセットが行われ、保存しているデータやプログラムが消去される。






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電卓すす払い 2022

2022年2月14日

1年から2年ごとに、持っている電卓を一斉にメンテナンスするようにしていて、今回は、私のメンテナンス方法を紹介します。

2014年の年末にメンテナンスしたときの記事は、以下で紹介しています。
年末恒例、電卓すす払い

この時メンテナンスした電卓は11台でした。
My Calcs 


さて、いつもは年末にメンテナンスを行いますが、昨年末は忙しく持ち越しになり、2月にずれこみました。
2014年以降、プログラム電卓と関数電卓は36機種、45台に増殖したので、それなりに手間がかかります。


My_func_calcs_20190803

My_graph_calcs_20190803


My_graph_calcs_2_2020110


My_func_calcs_20210125_1


My_func_calcs_20210204_2

メンテナンス時には、以下のようなチェックをします。
電源スイッチの ON/OFF チェック
液晶の表示チェック (自己診断機能を利用)
キーの反応チェック (自己診断機能を利用)
電池の液漏れのチェック (特にソーラー電卓のバックアップ電池は要注意)

なので、電卓が増えるとチェックが結構大変です。

そこで、fx-9860G 以降のストレージメモリのあるプログラム電卓 (グラフ関数電卓、14台分) については、C.Basic が動作するので、C.Basic の拡張コマンドを使ったバッテリーチェック・プログラムで電池の電圧チェックすると、かなり効率アップします。
バッテリー電圧チェック・プログラム

ソーラー電卓でバックアップ用電池(ボタン電池など)を使っているタイプは、動作確認しても電池の液漏れの確認ができないのが、要注意です。ちなみに、殆どのモデルでは2年ごとに交換を勧めています。

ボタン電池やコイン電池だけで動作するモデルは、毎年チェックするのであれば、電源チェックで電源が入らないときに電池交換すれば問題ないと思います。







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keywords: fx-5800P、fx-9860GIICasioBasic、プログラム関数電卓

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Casio 関数電卓の素因数分解

  全面改定 2021/06/05
追記修正 2021/06/06


当ブログでは、素因数分解に関する記事を多く書いています。

ある日購入した関数電卓 (fx-995ES) に、素因数分解機能が搭載されていました。入力する整数は10桁以内に制限されるし、算出する素因数が4桁を越えるとエラーになる、といった不十分なものでしたが、プログラム関数電卓 fx-5800P で素因数分解プログラムを作ってみようと思わせるには十分でした。

関数電卓内蔵の素因数分解機能は不十分とは言え、その演算速度はCasio Basic ブログラムよりも遥かに速いものでした。そこで、電卓で走る素因数分解プログラムの高速化を様々なアプローチで記事にしています。

本記事では、電卓での素因数分解プログラムの高速化の履歴を紹介してゆきます。
  以下で紹介するプログラムは プログラムライブラリ - 高速素因数分解 からダウンロードできます。



関数電卓内蔵の素因数分解機能
カシオの関数電卓で、初めて素因数分解機能が搭載されたのが、国内で2012年12月に発売された fx-995ES です。これに対応する北米モデルでは fx-115ES PLUS で、2019年に発売された不法コピー対策品の fx-115ES PLUS 2nd edition にも搭載されています。
 ⇒ fx-995ES のカタログ
 ⇒ 電卓総合カタログ 2013年8月版
  fx-115ES PLUS 2nd edition の概要

fx-995ES の後継機 fx-JP900 にも素因数分解機能が継承され、機能が向上し高速化しました。 
  fx-JP900 (その3)

素因数分解機能が本当に必要かどうかは別として、この機能が内蔵されているモデルを紹介しておきます;
fx-115ES PLUSfx-115ES PLUS 2nd edition は北米モデルです。
 
fx-995ES    FX-115ESPLUS_larg   fx-JP900_1    fx-115esplus2_large
   fx-995ES     fx-115ES PLUS    fx-JP900    fx-115ES PLUS
                                                                             
2nd edition



Casio Basic プログラムでの素因数分解 - 内蔵機能よりも遙かに遅い
最初に fx-5800P の Casio Basic で作った素因数分解プログラムやそのデバッグ版を以下で紹介しています;
  fx-5800P で素因数分解
  fx-5800P で素因数分解再び
  fx-5800P 素因数分解 - バグ修正と表示変更

いずれせよ作ったプログラムは、関数電卓内蔵の機能よりも遙かに遅いものでした。そこで、VBAで作ればどの程度速いのかを確かめたり、よりCPUが強力なグラフ関数電卓 fx-9860GII にプログラムを移植してみました。
  fx-9860GII への移植 - 素因数分解
  VBAで素因数分解


Casio Basic プログラムでの高速化素因数分解 - 高速化、しかしまだ遅い
電卓上のプログラムのロジックを改善することで、処理速度が4倍高速化することが判りました;
  fx-5800P 素因数分解 - 高速化

fx-995ES の内蔵機能では、算出できる素因数が4桁までしか対応していなかったのに対して、fx-JP900 では6桁まで拡張され、具体的には素因数が 1,018,081 未満の時は素因数分解可能になりました。但し10桁を超える入力は仕様外であり、エラーが表示されます。一方、このような制限は、Casio Basicプログラムにはありません。

