StrMid( - コマンドリファレンス

Casio Basicプログラミング - コマンドリファレンス
<コマンドリファレンス・トップ>

誤字脱字・記載ミスや分かりにくい表現は随時追記・修正します

2018/01/17

[純正 / C.Basic] [FX / CG]


StrMid(




文字列の任意の位置から任意の数の文字を抜き出して、文字列として返す。

(書式) StrMis("<文字列>",n[,m])
"<文字列>" のn文字目から、m文字を抜き出し、文字列として返す。
※ m を省略した時は、n文字目から最後までの文字列を返す。
※ n と m は 1以上最大4桁 (≦9999)の整数。
※ C.Basic では文字列の文字数が最大255文字なので、n と m は1以上255以下の整数。

(キープレス) [SHIFT]-[VARS](PRGM) [F6](▷) [F6](▷) [F1](STR) [F6](▷) [F3](Mid)

(例)
 StrMid("Hello World",7)→Str 1
※ "Hello World" の7文字目から文字列の最後まで抜き出した結果 "World" をStr 1 に代入する。

(例)
 "What a wondrful world!"→Str 1
   StrMid(Str 1,8,9)→Str 2
※ Str 1 の8文字目から9文字抜き出した "wonderful" を Str 2 に代入する。

(例)
純正Casio Basic (fx-CGシリーズ)の基本色番号から対応する色の名前を出力するプログラム例
  "Black  Blue  Red   Magenta Green  Cyan  Yellow"→Str 1
  "Select Index (1 - 7)"?→N
  StrMd(Str 1,8(N-1)+1,7)→Str 2
  Locate 1,3,Str 2
※ 各色は左から順にインデックス番号1~7に対応 (純正Casio Basic基本色番号)
※ Str 1 の各色は空白を含めて7文字に固定し、各色は空白1つで区切っている。
  Black - Blue間空白3文字、Blue - Red間空白4文字、Red - Magenta間空白5文字
  Magenta - Gree間空白1文字、Gree - Cyan間空白3文字、Cyan - Yellow間空白4文字
※ インデックスN に対応する色の文字列の頭の位置は、8(N-1)+1 となる。
※ Str 1 の 8(N-1)+1 文字目から7文字抜き出し、Str 2 に代入、Locate で Str 2 を表示。
※ 従って、インデックス番号N を入力すれば対応する色の表記が出力される。




応援クリックをお願いします。励みになるので...
にほんブログ村 IT技術ブログ 開発言語へ






keywords: プログラム関数電卓、Casio Basic、C.Basic、プログラミング

リンク集 | ブログ内マップ





関連記事

テーマ : プログラム関数電卓
ジャンル : コンピュータ

コメントの投稿

非公開コメント

最新記事
検索フォーム
最新コメント
カテゴリ
C# (3)
Visitors
Online Counter
現在の閲覧者数:
プロフィール

やす (Krtyski)

Author:やす (Krtyski)
since Oct 30, 2013


プログラム電卓は、プログラムを作って、使ってナンボ!

実際に触って気づいたこと、自作プログラム、電卓プログラミングについて書いています。

なお管理人はカシオ計算機の関係者ではなく、Casio Basicが面白いと感じる1ユーザーです。


写真: 「4駆で泥んこ遊び@オックスフォード郊外」

リンク
月別アーカイブ
Sitemap

全ての記事を表示する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR