楽 屋 裏
e-Gadget
ここのところ、かなり忙しくて新しい記事の準備がなかなか進みません。なんとか週1回の更新をキープしたいものだと思っています。
連載中の CasioBasic入門も、今日の更新で一区切りついて、西暦・和暦変換プログラムの完成まできました。
手元には、題材となるプログラムがまだまだ有り、私自身が日常的に便利に使っているものも多くあります。例えば、
1. 日本時間と海外時間の換算プログラム
2. 摂氏・華氏温度変換プログラム
3. 圧力単位換算プログラム
興味を持って使いたくなるようなプログラムを題材にしたいと思っているのですが、ここをご覧の皆さんが興味を持つとも限らず、それを題材にするのをためらっています。
そこで、相談です。
上のようなプログラムは、みなさんにご興味を持ってもらえるでしょうか?
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藤堂様
コメントありがとうございます。
ここのところ、プライベートの時間が取れずにおります。
> 換算プログラムの記事は興味深く読んでいました。時間換算のプログラムは実用性大ですね。
時間換算は、仕事で大変重宝してます。
アメリカとヨーロッパと日本の時間を表示し、どれかを設定したら、残りの時間が分かる...そんなプログラムです。
アメリカでは、時間帯(タイムゾーン)が4つあり、それぞれ夏時間(Day light saving time)があります。
ヨーロッパでは、時間帯が5つあり地域が複雑になっています。それぞれに夏時間(こちらはSummer timeと言うようです)があります。
そこで、アメリカの4つの時間帯、ヨーロッパの体表的な4つの時間帯(私が主に使うと言う理由ですが。。。)を選び、さらに夏時間かどうかを選べるようになっています。
夏時間の始まりと終わりの日時は毎年異なり、ヨーロッパとアメリカでも異なります。そこでそれぞれの夏時間の開始と終わりの日時を表示する機能もつけています。
仕事でのお付き合いや、友人家族がアメリカやヨーロッパにいらっしゃると、電話やスカイプをするのに重宝だと思います。
CasioBasic入門でも、取り上げることにします。
換算プログラムの記事は興味深く読んでいました。時間換算のプログラムは実用性大ですね。