fx-5800P プログラムライブラリ - Time Zone

プログラムライブラリ
<目次>

誤字脱字・記載ミスや分かりにくい表現は随時追記・修正します

最終更新:
2021/02/11

Time Zone (2021年版)

※ CcLinkerでfx-5800Pに転送できる CCLファイルのダウンロードができます
2021年のヨーロッパ・北米夏時間に対応 [2021/02/11]
※※ プログラム改善: >>>> 表示で何も入力せず確定時、値が 0 に変更されていたのを変更しないように改善 [2017/08/14] 


著作権者

やす (Krtyski)
[当ブログ管理人]



対応機種

Casio fx-5800P 専用
Casio fx-9860G / fx-9860GII シリーズ、fx-CG10、fx-CG20、fx-CG50 用は こちら



プログラムの説明

TimeZone の作成方法は Casio Basic 入門をご覧下さい。

Time Zone は、日本、ヨーロッパ、北米での同じ時間を表示します。その際、タイムゾーンや夏時間を考慮した時間を計算します。

具体的には、3カ所のうち、どこか一カ所の時間を入力すると、時差を計算して他の二カ所の時間を表示するプログラムです。

例えば、日本、ドイツ、モントリオールの3カ所から接続して電話会議を行う時に、それぞれが夜中にならないように時間を決める時などに役立ちます。

2021年の夏時間期間:
 ・ヨーロッパ: 3月28日 午前1時 ~ 10月31日午前2時
 ・北米:3月14日午前2時 ~ 11月7日午前2時
TimeZoneでは、
 ・ヨーロッパ:3月28日 ~ 10月30日
 ・北米:3月14日 ~ 11月6日
としています。

以下のタイムゾーンや夏時間の設定が行えます。

- 日本
 JST: 日本標準時間

- ヨーロッパ
 WET: 西ヨーロッパ標準時間
 CET: 中央ヨーロッパ標準時間
 EET: 東ヨーロッパ標準時間
 FET: 極東ヨーロッパ時間

 WEST: 西ヨーロッパ夏時間
 CEST: 中央ヨーロッパ夏時間
 EEST: 東ヨーロッパ夏時間
 FEST: 極東ヨーロッパ夏時間
EU-TZ 

- 北米(アメリカ、カナダ)
 PST: 太平洋標準時間
 MST: 山岳部標準時間
 CST: 中部標準時間
 EST: 東部標準時間

 PDT: 太平洋夏時間
 MDT: 山岳部夏時間
 CDT: 中部夏時間
 EDT: 東部夏時間

US-TZ 



プログラムの使い方

0:JST - 日本時間 の入力と表示
       [0] キー: 日本時間入力

1:CET - ヨーロッパ時間の入力と表示
       [1] キー:    ヨーロッパ時間入力
       [1] キー長押し: ヨーロッパ内のタイムゾーン設定
       [3] キー:    ヨーロッパの夏時間ON/OFF
       [3] キー長押し: 夏時間の期間を表示
     
2:EDT
- 北米時間の入力と表示
       [2] キー:    北米時間入力
       [2] キー長押し: 北米内のタイムゾーン設定
       [4] キー:    北米の夏時間ON/OFF 
       [4] キー長押し: 夏時間の時間を表示

[3] キー、[4] キー長押しで表示される夏時間について:
(2018年版) 夏時間の開始と終了は、ヨーロッパでは午前1時、北米では午前2時となっています。本プログラムでは、夏時間終了日を実際の設定日の前日を表示するようにしています。終了設定日の午前0時から午前1時 / 午前2時までの時間帯は、本来まだ夏時間のままですが、寝静まっている時間帯なので無視しています。現実的には問題ないと思いますが、留意してください。


プログラムの構成

メインプログラム: TIMEZONE
サブルーチン: TZCTZDTZMTZS
入力ボックス: INPI



プログラムファイルのダウンロード

CcLinker で fx-5800P に転送できるCCLファイルのダウンロー
  ※ 上記6つのプログラムファイルに対応するCCLファイルが含まれます。
  CcLinkerの紹介

※ fx-5800P でのみ動作します。
fx-5800P 用入力ボックス INPI が必要です。
2021年版対応は、TSZ のみの更新です。






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プログラムライブラリ - TimeZone

プログラムライブラリ
<目次>

誤字脱字・記載ミスや分かりにくい表現は随時追記・修正します

最終更新:
2021/02/11

Time Zone (2021年版)

2021年のヨーロッパ・北米夏時間に対応 [2021/02/11]
※ プログラム改善: >>>> 表示で何も入力せず確定時、値が 0 に変更されていたのを変更しないように改善した [2017/08/14]


著作権者

やす (Krtyski)
[当ブログ管理人]



対応機種

  1. Casio fx-9750GIII, fx-9860Gシリーズ (G, GII, GIII) で動作する純正Casio Basic および C.Basic for FX 用
    g1mプログラムファイルのダウンロード
  2. Casio fx-CGシリーズ で動作する純正Casio Basic および C.Basic for CG 用
    (fx-FD10 Pro の純正Casio Basicでも動作すると思われます)
    g3mプログラムファイルのダウンロード
  3. Casio fx-7400GIII で走る純正 Casio Basic 用
    (他のグラフ関数電卓よりも機能制限されている fx-7400GIII の Casio Basic に対応したもの)
    fx-7400GIII専用 g1mプログラムファイルのダウンロード
Casio fx-5800P 用は こちら



プログラムの説明

TimeZonefx-5800P用に作成したプログラムを移植したものです。プログラム作成方法については Casio Basic 入門をご覧下さい。

TimeZone は、日本、ヨーロッパ、北米での同じ時間を表示します。その際、タイムゾーンや夏時間を考慮した時間を計算します。

具体的には、3カ所のうち、どこか一カ所の時間を入力すると、時差を計算して他の二カ所の時間を表示するプログラムです。

例えば、日本、ドイツ、モントリオールの3カ所から接続して電話会議を行う時に、それぞれが夜中にならないように時間を決める時などに役立ちます。

2021年の夏時間は、
 ・ヨーロッパは、3月28日午前1時 ~ 10月31日午前2時
 ・北米は、3月14日 午前2時 ~ 11月7日午前2時
となります。
TimeZone では、
 ・ヨーロッパは、3月28日 ~ 10月30日
 ・北米は、3月14日 ~ 11月6日
としています。

夏時間開始と終了の日付の情報が、サブルーチンファイル TZS 内に記載されているので、このファイルのみを書き換えるか更新すれば、2021年対応ができます。

本プログラムでは、以下のタイムゾーンや夏時間の設定が行えます。

- 日本
 JST: 日本標準時間

- ヨーロッパ
 WET: 西ヨーロッパ標準時間
 CET: 中央ヨーロッパ標準時間
 EET: 東ヨーロッパ標準時間
 FET: 極東ヨーロッパ時間

 WEST: 西ヨーロッパ夏時間
 CEST: 中央ヨーロッパ夏時間
 EEST: 東ヨーロッパ夏時間
 FEST: 極東ヨーロッパ夏時間
EU-TZ 

- 北米(アメリカ、カナダ)
 PST: 太平洋標準時間
 MST: 山岳部標準時間
 CST: 中部標準時間
 EST: 東部標準時間

 PDT: 太平洋夏時間
 MDT: 山岳部夏時間
 CDT: 中部夏時間
 EDT: 東部夏時間

US-TZ 



プログラムの使い方

0:JST - 
日本時間 の入力と表示
       [0] キー: 日本時間入力

1:CET - ヨーロッパ時間の入力と表示
       [1] キー:    ヨーロッパ時間入力
       [1] キー長押し: ヨーロッパ内のタイムゾーン設定
       [3] キー:    ヨーロッパの夏時間ON/OFF
       [3] キー長押し: 夏時間の期間を表示
     
2:EDT
- 北米時間の入力と表示
       [2] キー:    北米時間入力
       [2] キー長押し: 北米内のタイムゾーン設定
       [4] キー:    北米の夏時間ON/OFF 
       [4] キー長押し: 夏時間の時間を表示

[3] キー、[4] キー長押しで表示される夏時間について:
夏時間の開始と終了は、午前1時や午前2時などの深夜0次に近い時間設定になっています。本プログラムでは、これらの深夜の時間を午前零時に読み替えて、キリのよい日付を夏時間の句切りの日として扱っています。午前零時から実際の句切りの時間までは、1時間~2時間のズレがありますが、寝静まっている時間帯なので現実的には問題ないと思います。この点は留意してください。



プログラムの構成

メインプログラム: TIMEZONE
サブルーチン: TZCTZDTZMTZS、TZL
入力ボックス: INPI



プログラムファイル - TIMEZONE

※ fx-9750GIII、fx-9860Gシリーズ、fx-CGシリーズ の純正Casio Basic ならびに C.Basic、そして fx-7400GIII の純正Casio Basic で動作します。

fx-9860G/GII、fx-CG10/CG20/CG50、そして fx-7400GIII 専用の入力ボックス INPI がそれぞれ必要です。

  • TIMEZONE には、入力ボックス INPI が必要です(ダウンロードファイルに含めています)。
  • g1m プログラムファイルは fx-9860GII あるいは fx-7400GIII 用ですが、変更せずそのまま fx-CGシリーズに転送すると正常動作します。但し fx-CGシリーズに転送後自動的にg3m プログラムファイルに変換されます。
  • サブルーチン TZL は、C.Basic で使用するものです。但し純正Casio Basic では実行が無視されるので転送しても問題ありません。
  • メインルーチン TIMEZONE の1行目の 300→L はキー長押し時間を決める。長押しと認識するまでの時間を短くするにはこの数値を小さくする。長くするには数値を大きくする。
  • C.Basic では 現在設定されている実際の実行速度に対応して サブルーチン TZL で長押し時間を自動調整しているので、1行目での長押し時間の設定は動作に影響しない。これは特にオーバクロック時に有効。
  • ヨーロッパと北米の夏時間期間表示は、サブルーチン TZS にある。2017年の夏時間に対応した変更を行っている。 



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プログラムライブラリ - 入力ボックス 2.1G

プログラムライブラリ
<目次>

誤字脱字・記載ミスや分かりにくい表現は随時追記・修正します

2015/01/23
2015/08/05 記述修正
2016/12/24 追記修正
2017/11/06 修正
2020/11/28 追記


入力ボックス 2.1G - グラフ関数電卓専用
<fx-9860G / SD / Slim, fx-9860GII / SD, fx-9860GIII, fx-9750GIII, fx-7400GIII >
fx-CG20, fx-CG50 >
INPI、INP、IN 2.1G - 汎用サブルーチン

※ g1mファイルのダウンロード・リンクを追加 [2015/02/28]
※ g3mファイルのダウンロード・リンクを追加 [2016/04/17]


著作権者

やす (Krtyski)
[当ブログ管理人]



対応機種

Casio fx-9750GIII, fx-9860Gシリーズ(G, GII, GIII) / fx-CGシリーズ 専用
(fx-FD10 Proでも動作すると思われます)

Casio fx-7400GIII 専用 を追加 [2020/11/28]

Casio fx-5800P 専用は こちら



プログラムの説明

INPI / INP / IN 2.1G (グラフ関数電卓 fx-9860GII、fx-CG20、fx-CG50 専用) は、fx-9860GII や fx-CG20、fx-CG50 のCasio Basic プログラミングで、好みの位置に好みの桁数で数値を入力させる機能を実装する、汎用サブルーチンです。

画面構成を崩さずに数値を入力させるプログラムを簡単に作れるので、換算プログラムなどに最適です。

Casio Basic の入力命令 ? は、入力行を選べず、入力結果は改行されて右端に表示され、入力するたびに画面がスクロールするので、入力位置と入力結果の表示位置を選べません。もう一つの入力コマンド Getkey はキー1つが押されたことを検出するものなので、そのままでは複数桁の入力や編集に使えません。

そこで画面設計をしたプログラムで使うため、Windows などの Edit Box に近い入力機能をCasio Basic に提供するのが入力ボックスです。

以下の3種類の入力ボックスを用意しました。

1. INPI 2.1G
0以上の整数入力のみに対応。0以上の整数入力のみを行わせたいプログラムで使うことを想定しており、負数や小数入力のエラーチェックが不要になる。

2. INP 2.1G
0以上の整数/小数入力のみに対応。0と正の小数のみの入力を行わせたいプログラムで使うことを想定し、負数入力のエラーチェックが不要になる。

3. IN 2.1G
正負小数/整数の入力に対応、最も汎用性のある入力ボックス。


INPI、INP、IN 2.1G (fx-9860GII & fx-CG20 専用) の詳しい説明は、Casio Basic入門37 を参照。



入力ボックスの概要

Basic コマンドの使い方は、

[コマンド] [設定1],[設定2],[設定3], ...

といった使い方になります。

一方、入力ボックスはサブルーチンです。サブルーチンを呼びだす時に色々な設定を一緒に指定することができません。そこで、

[入力ボックスの設定]
Prog "入力ボックス"
[結果の受け取り]


といった書式になります。

入力ボックスには、使い勝手を考えて複数のバージョンがあります。

入力する数値の種類キーリピート抑制が
バージョン(Ver2.1G)
プログラム名
0以上の整数INPI Ver2.1GINPI
0以上の小数と政数INP Ver2.1GINP
正負の小数と整数IN Ver2.1GIN

入力する数値の種類により使い分けると、入力制限にうまく利用できます。


プログラムの使い方

メインルーチンから以下の書式で呼び出します。

→X:→Y:→D:→E
Prog "INPI"
Z→■


□ は任意の数、■ は任意の変数、但し使用機種の画面範囲内に収まるように設定する。
  参考 fx-9860GII、fx-CG20: 1≦X≦21、1≦Y≦7、X+D≦21

- X: 入力ボックス表示開始桁
- Y: 入力ボックス表示開始行
- D: 入力ボックス桁数
- E: 入力ボックスインジケータの選択
   E=2: 画面右下に <EXE>:ENTER と表示
   E=1: 画面右下に ▶E と表示
   E=(上記以外): インジケータ非表示
- Z: 入力ボックスで確定した数値が代入される

入力ボックス内部では、上記5つの変数以外に、CIF (F は、INPIN の場合のみ)、行列を用いています。これらの変数は、入力ボックスを呼び出すたびに格納されている数値が変更されます。メインルーチンでこれらと同じ変数を使う場合は、入力ボックスを呼び出すたびに変更されても良い変数として使ってください。特に行列は、入力ボックス内で 領域確保を行い、メインルーチンに戻る前に領域解放を行いますので、それを念頭に置いて使ってください。



使用例

呼び出しルーチンのプログラム例を掲載します。
・ 予約変数は S, T, U, V
これを元に色々なプログラムを作ってみると、楽かも知れません。

0→S:0→T:0→U:0→V  [予約変数の初期化]

Locate 1,1,"1:"      [初期画面表示]
Locate 1,2,"2:"
Locate 1,3,"3:"
Locate 1,4,"4:"

While 1            [無限ループ、[AC] キーでプログラム終了]

-1→M             [メニュー選択] 
Do:Getkey→K
LpWhile K=0
K=35⇒1→M
K=36⇒2→M
K=37⇒3→M
K=21⇒4→M

Locate 1,4,"        " (スペース16個)

If M=1:Then        [INPIを使った入力処理]
3→X:1→Y:8→D:2→E
Prog "INPI":Z→S
Else If M=2         [INPを使った入力処理]
Then
3→X:2→Y:6→D:2→E
Prog "INP":Z→T
Else If M=3         [INを使った入力処理]
Then
3→X:3→Y:4→D:1→E
Prog "INPI":Z→U
Else If M=4
Then
3→X:4→Y:2→D:1→E
Prog "INPI":Z→V
IfEnd:IfEnd
IfEnd:IfEnd

Locate 1,4,"Z="
Locate 3,4,Z

WhileEnd

※ 仕様例プログラムファイル (INTEST) のダウンロード
 - input_test.g1m (fx-9860GII用)
 - input_Test.g3m (fx-CG20 用) 



プログラムファイル

ファイル一式のダウンロード

fx-9860GII用プログラムファイル一式 (ZIPファイル)
  INPI.g1m, INP.g1m, IN.g1m, INTEST.g1m を含む

fx-CG20用プログラムファイル一式 (ZIPファイル)
  INPI.g3m, INP.g3m, IN.g3m, INTEST.g3m を含む

fx-7400GIII用プログラムファイル一式 (ZIPファイル) [2020/11/28 追記]
  INPI.g1m, INP.g1m, IN.g1m, INTEST.g1m を含む
  - 実装されていない行列機能の代わりにリストを使用
  - g1mファイルが動作する他のグラフ関数電卓から 3Pinケーブルを使って転送する必要がある




プログラム - INPI Ver 2.1G: プログラム名 INPI

プログラムファイル INPI.g1m (fx-9860GII用)のダウンロード [2015/02/28 追加]
プログラムファイル INPI.g3m (fx-CG20 / fx-CG50用)のダウンロード [2016/04/17 追記]
fx-9860GIIへの転送方法の簡単な説明

INPI Ver2.1G for fx-9860GII 

注1) 下から9行目の Locate X+C+I-1,Y, " " の " " は、スペース1個
注2) 下から6行目の Locate 6,4, "           " の " " は、スペース11個
注3) 下から4行目の Locate 15,4,"  " の " " は、スペース2個


プログラム - INP Ver 2.1G: プログラム名 INP

プログラムファイル INP.g1m (fx-9860GII用)のダウンロード [2015/02/28 追加]
プログラムファイル INP.g3m (fx-CG20 / fx-CG50用)のダウンロード [2016/04/17 追記]

 INP Ver2.1G for fx-9860GII 

注1) 下から9行目の Locate X+C+I-1,Y," "  の " " はスペース1個
注2) 下から6行目の Locate 6,4,"      " の " " はスペース11個
注3) 下から4行目の Locate 15,4,"  " の " " はスペース2個


プログラム - IN Ver 2.1G: プログラム名 IN

プログラムファイル IN.g1m (fx-9860GII用)のダウンロード [2015/02/28 追加]
プログラムファイル IN.g3m (fx-CG20 / fx-CG50用)のダウンロード [2016/04/17 追記]

IN Ver2.1G for fx-9860GII 

注1) 下から10行目の Locate X+C+I-1,Y," "  の " " はスペース1個
注2) 下から6行目の Locate 6,4,"      " の " " はスペース11個
注3) 下から4行目の Locate 15,4,"  " の " " はスペース2個



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プログラムライブラリ - RGB指定による色確認プログラム

プログラムライブラリ
<目次>

誤字脱字・記載ミスや分かりにくい表現は随時追記・修正します
2018/01/13
アップデート 2018/03/25
アップデート 2020/10/31

[C.Basic] [CG]
RGB指定による色確認プログラム:
  RGB2ap - RGB Ver 1.2ap <シンプル機能版> 
(マイナーアップデート)
  RGB4c   - RGB Ver 1.4d
 
(マイナーアップテート)
  RGB5a   - RGB Ver 1.5b (マイナーアップデート)
 ※ C.Basic for CG 最新バージョン Ver 1.45 build20 に対応した機能改善アップデート
 

著作権者

やす (Krtyski)
[当ブログ管理人]


対応機種

Casio fx-CGシリーズ (CG10 / CG20 / CG50)


動作環境

C.Basic for CG Ver 1.45  build 20 以降


プログラムの説明

このプログラムは、一見アドインプログラムに見えますが、Casio Basic 上位互換の C.Basic (つまり BASIC) で書いたものです。チョット大がかりですが C.Basic for CG のサンプルプログラムにもなると思います。