しかし、Casio Basic プログラムは依然として関数電卓の内蔵機能には遠く及びません。


Casio Python での素因数分解 - fx-CG50、高速化、内蔵機能に追いつく
2020年に公開された fx-CG50 のOSアップデート (OS3.40) で Pythonモードが追加さ、その後公開された OSアップデートでも Python が使えるようになりました。そこで Casio Basic の高速化素因数プログラム (上記) の高速化ロジックを Casio Python に移植してみると、fx-JP900 の内蔵機能とほぼ同じ処理速度になることが判りました。
  Casio Python - シェル入力画面の工夫:高速素因数分解(1)
  Casio Python - Pythonらしい反復処理:高速素因数分解(2)

内蔵機能も Casio Basic プログラムも、それらの仕様 (10桁精度) により 10桁以下の素因数分解しかできませんが、Casio Python では15桁の精度があるので、素因数分解も 15桁に対応できるように改善できました;
  Casio Python - 大きな数の計算:高速素因数分解(3)
  Casio Python - 関数呼出オーバーヘッド:高速素因数分解(4)


Casio Python での素因数分解 - fx-CG50、高速化、内蔵機能を超える
高速化素因数分解の基本的なロジックはそのままに細かい改善を行うことで、さらに10%高速化できました;
  Casio Python - 要素数の多いリスト:高速素因数分解(5)
  Casio Python - 10進数除算の出力と精度:高速素因数分解(7)

この細かい改善検討では、高速化するためには使えるものは何でも使うようにし、具体的には Pythonモード で使う大きなリストの要素を PCプログラム(C#)で生成して、それをカット&ペーストしてスクリプトを完成させました。その結果 fx-JP900 よりも高速な素因数分解が実現しました。

ちなみに、ここで行った細かい改善とPCプログラムでコード生成する上の方法を再び Casio Basicプログラムに援用して fx-5800P の Casio Basic に移植したところ、元のプログラムよりも9%程度高速化しましたが、fx-JP900 内蔵機能には遠く及びません。fx-5800P の限界まで高速化した (電卓のメモリに格納可能な最大サイズのプログラムに達した) ので、これ以上は難しいと思われます。
  fx-5800P 素因数分解 - さらなる高速化


Casio Python での素因数分解 - fx-9750GIII、内蔵機能と同等の速さ
2020年10月に、fx-9750GIIIfx-9860GIII のOSアップデート (OS3.40) に伴い Python モードが追加されました。fx-CG50 の Casio Python よりも動作は遅いのですが、それでも十分な処理速度を有しています。

そこで、fx-CG50 の Casio Python スクリプトを fx-9750GIII / fx-9860GIII の Python スクリプトでも共通して動作するように修正したところ、fx-JP900 の内蔵機能とほぼ同じ処理速度になることが判りました。
  高速素因数分解 FactorG ver 7.1


C.Basic での素因数分解 - Casio Python から C.Basic への移植 - さらに高速化
15桁対応し fx-JP900 内蔵素因数分解機能と同等以上の高速化を実現した Casio Pyshon のスクリプトを C.Basic に移植したところ、さらに高速化できました。ここでも、何百行かのコードを C# プログラムで生成してカット&ペーストする手法を使いました。
  fx-CG50 / fx-9750GIII - C.Basic で素因数分解15桁対応&高速化



各アプローチと fx-995ES、fx-JP900 との素因数分解速度の比較 

fx-CG50
を "CG"fx-9750GIII / fx-9860GIII を "FX" と表記します。

78,495,162 の素因数分解 (2 × 3 × 31 × 503 × 839)
◀速い遅い▶
C.Basic (CG)Python (CG)C.Basic (FX)Python (FX)
fx-JP900
fx-995ESCasio Basic
この例のように関数電卓内蔵機能で正しく素因数分解できる場合は、C.Basic や Casio Python のプログラムは、内蔵機能の同等以上の演算速度を実現しています。

7,849,516,203 の素因数分解 (32 × 9811 × 88897)
◀速い遅い▶
C.Basic (CG)fx-JP900Python (CG)C.Basic (FX)Python (FX)fx-995ESCasio Basic

関数電卓 fx-900JP 内蔵機能は、この入力の計算結果を 3× (872168467) と表示。素因数分解に失敗する例です。
カッコ ( ) で示す数値は、仕様上それ以上素因数分解できなかった商です。つまり途中で演算を停止するのて、見かけ上演算が速く終了すると考えています。

9,999,999,997 の素因数分解 (13 × 769230769)
◀速い遅い▶
fx-JP900C.Basic (CG)Python (CG)
fx-995ES
C.Basic (FX)Python (FX)Casio Basic
関数電卓 fx-900JP 内蔵機能は、この入力の計算結果を 13 × (769230769) と表示。
カッコ ( ) で示す数値は、仕様上それ以上素因数分解できなかった商ですが、偶然にもそれが素因数だった事例です。仕様上素因数分解を途中で止めているので、見かけ上演算が速く終了していると考えています。

C.Basic や Casio Python で 関数電卓内蔵機能よりも高速な素因数分解を達成!


