e-Gadget 開設7年

2020年11月01日

2020年10月29日で、e-Gadget は満7年になりました!

カシオのプログラム電卓でのプログラミングのみをテーマとしたブログですが、7年も続いたのは管理人自身も驚いています。

これまでの皆様のご支援に感謝致します。

Accsess20201029  

当ブログにお越しになる人数 (アクセスカウント) が累計で13万人を超え、各ページが閲覧された回数 (ページビュー) が累計43万回を超えました。リピーターの方が確実に増えているのは有り難いことです。

当ブログを開設した当時、国内で販売されていたプログラム電卓は、fx-5800Pfx-9860GIIfx-CG20 でした。
カシオ電卓総合カタログ - 2013年12月版


この1年間の主要な動き

fx-9860GII の退場
この1年を振り返ってみますと、モノクロ液晶のグラフ関数電卓 fx-9860GII の国内での入手ができなくなり、欲しければ欧米市場からAmazonなどを使って購入するしかなくなりました。そして、現在国内で販売されているプログラム電卓は、fx-5800Pfx-CG50 のみになっています。

fx-5800P の動向
fx-5800P は 2007年に日本国内で販売開始されましたが、いまだ販売が継続されており、非常に寿命の長いモデルになっています。但し、補修部材の供給が 2025年に終了するという情報を読者の方から頂いているので、いよいよ販売中止になるのか、そして後継機種が発売されるのか、目が離せなくなっています。

Pythonモード
この1年の重要トピックとして Pythonモードの登場が挙げられます。国内では fx-CG50 は、OSアップデートにより Pytonモードが使えるようになりました。

海外に目を転じれば、カシオのフランス専用モデルで先行して Pythonモードの進化が進んでいます (ココを参照)。いずれ、インターナショナルモデルや日本国内モデルにも反映されると思うので、Pythonモードの進化に期待しています。現時点では Python の機能が優れている TIのモデル や NumWorks に追いつき追い越そうとしているように感じられます。

今後のプログラム電卓は、Python の充実が大きな流れになると思われます。そこで、当ブログでも Casio Python プログラミングの連載を始めています。

fx-9750GIII の登場
この1年で海外で新たに発売されたモデルの中で、北米市場に新たに投入されたモノクロ液晶モデル fx-9750GIII がありますが、このモデルのコストパフォーマンスの高さに注目しています。機能面では fx-9860GII の完全上位互換で、Pythonモードまで搭載されていますが、現地販売価格が fx-9860GII の半額近い戦略的価格で発売されています。日本の住民は、Amazon USAから購入できますが、日本への送料を含めても fx-5800P よりも安価に入手できるのは大いに注目すべき点です。fx-9750GIII の登場も、この1年の大きなトピックだと思います。

e-Gadget の次の1年
当ブログの話題の中心は、純正Casio Basicアドイン版Casio Basic - C.Basic によるプログラミングです。それに加えて、2020年6月から Casio Python プログラミング記事の連載も始めました。現段階での Python モード (開発環境) や Casio Python (言語) は、まだ機能不足なので一定レベルの実用プログラムやゲームを作れるレベルではありません。しかし今後の進展が大いに期待できるので、引き続き注目してゆこうと思います。


今後も変わらずご支援を頂きたく、よろしくお願い申し上げます。




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テーマ : プログラム関数電卓
ジャンル : コンピュータ

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やす (Krtyski)

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since Oct 30, 2013


プログラム電卓は、プログラムを作って、使ってナンボ!

プログラム電卓を実際に使って気づいたこと、自作プログラム、電卓での Casio Basic や Casio Python プログラミングについて書いています。

なお管理人はカシオ計算機の関係者ではなく、Casio Basicが面白いと感じる1ユーザーです。


写真: 「4駆で泥んこ遊び@オックスフォード郊外」

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