さて、fx-CGシリーズに搭載されている高精細液晶 (216x384 pixel、16bitカラー、65536色)は、プログラムの出力に大きな表現力を与えてくれます。純正Casio Basic では 基本7色 (Black, Blue, Red, Magenta, Green, Cyan, Yellow) のみを設定できますが、C.Basic for CG では基本7色に加えて RGB値での色設定ができます。

そこで、プログラム作成時の配色を検討するためにRGB設定による実際の色を確認するプログラムを作りました。テキスト文字色、テキスト背景色、グラフィックス描画の色、それらの配色を確認できます。

RBG4d はRGB値それぞれに、0 ~ 255 を設定できる 24 bit フルカラー対応バージョンです。但し、fx-CGシリーズのカラー液晶はフルカラーではありません。

そこで、fx-CGシリーズ搭載のカラー液晶の実際の仕様に合わせた 16bit カラーバージョンの RGB5b を作りました。
fx-CGシリーズの 16bitカラーは R と B が 5 bit (32階調)、G が 6 bit (64階調) なので 65,536色です。24 bitフルカラーの 16.777,216 色に比べて使える色が少なくなっていて、実際のRGB値は 0 ~ 255 の連続した整数値ではなく、R と B は 0 ~ 248 の8刻み、G は 0 ~ 252 の 4 刻みで色が変化します。これは、RGB4d で操作すると確認できます。

そこで 16 bit カラーに対応した RGB5b を使えば、fx-CGシリーズの液晶が取り得る RGB 値を正しく調べられます。但し、24 bit カラーの RGB値を指定しても問題はありませんが、意図した色にならないことが有るのは、電卓側の仕様です。 


ダウンロード

24bit カラーバージョン シンプル機能版 - RGB2ap (Ver 1.2ap)
 24bit カラーバージョン - RGB4d (Ver 1.4d)
 16bit カラーバージョン - RGB5b (Ver 1.5b)
※ RGB4d (Ver 1.4d) / RGB5b (Ver 1.5b) は機能を詰め込みすぎて、使い方が判りにくくなっています。そこでRGB値の確認を簡単に調べるだけの機能に限定した シンプル機能版 を RGB2ap (Ver 1.2ap) として改めて公開しました。


プログラムの使い方 - RGB4d (Ver 1.4d) / RGB5b (Ver 1.5b)

起動すると、モード選択画面がポップアップ。
左が 24bit カラーバージョンの Ver 1.4d、右が 16bit カラーバージョンのVer1.5b
RGB4d_StartUp RGB5b_StartUp
[F1] でテキスト文字主体の配色確認モード、[F2] でグラフィックスを含んだ配色確認モードでプログラムが起動。

※ テキストモード
左が 24bit カラーバージョンの Ver 1.4d、右が 16bit カラーバージョンのVer 1.5b
RGB4c_Txt_Mode.png RGB5a_Txt_Mode.png 
テキストモード(テキスト主体の配色確認モード)。テキスト色 (前面色)のRGBにマーカーが付いている。

※ グラフィックスモード
左が 24bit カラーバージョンの Ver 1.4d、右が 16bit カラーバージョンのVer 1.5b
RGB4c_Grph.png RGB5a_Grph.png 
グラフィックスモード(グラフィックスを含めた配色確認モード)。背景色のRGBにマーカーが付き、テキスト背景と2つの円の配色が表示される。円の2つの配色は、テキストの背景色2つと対応している。

操作は、ファンクションキー  [F1][F6]、テンキー [1][3]、その他6つのキー [SHIFT] [ALPHA] [OPTN] [X2] [VARS] [∧] を使う。

テキストモードとグラフィックスモードは設定が異なるだけ。テキストモードで起動した後、例えば [SHIFT] [ALPHA] [SHIFT] と順に押せば、グラフィックスモードで起動した時と同じ状態になる。

[F5] (HELP) で簡易的な操作説明を表示する。

左が 24bit カラーバージョンの Ver 1.4d、右が 32bit カラーバージョンのVer 1.5b
RGB4d_QH RGB5b_QH
上下矢印キーでスクロールできる。現在のところ、英数字・記号しか出力できないので英語表記になる。そこで、[F6] (QR) で日本語クイックヘルプへのリンクをQRコードで示す。

RGB4b_5.png 

スマホやタブレットなどでQRコードを読み込めば、日本語クイックヘルプのページが読める。


キー操作

[F6] (EXIT) / [EXIT]:プログラムの終了

[ALPHA] / [ ) ]:カラーサンプルエリアの切替え
  RGB4b_6.png 
  2つ(2行)のカラーサンプルエリアを切り替える。
  マーカー が選択されているカラーサンプルエリアを示す。
  ※ Text モードでの起動時は、エリアは1つだけ表示

[OPTN] / [cos]:変更するRGBエリアの切替え
  RGB4b_7.png 
  上がテキスト文字色のRGB値、下が背景 / グラフィックスのRGB値。
  カーソルや直接入力での変更対象は、マーカー▶が付いているRGBエリア。

[SHIFT] / [sin]:テキストの背景の表示/非表示切替
  RGB4b_8.png 
  [ALPHA]で選択したテキストの背景色を非表示

  RGB4b_9.png 
  [ALPHA]で選択したテキストの背景色を表示
  ※ [SHIFT] / [sin] を押す度に切り替わる(トグル動作)

[◀] / [▶]:変更したいR, G, B へカーソル移動
  RGB4b_10.png 
  左右の矢印キーで、変更したいR、G、Bにカーソル ←↕→ を移動。

[▲] / [▼]:R、G,B値の連続変更(スキャン)
  RGB4b_10.png 
  上下の矢印キーで、カーソル ←↕→ とマーカーのある値を変更。
  上の例では、テキスト色のR値が変更対象。
  ※ 通常押しだと、1つづ値が変わる(ステップスキャン)。
  ※ 長押しするとデフォルトで値が±20スキップする(スキップスキャン)。
  ※ 長押しで値が 0 か 255 付近になると、スキップが遅くなる。

[F1] / [1] (R)、[F2] / [2] (G)[F3] / [3] (B):RGB値を直接入力
  RGB4b_11.png 
  RGB値を直接キー入力する。

[EXE]:RGB値を直接入力
  RGB4b_10.png 
  [EXE] でカーソル ←↕→ とマーカーがあるところに直接キー入力。
  上の例では、テキスト色のR値が入力を受け付ける。

[F4]:基本7色に加えて White に変更
  RGB4b_11.png 
  [F4] を押すと、カーソル ←↕→ とマーカー▶のある値を、
  基本7色 (Black, Blue, Red, Magenta, Green, Cyan, Yellow)に加えて
  White に変更する。押す度に順に切り替わる。
  ※ 7色カラーバーで現在選択されている基本色に白線のマーカーを表示。
  ※ 矢印キーや直接入力した時、基本色+Whiteの場合、[F4]ファンクションに色を表示。
  ※ 基本色以外の時は、[F4]ファンクションに Color と表示

[∧] / [→]:テキスト色と背景色を同じ色に変更
  左が 24bit カラーバージョンの Ver 1.4d、右が 16bit カラーバージョンのVer 1.5b
  RGB4c_Back.png RGB5a_Back.png 
  [OPTN]でRGBエリアをで切替え、マーカーで指定されている色を、
  テキスト色と背景色に適用する。
  ※ 結果的にテキストが消える。

[VARS] / [tan]:テキストと背景を互いに補色にする
  左が 24bit カラーバージョンの Ver 1.4d、右が 16bit カラーバージョンのVer 1.5b
  RGB4c_CC.png RGB5a_CC.png 
  [OPTN]で選びマーカーが付いたRGBエリアの補色をもう一方のRGBエリアに適用する。
  ※ テキストRGBエリアを選んでいると、背景が補色になる。
  ※ 背景RGBエリアを選んでいると、テキストが補色になる。
  ※ R=G=B の時は、補色ではなくて反対色を適用する。

[X2] / [ , ]:背景色に補色を適用する
  左が 24bit カラーバージョンの Ver 1.4d、右が 16bit カラーバージョンのVer 1.5b
  RGB4c_CC2.png RGB5a_CC2.png 
  [ALPHA]で選んでマーカーが付いたカラーサンプルエリアの背景色に、
  [OPTN]で選びマーカーが付いたたカラーエリアの色の補色を適用する。
  ※ テキストのRGBエリアにが有る時は、が付いていない方の背景が補色になる。
  ※ 背景のRGBエリアにがある時は、が付いていない方の背景が補色になる。

右手操作のための代替キー
  RGB4b_keys 
  左上の6つのキーと、右手で操作するための右下の代替キーは、
  同じ機能が同じ配置になっている。
  ※ [SHIFT] = [sin]、[OPTN] = [cos]、[VARS] = [tan]
    [ALPHA] = [ ) ]、[X2] = [ , ]、[∧] = [→]


ソースコード

[2018/01/20]
Ver 1.2a 以降で、C.Basicタイマーの時間を 00:00:00 にリセットしてしまうコードが含まれており、時計の時間がリセットしてしまう問題がありました。C.Basic for CG のマイナーアップデートでこの問題を解消しました。C.Basic for CG Ver 3.3α [2018/01/20 17:00] 以降にダウンロードしたものをお使いください。

背景色を[SHIFT]で解除しテキストRGB値を[▲]/[▼]でスキャン時、背景RGB値のちらつきを抑制しました。


謝 辞

本プログラムは、sentaro様、ツル様からのアドバイスや要望により各種機能や表示を追加したものです。両氏にお礼申し上げます。


過去バージョン [2020/10/31] 追記

Ver 1.1 - RGB [download]
テキスト色のRGB値をキー入力のみで設定する最初のバージョン

Ver 1.2 - RGB2 [download]
RGB値をカーソルキーでスキャン可能にした。

Ver 1.2a - RGB2a [download]
[F4]での基本色設定に White を追加、ヘルプ機能を追加した。

・Ver 1.2ap - RGB2ap (download)
Casio Python での RGB値 の解説のために Ver 1.2a の操作性を改善して公開した。

Ver 1.2b - RGB2b [download]
テキストのみのカラーサンプルエリアを2つに増やした。

Ver 1.2c - RGB2c [download]
背景RGB値の設定・表示を追加し、テキスト/背景の補色設定 [VARS] を追加した。

Ver 1.3c - RGB3c [download]
テキスト↔背景を同色にする設定 [∧]、テキスト背景⇒もう一つの背景へ補色設定の機能 [X2]、ヘルプは増えた機能をカバーするためのスクロール表示機能、右手操作用の代替えキーを追加した。

最新バージョンは、操作が複雑で使いづらいかも知れないので、シンプルなものとして、Ver 1.2ap をお使いください。サンプルプログラムとしても判りやすいのでご参考になりやすいと思います。





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プログラムライブラリ - OS内蔵ファンクションメニュー探索

プログラムライブラリ
<目次>

誤字脱字・記載ミスや分かりにくい表現は随時追記・修正します

2019/05/28
修正 2020/01/13


OS内蔵ファンクションメニュー探索 - SysFunc Ver 1.3


※ [2020/01/13] C.Basic for CGSysFinc Ver 1.3 を差替え再々アップデート (5桁の F-Key# へ対応できるように修正)


著作権者

やす (Krtyski)
[当ブログ管理人]



対応機種

- Casio fx-CGシリーズ - C.Basic for CG で動作
- Casio fx-9860Gシリーズ、fx-9750GIII - C.Basic for FX で動作



プログラムの説明

ファンクションキー探索プログラム - Check System F-Key

fx-CGシリーズ や fx-9860Gシリーズ、fx-9750GIII のOSには、ファンクションキーの様々なアイコン画像が内蔵されており、それぞれに System Function Key# が割り当てられている。C.Basic の独自コマンド FKeyMenu( は、[F1] から [F6] の位置に ファンクションメニューを表示できる。その際、OS内蔵の System Function Key# を指定すると内蔵されている画像を利用できる。そこで、ファンクションキーのアイコン画像と Key # を調べるために本プログラムを作成した。

その後 C.Basic for CG に独自のファンクションキーのアイコンを装備する計画があり、それに併せてプログラムを更新した。

  C.Basic for CGFKeyMenu( コマンドで呼び出せる Function Key# を調べる
  1. 画面左下に システムファンクションキーを表示する
  2. カーソルキーで システムファンクションキー#をスキャンする
   - カーソルキーの長押しで連続スキャン
   - 左右 / キー (◀▶) で1づつ Step スキャン
   - 上下 / キー (▲▼) で50刻みの Skip スキャン
  3. [F4](INPUT)[EXE] キーで数値の入力
  4. [F5](HELP) で使い方説明
    
   SysFunc3_2_1_f SysFunc3_2_2_f2 SysFunc3_2_3_f 
  ※ [2020/01/13 差替えアップデート]
    C.Basic for CG 独自に実装する(予定)の Function Key アイコンは F-Key# 10001 以降。
    それに対応するため 5桁の F-Key# に対応するよう変更した。
  ※ [2020/01/13 差替え再アップデート]
    システム内蔵Function Keyアイコンの上限番号はOSバージョンに依存するので、
    OSバージョンを自動判定し、仕様機種とOSに応じた上限番号を表示するように変更した。
機種OSバージョン判定に使ったOSバージョンFunction Key上限番号
    fx-CG101.04.32001.041248
fx-CG202.02.02002.021276
fx-CG103.10.32003.101378
fx-CG203.11.02003.111379
fx-CG503.20.02023.201394
fx-CG503.30.02023.301400
  ※ [2020/01/13 差替え再々アップデート]
    カスタムFunction Keyアイコンを Function Key アイコンは F-Key# 10001 以降。
    F-Key# が 10001 以上の時は、画面中央に Custom F-Key# と表示
    それ未満の時は、画面中央に System F-Key# と表示するように変更した。
    
  C.Basic for FXFKeyMenu( コマンドで呼び出せる System Function Key# を調べる
  1. 画面左下にシステムファンクションキーを表示する
  2. カーソルキーで システムファンクションキー# をスキャンする
   - カーソルキーの長押しで連続スキャン
   - 左右 ←/→ キー(◀ ▶) で1づつ Step スキャン
   - 上下 ↑/↓ キー (▲ ▼) で50刻みの Skip スキャン
  3. [F4] (INPUT)[EXE] キーで数値の入力
  4. [F5] (HELP) で使い方説明

   SysFunc3FX_1 SysFunc3FX_3 SysFunc3FX_2 



プログラムファイルのダウンロード

※ fx-CGシリーズ用
   SysFunc3.g3m のダウンロード

※ fx-9860Gシリーズ、fx-9750GIII 用
   SysFunc3.g1m のダウンロード




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プログラムライブラリ - 目次 -

誤字脱字・記載ミスや分かりにくい表現は随時追記・修正します
更新 2019/05/28


カシオの fx-5800P を中心に、fx-9860GII (5800Pより大画面、モノクロ) や fx-CG20 / fx-CG50 (5800Pより大画面、カラー) 向けのプログラム集です。本ブログで掲載している種々のプログラムを、まだ全て収録してはいませんが、徐々に拡充してゆきます。

fx-FD10 Pro では、fx-9860GII 用純正Casio Basicプログラムは動作するはずですが、アドインが使えない仕様なのでC.Basicのインストールができず、従って C.Basic専用プログラムは動作しないと思われます。

※適用環境と機種を示す略号の説明
  • [5800P] :  fx-5800Pで動作可能
  • [FX]:fx-9860Gシリーズで動作可能
  • [CG]:fx-CGシリーズで動作可能
  • [Casio Basic]:純正Casio Basicで動作可能
  • [C.Basic]:C.Basicで動作可能

Program Library in English



1. プログラミングツール

  ⇒ キーコード取得 [Casio Basic / C.Basic] [5800P / FX / CG]

  ⇒ RGB指定による色確認プログラム [C.Basic] [CG]

  
OS内蔵ファンクションメニュー番号探索 [C.Basic] [FX / CG]


2. 数学 / 理工

  ⇒ ピタゴラス数

  ⇒ 素因数分解

  ⇒ モンテカルロ法による円周率の計算

  ⇒ 圧力換算 [Casio Basic] [5800P]

  ⇒ 圧力換算 (fx-9860GII、fx-CG20 / CG50) [Casio Basic / C.Basic] [FX / CG]


3. 実用

  ⇒ 世界の時差換算 - Time Zone [Casio Basic] [5800P]

  ⇒ 世界の時差換算 - TimeZone [Casio Basic / C.Basic] [FX / CG]

  ⇒ 複利計算プログラム - CompInt [Casio Basic / C.Basic] [5800P / FX / CG]

  ⇒ 西暦-和暦 換算プログラム - YearConv 2.1 [Casio Basic / C.Basic] [5800P / FX / CG]

  ⇒ 日本語版 西暦-和暦 監査プログラム - YearConv 3.1 [C.Basic for CG] [CG]


4. ゲーム

  ⇒ もぐら叩き [Casio Basic] [5800P]

  ⇒ もぐら叩き [Casio Basic / C.Basic] [FX]

  ⇒ もぐら叩き [Casio Basic / C.Basic] [CG]

  ⇒ Hit & Blow 数当てゲーム [Casio Basic / C.Basic] [5800P / FX / CG]

  ⇒ マスターマインド Ver. 4 - モノクロ版 [Casio Basic / C.Basic] [FX]

  ⇒ マスターマインド Ver. 4 - カラー版 [Casio Basic / C.Basic] [CG]

  ⇒ 反射ゲーム


5. 汎用サブルーチン

  ⇒ 入力ボックス 2.0 / 2.1 [Casio Basic] [5800P]

  ⇒ 入力ボックス 2.1G [Casio Basic / C.Basic] [FX / CG]

  ⇒ 3桁区切り出力 (汎用サブルーチン) [Casio Basic / C.Basic] [5800P / FX/ CG]





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プログラムライブラリ - 日本語版 西暦-和暦換算プログラム

プログラムライブラリ
<目次>

誤字脱字・記載ミスや分かりにくい表現は随時追記・修正します

初版 2019/05/07
 更新 2019/05/08


日本語版 西暦-和暦 換算プログラム (令和対応版) - YearConv Ver 3.2


※ カシオプログラム電卓の実用プログラムでは、多分世界初の日本語表記プログラム!?
※ 令和の御代代わりを言祝ぎ、作成したもの.

[2019/05/07] バグ修正版
[2019/05/08] 元号期間の誤りを訂正 (元号一覧- Wikipedia による)、ファイル差し替え



著作権者

やす (Krtyski)
[当ブログ管理人]



対応機種

- Casio fx-CG10/20・fx-CG50 - C.Basic for CG Ver 0.50 alpha 以降でのみ動作、最新版を推奨
アドイン版Casio Basic - C.Basic for CG が必要


プログラムの説明

Casio Basic プログラムは日本語表記できない

西暦と和暦を換算する機能に加えて、"あの人の年齢はいくつかな?" 機能をおまけとして追加したプログラムを、公開しています。
プログラムライブラリ - 西暦-和暦 換算プログラム - YearConv Ver 2.2

これを日本語版にしたものを今回紹介する。


fx-CGシリーズ日本語化プロジェクト

カシオのfx-CGシリーズ (fx-CG10 / CG29 / CG50) は、中文を言語として選択ができ、内蔵されている各国語フォントに中文用の簡体字フォントが含まれています。このフォントは GB2312コードに近いが少し異なるカシオ仕様になっています。

残念ながら選択言語に日本語はありません。カシオが電卓ビジネスにおいては、日本市場を軽視し、日本市場のためには開発資源を回さない方針の証でもあります。経済原理の前には日本メーカーであることを忘れなければならないのでしょう。とても残念に思います。