C.Basic を導入できるグラフ関数電卓
GraphingCalc_1


GraphingCalc_2


Casio Python (Pythonモード) を導入できるグラフ関数電卓
fx-CG50_small fx-9750GIII_l   fx9860GIII
     fx-CG50        fx-9750GIII       fx-9860GIII


  Casio プログラム電卓の価格動向


全面改定する前の記事はこちら:(旧) Casio 関数電卓の素因数分解





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(旧) Casio 関数電卓の素因数分解

  追記 2021/5/28

本ブログでは、素因数分解プログラムについて取り上げています。

 ・ fx-5800P で素因数分解
 ・ fx-5800P で素因数分解再び
 ・ fx-5800P 素因数分解 - バグ修正と表示変更
 ・ fx-9860GII への移植 - 素因数分解
 ・ VBAで素因数分解
 ・ fx-5800P 素因数分解 - 高速化 [2020/01/07 追記]
 ・ fx-5800P 素因数分解 - さらなる高速化 [2020/12/25 追記]
 ・高速素因数分解を Casio Basic から Casio Python へ移植 [2021/05/24 追記]
 ・fx-CG50 / fx-9750GIII - C.Basic で素因数分解15桁対応&高速化 [2021/05/28 追記]

これらの記事の発端は、カシオのスタンダード関数電卓 fx-995ES に因数分解機能が搭載されたことです。素因数分解機能が内蔵されたのなら、プログラム電卓で作ってみようと思ったわけです。但し、自作プログラムは、逆立ちしたって内蔵機能よりも速く計算できません。これは、チョット気になっていました。

そこで、今回は、素因数分解のアルゴリズムの話題です。

実は、すけっぴぃ様から、素因数分解アルゴリズムの効率化に関するコメント(ここ)を頂いており、すぐには役に立つ情報を返信できなかったのですが、心の隅に引っかかっていたこともあって、この話題を少し掘り下げてみます。

[2020/12/25 追記]
すけっぴぃ様からのコメントを実際に実現できたのが、上に挙げた 2020/01/07 追記 の記事に相当します。このアルゴリズムを利用して素因数検索効率をさらに向上させ、fx-5800P のメモリ容量ギリギリまで使うことでさらに高速化したのが、上で挙げた 2020/12/25 追記の記事になります。

以下は、fx-5800P 用高速素因数分解のアルゴリズム以前にアレコレと考えていた時の話です。


 
私の手持ちの電卓で素因数分解ができるのは、最初から機能が内蔵されている fx-995ES と fx-JP900、それに作ったプログラムが走る fx-5800P と fx-9860GII の4機種。
Int_fx-995ES Int_fx-JP900 Int_fx-5800P Int_fx-9860GII 
順に、fx-995ES、fx-JP900、fx-5800P、fx-9860GII

最近、fx-JP900 を入手し、素因数分解機能を試したところ、fx-995ES よりも大幅に計算が速くなっていて、さらに得られる素因数の桁数が増えています。

幾つかの素因数分解結果を、fx-995ES、fx-JP900、fx-5800P のプログラム、カシオの高精度計算サイトKe!san で行った結果の一覧表を再掲載します。← Casio fx-JP900 (その3) から抜粋

整数fx-955ESfx-JP900fx-5800PKeisan
1,234,567127x(9721)127x9,721127x9721127x9721
98,765,43223x37x(333667)
(1.7秒)
23x37x333,667
(0.4秒)
23x37x333667
(27秒)
23x37x333667
9,516,208,47332x172x(3,658,673)32x172x(3,658,673)32x172x365867332x172x3658673
123,456,78932x(13717421)32x(13,717,421)32x3607x380332x3607x3803

因数分解できない場合は ( ) 付きで表示される仕様で、そこは fx-955ES も fx-JP900 も同じ。
但し、fx-995ES は素因数が4桁以上で ( ) 付きになっていましたが、fx-JP900 では素因数の桁数制限が大幅に緩和され、上の例ですと6桁まではOK。

また、fx-JP900 の取扱説明書17ページを見ると、素因数が 1,018,081 以上の素因数を持つ時は計算エラーになると書かれていますが、上の1つめ、2つめ、3つめの例では、( ) 付きで結果が表示されています。これ以上計算できないが、たまたまそれが素因数だったと解釈すれば良さそうです。( ) 付きの場合は、それが正しいかどうかの保証が無いと言うことでしょう。

4つめの例では、( ) 付きの結果は、さらに因数分解できるが、これ以上計算できないことを示しています。

[2015/06/18 追記]
コメント欄での sentaro様とのやりとりから、求める素因数の桁数を制限すること、そしてCPUの演算速度の簡単な比較から、2と3以上の奇数で順次割り算する単純なロジックても、それぞれの実行時間をほぼ説明できそうだ、と今のところの結論です。(追記終わり)

[2020/01/24 追記]
上記のすけっぴぃさんのご提案にあるように、一旦3で割ればその後は3の倍数でない奇数で割り算すると効率があがります。これを拡張して、割る数として 奇数、かつ 3でない、かつ 5でない、 かつ 7でない整数を順次求めて行くアルゴリズムで3~4倍の高速化ができました。⇒ fx-5800P 素因数分解 - 高速化



素数は整数論の一分野で研究されていて、素数が無限個存在することは、紀元前300年頃に証明されています。しかし、未だに素数を求める公式が見つかっていないし、素数の密度を求める式も見つかっていません。ケースバーケースの近似的な式があるだけです。それだけ神秘的な数が素数と言えるのですが、だからこそ素数は暗号通信の要として、実用上極めて重要なものになっています。応用工学で重要な素数だからこそ、数学教育において素数は重要だと考え、カシオは素因数分解機能を内蔵したのかも知れません。

ところで、遅いCPUを搭載した fx-5800P で走らせた素因数分解プログラムは、処理が遅いので、あまり凝ったアルゴリズムを実装できません。それに比べて内蔵機能の計算が桁違いに速いことが、気になっていました。

そんなとき、fx-JP900 の評価をしていて、正しく計算する条件として求める素数の桁数に制限があることを改めて考えてみました。桁数の制限をかけるアルゴリズムがあって、それを使えば Casio Basic でも速いアルゴリズムを実装できるかもしれないと思いました。そこで、具体的なプログラムにするには、まだ不完全ですが、取りあえず書いてみます。


fx-995ES では3桁以内の素因数に分解して表示することができるのですが、正しい計算が保証できるときの素因数が3桁と言うのは、どういうことか? 例えば、何十個かの素数の表をメモリ内に持っていて、それを使って計算すれば、かなり計算量が節約できるかも知れません。3桁つまり1~999の範囲にある素数は168個で、最大の素数は 997 です。168個程度のデータならメモリに入れておくのは現実的です。与えられた自然数をこの168個の素数で次々と割り算してゆけば、2と奇数で順次割り算するよりも、遙かに計算量が少なそうです。

ある整数の素因数分解を行う時、素因数はその整数の平方根以下になることを使い、さらに2と奇数を順に割り算して素因数を求める計算を、fx-5800P や fx-9860GII 用に書いたプログラムで行っています。このとき、3桁の素数で最大は 997 なので、9972 = 994009 以下の素因数分解は、メモリに保存された168個の素数で順割り算すれば、かなり計算量は節約できます。fx-5800P や fx-9860GIi で作ったプログラムでは、2と奇数で割り算するので、499個の数で割り算しています。つまり、計算量は 168÷499 = 0.3367 つまり 約33%、1/3 にに抑えられます。
Casio Basic での変数参照や配列参照のアクセスに比べて、関数計算する際のテーブル参照は遙かに速いと考えられるので、これで内蔵機能が速いことが説明できそうです。この方法を Casio Basic のプログラムに反映する際は、算術演算に 1~1.5ms 程度かかり、配列変数や行列へのアクセスに20ms程度かかること、そしてこの差を考慮して、本当に速くなるのかどうかを検討する必要があります。


一方 fx-JP900 は、1,018,081 以上の素因数を持っている整数ではエラーになる仕様です。ちなみに 1,018,081 は素数でなくて、これを素因数分解すると 10092 です。fx-5800P のプログラムで計算してみると、1,018,081 未満で最大の素数は、1,018,057 だと分かります。1,000,000 (100万)までの素数は 78,498個あるので、8万個近くある素数の表を不揮発メモリに持っておくのは、関数電卓としてはあまり現実的ではないでしょう。1,018,081 以上でエラーになることから、ひょっとしてこれを実装していることも考えられますが、素因数分解だけのために原価を押し上げるメモリを使うのは疑わしいわけです。

そこで、メモリに保存された素数テーブルを使わず、完全ではないものの、素数を計算して、それで順次割り算してゆく方法は、うまくすると計算量を減らして、高速化できるのかも知れません。或いは、メモリ上の素数テーブル参照と計算の併用も現実的な折衷案かも知れません。

素数の計算については、以下の式が非常に効率よく素数を計算するものとして知られています。
オイラの素数の式 
これはオイラーが見つけた、素数 p を求める式です。全ての素数をもれなく見つけることはできません。
ただ、この式の面白いのは、x  が 0 から 39 の時に得られる数が全て素数だと言う点にあります。但し、x=39 の時得られる素数 1601 以下には、この式で得られない素数が沢山あります。1601 以下の全ての素数を算出できるわけではありません。

さらに、 が 0 から 60 の時は、x = 40, 41, 42, 44, 49, 50, 57 の7個の x 以外で、 p は素数になります。素数を算出する効率は、x が 0 から 60 で計算した61個の値のうち88.5% が素数になります。繰り返しますが、これで得られる3071 以下には、この式の結果以外に多くの素数があります。

xpxpxp
0411322326743
1431425127797
2471528128853
3531631329911
4611734730971
57118383311033
68319421321097
79720461331163
811321503341231
913122547351301
1015123593361373
1117324641371447
1219725691381523
391601
 ・・・・・・
603701
10081017113

ちなみに、x = 1009 の時 p = 1,019,131、x = 1008 の時 p = 1,017,113 となります。つまり、x = 1008 で得られる1,017,113 がこの式でエラーにならない最大素因数 1,018,057 に最も近いものだと分かります。この式では、100万までの素数の47.5% が求められることが調べられていて、効率は半分以下に落ちます。しかし、現在 fx-5800P や fx-9860GII に実装しているプログラムのロジック「2と奇数で約 50万回近く割り算する」よりも、1000回程度の割り算をする方が、計算量が 1/500程度になります。仮に3分かかっていた計算は1秒以下になりそうです。