さて、管理人の周りでは、プログラム電卓で作る走るプログラムを日本語表記させたいという話が以前からありました。
そして、Colon様、saentaro様、ツル様が中心になって、
 ・無ければ日本語フォントを作ろう
 ・既に内蔵されている簡体字フォントを流用しよう
という開発の流れが始まり、簡体字フォントを流用するアプローチの1つとして、fx-CGシリーズの各種表示を簡体字化する g3l ファイルが Colon様により作成され、fx-CG20 / CG50 日本語化計画 にて発表しています。

さらに、アドイン版Casio Basic - C.Basic for CG でも、電卓本体に内蔵されている簡体字フォントをキャラクタとして使えるようになり、さらに Ver 0.83 alpha 以降では使いたい漢字 (簡体字) を探しやすくなりました。


Year Converter 日本語版 Ver 3.1 の画面と操作

YC_cb1f YC_cb2f YC_cb3f 
左の画像 - C.Basic for CG のファイルリストから YearConv.g3m を起動.
中央画像 - YearConv が起動し、デフォルトで日本語表記されている.
右の画像 - [0]キーで AD (西暦) 2020 年を入力した結果。令和 2 年を入力した結果も同じになる.

YC_cb4f YC_cb5f YC_cb6f 
左の画像 - [6]キーで2038年を入力すると、令和2年生まれの人は2038年で18才になると分かる.
       [7]キーで18を入力すると、令和2年生まれの人が18才になるのは2038年だと分かる.
     どちらも同じ結果が表示される.
中央画像 - [3]キーを長押しすると昭和時代の期間が表示される. ひらがなフォントも使える.
右の画像 - [OPTN]キーで英語表記に切り替わったところ. もう一度押すと漢字表記に戻る.


プログラム編集画面での漢字表示

YC_cb9f YC_cb8f YC_cb10f 
左の画像 - Yrd.g3mのソースコードを表示したプログラム編集画面.
       ミニフォント表示で、さらに漢字を出力しているコードがみえる .
中央画像 - プログラム編集画面で日本語表示するために、SETUPで Edit GB Font を On か Full にする.
右の画像 - "AD" を"西暦" としたいが、簡体文字フォントでは "暦" にならず、妙なフォントになる.
       そこで "AD" の表記のままにした。

Excel - KANJI DispCap11f 
左の画像 - Excel で "和" を入力して、JISコードの10進数表示と16進数表示を示している.
       B7セルには =IF(A7="","",CODE(A7))、C'セルには =IF(A7="","",DEC2HEX(B7))
       と式を入力.
       これから、”和" の JISコードが 4F42 と分かる. このExcelファイルのダウンロード.
右の画像 - C.Basic for CG で 簡体字フォント がJISコード並びで表示されている画面.
       0x4F20 ~ 0x4F7F までが表示されており、4F42 を探せば "和" が見つかる.
       このまま [EXE]キーを押せば、ソース編集画面のカーソル位置に "和" が入力される.

ところで、このプログラムを初めて作った時は、漢字を使わない英語表記のバージョンの Year Converter Ver 2.2 を 純正Casio Basic で作りました。このソースコードを元にして、純正 Casio Basic の3つのコマンド (下記参照) を C.Basic for CG 拡張機能に置き換えて、日本語版に改造しました。プログラム構造やロジックは 純正Casio Basic で最初に作ったものから何も変えていません。
  • Getkey の代わりに拡張コマンド Getley1 を使用.
  • Else If と多くの IfEnd を使う代わりに新たな ElseIf ステートメントと1つの IfEnd を使用
  • 文字の一部に簡体字コードを使用
簡体字コードの仕様は漢字表記たねに必須ですが、それ以外の Getkey1ElseIf は特に変更する必要はありません。



プログラムのファイル構成

メインプログラム: YearConv
サブルーチン: YrcYrdYrl
入力ボックス: INPI



プログラムファイル & ソースコード

※ C.Basic for CG 用プログラムファイル
   プログラムファイル (g3m) とテキストファイルのダウンロード
  • 本プログラムには、入力ボックス INPI が必要です(ダウンロードファイルに含まれています)。




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プログラムライブラリ - 西暦-和暦 換算プログラム

プログラムライブラリ
<目次>

誤字脱字・記載ミスや分かりにくい表現は随時追記・修正します

最終更新:
2019/05/08


西暦-和暦 換算プログラム (令和対応版) - YearConv Ver 2.2


[2019/05/07] バグ修正版.
[2019/05/08] 元号期間の誤りを訂正 (元号一覧(日本) - Wikipoedia による)、ファイル差替え

著作権者

やす (Krtyski)
[当ブログ管理人]



対応機種

- Casio fx-5800P
- Casio fx-9750GIII, fx-9860Gシリーズ(G, GII, GIII) - 純正Casio Basic および C.Basic for FX で動作
- Casio fx-CGシリーズ - 純正 Casio Basic および C.Basic for CG で動作

(fx-FD10 Pro でも fx-9860Gシリーズ用が動作すると思われます)



プログラムの説明

"あの人の年齢はいくつかな?"

西暦と和暦を換算するプログラムを作ってしたところ、それだけではつまらない。そこで、おまけ機能として "あの人の年齢はいくつかな?" 機能を追加しています。

西暦-和暦換算部に何か年を入力します。これが "あの人" の生年月日です。この状態で [5] (5:In) を押して4桁の西暦年を入力すると、入力した年の "あの人" の年齢が 7: の項に表示されます。[6] (6: y) を押して年齢を入力すると、"あの人" がその年齢の時の西暦年が 6: の項に表示されます。


さて、YearConv2 は、最初に fx-5800P用に作成した西暦-和暦 換算プログラムです。
プログラムの詳細は Casio Basic入門19 ~ 21 を参照してください。

fx-5800P用プログラムを、fx-9860Gシリーズ用 (g1mファイル) および fx-CGシリーズ用 (g3mファイル、カラー表示) に移植したものも収録しました。

基本的なロジックやプログラム構造は全く同じですが、画面の広さの違いから換算できる和暦が 大正~令和に限定されるのが fx-5800P用、明治~令和まで対応しているのが fx-9750GIII, fx-9860Gシリーズと fx-CGシリーズです。

YearConv_1 YearConv_7 Heisei
fx-5800P用


YC_FX_1 YC_FX_2 YC_FX_3 
fx-9860Gシリーズ用


YC_CG_01 YC_CG_02 YC_CG_03 
fx-CGシリーズ用

 - 起動時の画面

中央 - AD(西暦)、M(明治)、T(大正)、S(昭和)、H(平成)、R(令和) のどれかに入力すると、他が連動して換算される。
   [6] (6: In) に入力すると、その年での年齢を表示
   [7] (7: years) に入力すると、その年齢になる西暦年を表示