与えられた整数に対して、先ず先に、このオイラーの式で得られる計算値から素数を選んで、それで順次割り算して、残った余りについて、2と奇数で順次割り算して計算すると言うアルゴリズムが考えられます。オイラーの計算値から少ない計算量で素数を見つけられれば、テーブルと計算の併用で、高速化の可能性があります。x をどの範囲まで使うのか、38 までとするか、60 とするか、1008 までとするか、その中間のどこかにするか、も実際の計算量とコマンドの処理速度から最適点を検討する必要があります。仮に、x = 1000 まで使うなら、1000の47.5% に相当する 475 個の素数で順次割り算するので、500 / 500,000,000 = 0.001% となり、他の計算量と計算時間を低く抑えられれば、大幅な高速化ができるかも知れません。

プログラムの実装は、そのうちやってみようと思います。もし先にプログラムを作られた方は、是非コメント欄で発表してください。お待ちしております。



ところで、余計な話になりますが、

The Asahi Shinbun Blobe - 数学という力 (残念ながら削除されたようです) というサイトでは、素数と円周率の関係、素数と宇宙の真理の関係について解説されていて、なかなか面白いです。素数は現代数学の花形の1なのですね。

Zeta_Functio  
これは、リーマンと言う数学者が名付けたゼータ関数というものです。一番右の項は、オイラー積という総積計算で、素数 p がしっかり出てきます。

この式で、s=2 の時は、
ゼータ関数(s=2) 
となって、素数 p のオイラー積 と円周率 π が結びつくことが発見された歴史的な式をゼータ関数で表したものです。素数と円周率の関係式をより一般化したゼータ関数で表現することで、より深く調べることができるというわけです。上の記事によれば、この式を巡った素数の熱い研究が進められているようですね。簡単に素因数分解できる公式が存在するのかどうか?まだよく分かっていません。そのうち見つかる筈と言う人もいれば、存在しないかも知れないと言う人もいます。あまり簡単に計算できると、インターネットなどで使われている暗号が簡単に破られることに繋がるので、大問題です。

脱線すると、このゼータ関数で s=-1 の時は、
ゼータ関数(s=-1) 
なんて、なってしまいます。自然数を無限に足すと、-1/12 になる、なんとも受け入れられない結果です。実は、ゼータ関数は複素数の世界のものなので、一見あり得ない結果に見えるわけです。

カシオの高精度計算サイト Ke!san のココでも取り上げられています。
ここでは、明確に書かれていませんが、s=-1 で、実数の世界を複素数の世界に拡張(解析接続)しています。実はゼータ関数といっても、色々な派生バージョンがあって、s>1 でしか成り立たないゼータ関数では s=-1 は定義域の外側、言い換えれば s=-1 としてはいけません。そこで、このゼータ関数を拡張して(解析接続して) s=1 以外で成り立つようにできます。この時のζ関数は、拡張前のゼータ関数とは別のものです。そして拡張した別のζ関数では、s=-1 としても良く、-1/12 に収束します。殆ど詐欺というか、紛らわしい話ですね。

1+2+3+4+・・・  は実数の世界と誰でも思うので、自然数の無限和が負の数である -1/12 に収束するなどと言うのは、実数の世界では間違いです。でも複素数の世界では収束するので、ゼータ関数は物理の計算で重宝されているわけです。

素数は大きくなると、まばらになるのか?その密度はどうなっているのか? これもはっきりと分からない問題でしたが、2014年には素数は極端な偏りがなく万遍なく分布することが発見されました。→ こちら


素数の性質の研究は、非常にホットな分野ですね。まぁそれだけ分からないからこそ、暗号に使われるわけです。
深淵な研究は数学者に任せるとして、取りあえずプログラム電卓で素因数分解の高速化が出来るかも知れないということで、一旦区切ることにします。




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Casio関数電卓で素因数分解 - 様々なアプローチ

 Casio関数電卓で素因数分解 - 様々なアプローチ

初版 2020/12/31


当ブログ開設直後の 2013年10月に、fx-5800P の Casio Basic で走る素因数分解プログラムを紹介し、その後読者のアドバイスでバグ対策や改善を行い、新たなアルゴリズムで4倍程度の高速化が実現しました。そして、この高速化素因数分解プログラムを fx-5800P 以外の異なるモデルのグラフ関数電卓に移植しました。

さらに Casio Basic プログラムだけでなく、Pythonモードで走る Casio Python スクリプトや アドイン版Casio Basoc - C.Basic で走るプログラムを複数の異なるグラフ関数電卓のモデル向けに作成して紹介してきています。

そこで、これまでに作成した素因数分解プログラムを以下に整理します。

なお、スタンダード関数電卓には、素因数分解機能を備えたモデルがあります。これらの素因数分解機能とこれまで作成した素因数分解プログラムとの比較を本記事に追加する予定です。


純正Casio Basic の素因数分解プログラム
 10桁以下の整数の素因数分解に対応しています。

 2と奇数で愚直にエラストテレスの篩いで計算
   fx-5800P 素因数分解 - バグ修正と表示変更

   ダウンロード:
    fx-5800P用 - PRIME DECOMPの pdf ファイル 
    fx-5800P用 - PRIME DECOMP の ccl ファイル
      cclファイルは、CcLinker を使ってプログラムを fx-5800P に転送可能
    fx-9860G / GII / GIII、fx-9750GIII 用 - PRIME.g1m プログラムファイル
    fx-7400GIII 用 - PRIME.g1m プログラムファイル
    fx-CG20 / CG50 用 - PRIME.g3m プログラムファイル


  効率化したエラストテレスの篩いで計算
  ⇒ fx-5800P 素因数分解 - 高速化 - 上記の約4倍の高速化を達成

   ダウンロード:メインプログラムとサブプログラムの2つ
    Casio Basic 搭載の全てのモデルに対応しました!
    fx-5800P 用 - FACTOR-F1 の ccl ファイル
    fx-9860G / GII / GIII、fx-9750GIII 用 - FactorG.g1m プログラムファイル
    fx-CG20 / CG50 用 - FactorG.g3m プログラムファイル
    fx-7400GIII 用 - FactorGL.g1m プログラムファイル
    CFX-9850Gシリーズ用 - FactorG.cat プログラムファイル


  効率化したエラストテレスの篩いをさらに高速化したもの
  ⇒ fx-5800P 祖進数分解 - さらなる高速化 - 4倍高速化がさらに 9% 高速化

   ダウンロード:メインプログラムとサブプログラムの2つ
    fx-5800P 用 - FACTOR-F2 の ccl ファイル
    fx-9860G/GII/GIII、fx-9750GIII、fx-CG20/CG50 用 - FACTORG1 プログラムファイル
    fx-7400GIII 用 - FACTOGL1.g1m プログラムファイル


Python モードでの素因数分解スクリプト
 桁数を拡張して15桁以下の整数の素因数分解に対応、
 fx-CG20 / CG50 用 FactorG を Casio Python に移植したものです。

  効率化したエラストテレスの篩いで計算
  ⇒ シェル画面入力の工夫: 高速素因数分解(1)
  ⇒ Pythonらしい反復処理:高速素因数分解(2)
  ⇒ 大きな数の計算:高速素因数分解(3)
  ⇒ 関数呼出オーバーヘッド:高速素因数分解(4)
  ⇒ 要素数の多いリスト:高速素因数分解(5)
  ⇒ 10進数演算の出力と精度:高速素因数分解(7)
  ⇒ CGモデルとFXモデルのPythonモードの違い

  ダウンロード: fx-CG50 OS3.4以降、fx-9750GIII、fx-9860GIII OS3.4以降で動作
   15桁対応高速素因数分解 Ver 7.1 - FactorG7.py



C.Basic での素因数分解プログラム
 桁数を拡張して15桁以下の整数の素因数分解に対応しました。

 効率化したエラストテレスの篩いで計算
  ⇒ グラフ関数電卓 - 高速素因数分解、15桁対応

  ダウンロード: fx-CG20 / CG50、fx-9860G / GII / GIII, fx-9750GIII の C.Basic で動作
   15桁対応・高速素因数分解 - FactorG2.g3m for C.Basic
   ※ アドイン版 Casio Basic - C.Basic for FX / C.Basic for CG のインストールが必要 







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グラフ関数電卓のオーバークロック - Ftune / Ptune -

更新 2020/05/21

Ftune / Ftune2 が Ver 1.40に、
Ftune3が Ver 2.40に、
Ptune2 が Ver 1.24に、
Ptune3 が Ver 0.24 にアップデート
[2020/03/28]



fx-CG50_s fx-9860GII
Casio fx-9860GII は fx-5800P よりも高速ですが、それでもより速く走らせたいプログラムがあります。

 ⇒ fx-9860GII への移植 - ピタゴラス数
 ⇒ fx-9860GII への移植 - 素因数分解

fx-9860GII は、fx-9860G のマイナーバージョンアップの3代目ですが、マイナーバージョンアップするたびに処理速度が遅くなると言う不思議(/_;) fx-9860G の時に入手していれば良かったと後悔するも、時既に遅し。 

ところが、sentaro様のオーバークロック・アドイン - Ftune 2 - に出会って、事態は一変しました。最新の fx-9860GII 搭載の CPU の潜在能力を引っ張り出すオーバークロックを行うと、最新バージョンが最も速くなるようです。 

現行機種の fx-9860GII (SH-4A搭載) は、ノーマルで 29MHz 程度。それを一気に 236MHz にしてくれます。その差は歴然で、上記の2つの移植記事の動画やデータを是非ご覧ください。

fx-9860GII は、対応SDKを用いてC言語でアドインプログラム開発でき、私は当初 プログラムをCで書いて処理速度を上げようと考えていましたが、Ftune2 を使えば、開発が楽な Casio Basic で十分だと言う気がしてきています。

どのくらい速くなるのか
グラフィックス描画のプログラムを作っていると、ノーマルクロックでは描画が遅くて、表示の確認に時間がかかることがあります。そんな時にオーバークロックを行えば、結果の確認が速くてストレスが減りますので、お勧めです。Ftune2 はプリセットクロックに簡単に切り替えができるのも、このような用途に向いています。通常はノーマルで必要な時だけクロックを上げて使えば良いのです。
 ⇒ fx-9860GII グラフィックス - モンテカルロ法