  - [4] (4:H) を長押しすると、平成の期間を表示




プログラムのファイル構成

メインプログラム: YEARCONV
サブルーチン: YRCYRDYRL
入力ボックス: INPI

YRL は C.Basic で使う際に必要。fx-5800P用のファイル構成には含まれない。



プログラムファイル & ソースコード

※ fx-5800P 用
   ソースコード
   CcLinker で fx-5800P に転送できるCCLファイルのダウンロード
   ※ YEAR CONV.ccl、YRC.ccl、YRD.ccl、INPI.ccl を含む圧縮ファイル (zip) が得られます。
   CcLinkerの紹介

※ fx-9750GIII, fx-9860Gシリーズ と fx-CGシリーズの純正Casio Basic ならびに C.Basic で動作します。
   fx-9750GIII, fx-9860Gシリーズ用: Year Converter Ver 2.1 ダウンロード
   fx-CGシリーズ用: Year Converter Ver 2.2 ダウンロード

  • 本プログラムには、入力ボックス INPI が必要です(ダウンロードファイルに含まれています)。
  • 同梱されている g1m ファイルは fx-9860GII 向けですが、変更せずそのまま fx-CG20/50 に転送すると正常動作します。但し 転送後 fx-CGシリーズの g3m ファイルに自動変換されます。
  • ダウンロードファイルには、ソースコード(テキストファイル) を含んでいます。テキストファイルは C.Basic で変換したものです。
  • サブルーチン YRL は、C.Basic で使用するものです。但し純正Casio Basic では実行が無視されるので転送しても問題ありません。
  • メインルーチン YEARCONV の1行目の 200→L はキー長押し時間を決める。長押しと認識するまでの時間を短くするにはこの数値を小さくする。長くするには数値を大きくする。
  • C.Basic では 現在設定されている実際の実行速度に対応して サブルーチン YRL で長押し時間を自動調整しているので、1行目での長押し時間の設定は動作に影響しない。これは特にオーバクロック時に有効。
  • 令和に対応しました。[2019/05/05] 



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プログラムライブラリ - 圧力換算 (fx-5800P)

プログラムライブラリ
<目次>

誤字脱字・記載ミスや分かりにくい表現は随時追記・修正します

追記更新 2018/11/03

PConverter (圧力換算プログラム) - fx-5800P

CcLinkerで転送できるプログラムファイルがダウンロード可能に [2018/11/03]


著作権者

やす (Krtyski)
[当ブログ管理人]



対応機種

Casio fx-5800P

Casio fx-9860GII、fx-CG20 / fx-CG50 用は こちら



プログラムの使い方

圧力単位 psi、KPa、bar、atm の間での換算を行う。

例えば、以下の画面表示の時、

1.psi:15
2.KPa:103.3213
3.bar:1.034213
4.atm:1.020689


同じ圧力を4つの異なる単位で表示している。

ここで、10 bar の他の単位での換算値を知るには、[3] キーを押して

1.psi:15
2.KPa:103.3213
3.bar:>>>>>>>>
4.atm:1.020689

bar 単位に 10 を入力すると、以下のように各単位での換算値が表示される。

1.psi:145.0377
2.KPa:1000
3.bar:10
4.atm:9.869232


プログラムを終了するために [EXIT] キーを押すと、BYE! と表示してプログラムが終了する。



プログラムの説明

Casio Basic で圧力換算プログラム を参照



プログラムファイルのダウンロード

CcLinkerで fx-5800P に転送できるプログラムファイル(CCLファイル)のダウンロード

CcLinkerの紹介





ソースファイル

PDFファイル、EXCELファイルのダウンロード

PConverterソース 



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プログラムライブラリ - 3桁区切り出力 (汎用サブルーチン)

プログラムライブラリ
<目次>

誤字脱字・記載ミスや分かりにくい表現は随時追記・修正します

2017/11/17
追記修正 2018/10/29


3桁区切り出力 - 汎用サブルーチン: 3DS
Casio Basic プログラムで、数値を3桁区切り出力するための汎用サブルーチン

CcLinker で fx-5800P に転送できるプログラムファイルをダウンロード可能に [2018/10/29]


著作権者

基本ロジック:sentaro
 [当ブログ読者]
汎用版作成:やす (Krtyski) 
 [当ブログ管理人]



対応機種

Casio fx-5800P / fx-9750GIII / fx-9860Gシリーズ(G, GII, GIII) / fx-CGシリーズ (fx-FD10 Pro 対応可と思われる)



汎用サブルーチン 3DS の使い方

2桁, 3行の位置から 数値 123456789 を出力させる場合、通常は以下のように記述する。

2→X:3→Y:123456789→Z
Locate X,Y,Z

この9桁の数値を3桁区切り出力にしたいときは 汎用サブルーチン 3DS を使って、

2→X:3→Y:123456789→Z
Prog "3DS"

と記述すれば、2桁3行の位置から

123,456,789

と出力される。

0→X (X0 を設定) すると、右寄せ出力になる。



サンプルプログラム

   "A×B×C"
   "A"?→A
   "B"?→B

   "C"?→C
   "A×B×C="
   7→X:4→Y:ABC→Z

   Prog "3DS"

A=123、B=456、C=789 を入力するとして、
スクロールする部分も含めて以下のように出力される;

   A×B×C
   A?

   123
   B?

   456
   C?

   789
   A×B×C=44,253,432




詳しい説明

Casio Basic入門55~59 Chapter10:3桁区切り出力 - 汎用サブルーチンの作成 を参照

※ サンプルプログラムの使い方も上記を参照のこと


プログラムソース

fx-5800P 用 - 最大12桁まで対応
▶ ソースリスト (PDFファイル) ダウンロード
CcLinker で fx-5800P に転送可能なプログラムファイル(CCLファイル)のダウンロード
※ デバッグ用プログラムも含む.

3DS_src_fx5800P.jpg 

 fx-9750GIII, fx-9860Gシリーズ(G, GII, GIII) 用 - 最大15桁まで対応
プログラムファイル 3DGT.g1m のダウンロード
 ※ デバッグ用プログラムもダウンロードできる.

3DS src for fx-9860GII 


fx-CGシリーズ用 - 最大15桁まで対応
プログラムファイル 3DGT.g3m のダウンロード

3DS src for fx-CG50 



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Author:やす (Krtyski)
since Oct 30, 2013


プログラム電卓は、プログラムを作って、使ってナンボ!

プログラム電卓を実際に使って気づいたこと、自作プログラム、電卓での Casio Basic や Casio Python プログラミングについて書いています。

なお管理人はカシオ計算機の関係者ではなく、Casio Basicが面白いと感じる1ユーザーです。


写真: 「4駆で泥んこ遊び@オックスフォード郊外」

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