対応機種
対応機種は、fx-9860G シリーズ、fx-9860GII シリーズ、fx-CG20、fx-CG50、fx-9860GIII、fx-9750GIII、フランス専用機種 GRAPH35+EII に対応しています。


カシオ グラフ関数電卓のオーバークロック・アドイン

オーバークロックツールは、当ブログの読者 sentaro様の作品で、アドインプログラムです。

作品群の概要は、

CASIO グラフ関数電卓を限界までチューンアップ 

を参照。

作品群には、以下のものがあります。
  • Ftune: CPU に SH3 を搭載した fx-9860G シリーズ、fx-9860GII POWER USB GRAPHIC(末尾に 2 が付かない)が対象
  • Ftune2: CPU に SH4A を搭載した fx-9860GII USB POWER GRAPHIC 2 が対象
  • Ftune3: fx-9860GIII、fx-9750GIII、フランス専用機 Graph35+E II が対象
  • Ptune2: fx-CG20 / fx-CG10 が対象
  • Ptune3: fx-CG50 が対象


最新版 のダウンロード
Ftune Ver 1.40
Ftune2 Ver 1.40
Ftune3 Ver 2.40
Ptune2 Ver 2.24
Ptune3 については、こちら





祝!Ftuneシリーズのファンが、海外でも増えています(^_^)/
海外にて、Ptun2, Ftune2 の優秀性が認められ、絶賛の嵐!確実にファンを増やしています。詳しくは、Sentaro様のオリジナルダウンロードページの一番下にある、それぞれのリンクを見てください(^^;) 開発の苦労話しや、安全性を確保する考え方(保証はありませんが...)...などが読めます。和訳は各自で御願いします(^^;)
==========


このエントリーのコメント欄を利用して、Ftune2 / Ptune2 のQ&A を 開発者の sentaro 様自らご対応頂けます。私自身、幾つかの質問があるので、この機会に色々と教えて頂こうと思います。よろしく御願い致します。
 


オーバークロックとはどのようなものか? [2014/12/15 追記]

半導体製品を工場で作る際、当然のことながら品質管理されています。製造工程では、製品の性能や品質にはバラツキがあり、従って全く同じものが100%正確に製造されると言うことは絶対にありません。製品仕様は製造工程での性能や品質のバラツキを考慮して、保証できる安全な範囲で決定されます。さらには技術論だけではなく、販売戦略上の理由も仕様決定に影響があります。程度の差はありますが実際に行われていることです。通常はかなりの安全マージンを取っていることが多いようです。

言い変えると、実際に出荷される半導体製品は仕様より必ず性能が高いわけです。そして仕様と実際の個体の実力の差に目を付けて、仕様以上の実際の性能を引き出すのがオーバークロックです。製品保証外の動作をさせるので、保証対象外の行為だと言うことは自覚してください。

仕様以上の性能を引き出すオーバークロックは、メーカーの代わりに高負荷試験を行っているのと全く同じと言えます。幸運なら何も起こりません。逆に不運なら製品寿命が短くなる可能性があります。つまり、自己責任の世界です。

さて、Ftune2 は、過激な設定変更をさせないために設定範囲を決めるメニューを備えています。だから私は使用しており、本エントリーで取り上げさせて頂きました。

万一 fx-9860GII が故障したとしても、それはオーバークロックを行ったあなた自身の責任ということは、忘れないでください。当ブログで情報は提供しますが、不運な結果については作者や私が責任を負うことはありませんので、ご留意ください。


とは言っても...

CPUのクロック以外にも、種々の設定をバランス良く試してみることで、色々と違った結果が出ます。 
ベンチマークとして高い数値を狙うもよし、実際の Casio Basic を動かす時の高速化を狙うもよし、C言語で作ったアドインの高速化を狙うもよし、様々な魅力、魔力があるのが、オーバークロックの世界です。

私は、リスクを承知の上で、色々と遊ばせてもらっています。






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新型コロナウィルスとグラフ関数電卓

2020/03/30

新型コロナウィルス (COVID-19) の世界的大流行に伴う国内および世界的情勢については、予断を許さない状況になっております。コロナウィルス蔓延によりご自身やご家族の健康的被害、そして経済的被害に遭われている方々にはお見舞い申し上げます。

カシオは、電卓などの主力工場の現地法人(カシオ中国)を通じて約1500万円の義援金を送ったそうです。

アマゾンでのプログラム電卓の出品状況をみますと、残りXX点といった表示が国内だけでなく、海外のアマゾンのサイトでも多く見られます。やはり中国の主力工場からに流通(場合によっては生産)に影響が出ている可能性が危惧されます。Amazon USA や Amazon France では日本へ向けての出荷ができない状況になっています。

生活必需品以外の生産を期間限定で停止する命令がヨーロッパ各国やカナダなどで発令されております。管理人の仕事の関係で知りうる範囲では、生活必需品を生産するために必要な部材や医療関連製品を生産している工場は、生産停止命令の適用除外となっています。一方、中国では強気の方針に基づき、工場の操業を早期に再開しようとしていますので、カシオ中国はどうなるのか、良い面でも良くない面でもカシオ電卓ファンとしてはチョット気になっています。

TI-Nspire-CAS-logo-iconTI (Texas Instruments) は、TI-Nspire CAS for iPad (iPadで動く Nspireのエミュレーションアプリ) を自宅学習を余儀なくさせられている学生向けに期間限定で一時的に無料にしたようです。学校向け教育機材として電卓を展開しているので、なかなか良いプロモーションだと思います。

ClassPadApp同様にGAKUHANビジネスを展開するカシオも、Casio ClassPadアプリ (fx-CP400 / fx-CG500などのエミュレータ) がありますが、同様なプロモーションを行うのでしょうか?



外出をせず自宅で過ごすには、勉強だけでなく、ゲームやプログラミングも良いと思います。インターネットでコミュニケーションを取れるのは、大いに助けになります。

それ以前に稼がなければならない方々は、そうも言ってられませんね。そろそろ日本では政府による非常事態宣言が発令され、特定の地域 (例えば東京など) では、各都道府県知事による個人や企業の活動制限がある程度の強制力を伴って要請される時期に差し掛かっているように思われます。

皆様、ご自身や身の回りの方の健康にご注意ください。その上でインドア生活 / 籠城生活をできるだけ楽しめるようになさってください。

COVIDIOT (COVID + IDIOT(間抜け))という最新スラングがアメリカで登場したそうです。コロナウィルスのパンデミックにもかかわらず必要な備えをせず、社会に迷惑をかけるような馬鹿をやる人のことを指すのだそうです。気をつけましょうね!




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keywords: プログラム関数電卓、コロナウィルス グラフ関数電卓

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Casio S100 - 凄いプロ仕様の電卓だった

2019/05/15

S100

 知らないことは罪である...

どこかで聞いたことがあるような無いようなこの言葉。

以前 カシオのプレミアム電卓 S100 について、揶揄した否定的な記事を書きました。
あなたの Bset One カシオ電卓は?

今回は、穴があったら入りたい...というお話です。



実は凄かった業務用電卓

関数電卓やプログラム電卓は知ってるが、業務用一般電卓の重要な機能 "キーロールオーバー" については全く知らなかった。これは、早打ちにしっかり対応する機能で、会計業務の人達の恐ろしいくらいの高速ブラインドタッチを初めて目の前で見ました。以下は、とある税理士の先生からの受け売りだ。

例えば、[1] [2] [3] ...と高速タッチする場合、1つめのキーを "押す" & "離す" した後次のキーを "押す" & "離す" しているわけでは無い。

超高速タッチを行うプロの人達は、[1] を押す、[2] を押す ([1]を離し始める)、[3] を押す ([2]も離し始める)、[1] を完全に離す(他のキーを押し始める)、[2] を完全に離す(他のキーを押し始める)、[3] を完全に離す(他のキーを押し始める)、といった操作をしているのだ。

そして、それでも 1 2 3 と入力を受け付ける機能を "キーロールオーバー" というのだそうだ。そして、この機能が無いと高速入力のキーを取りこぼしてしまう。人間のスピードに電卓が追いつかないわけだ。

当ブログに来られる、プログラム電卓のヘビーユーザーの方々は、これをご存じでしたか?
#私は全く知りませんでした。

Casio S100 は、3キーロールオーバーといって、3つのキーが1時期同時に押された状態でも、押された順番に入力されること。3キーロールオーバーは、カシオだけでなくシャープやキヤノンでも限られた機種だけのものとのこと。



プログラム電卓は業務用電卓を超えられるか?

よし、ではプログラム電卓や関数電卓ではどうなのか、やってみた。
fx-5800P、fx-9860GII SD、fx-CG50 で3キーロールオーバーの実験を以下のようにした。

高速キー入力する代わりに、ゆっくりと [1] [2] [3] の順番にキーを押して行き、押したままにします。次に [1] [2] [3] の順にキーを離してゆき、入力がどうなるのかを確認します。はい、1 2 3 と入力されるではありませんか\(^_^)/

念のため、これを [3] [2] [1] の順に行いました。すると入力は 3 1 となり、2 が入力漏れになる。

関数電卓 fx-993ES、fx-JP500 でも同様の結果になった。

結論、プログラム電卓や第3世代 / 第4世代関数電卓は、2キーロールオーバーまでは対応しているが、3キーロールオーバーには未対応!

...ということが分かった。 

 Casio S100 は、無駄に高級なのではなく、ハードなプロ仕様なのだ!


それに比べて、グラフ関数電卓 fx-CG50 のキー入力のなんと貧弱なことか....1キーでも取りこぼすお粗末な作りだ。




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やす (Krtyski)

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since Oct 30, 2013


プログラム電卓は、プログラムを作って、使ってナンボ!

プログラム電卓を実際に使って気づいたこと、自作プログラム、電卓での Casio Basic, C.Basic そして Casio Python プログラミングについて書いています。

なお管理人はカシオ計算機の関係者ではありません。いつでもどこでもプログラミングができるプログラム電卓が好きな1ユーザーです。


写真: 「4駆で泥んこ遊び@オックスフォード郊外」

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