Casio Python - ユーザー関数 line()

Python Casio Python
 Casioグラフ関数電卓の Python を使ってみる
     - リファレンス 
目次
line()

ユーザーモジュール u.py に含まれる関数 u.py ver 1.5 ダウンロード

初版:2020/11/08

[対応モデル] - fx-CG50 OS3.20 以降、fx-9750GIII / fx-9860GIII OS3.21 以降

線分を描画します。

書 式line(x1, y1, x2, y2, color=1, show=1)

引 数
- 第1引数 - x1: 描画する線分の端の座標 (x1, y1) の x座標、0 以上の整数
- 第2引数 - y1: 描画する線分の端の座標 (x1, y1) の y座標、0 以上の整数
- 第3引数 - x2: 描画する線分のもう一方の端の座標 (x2, y2) の x座標、0 以上の整数
- 第4引数 - y2: 描画する線分のもう一方の端の座標 (x2, y2) の y左表、0 以上の整数
- 第5引数 -  color: パラメータ引数で、省略可能でデフォルトは 1 です。
       具体的な設定は grp_color() のリファレンスを参照。
- 第6引数 - show: パラメータ引数で、省略可能でデフォルトは 1 です。

引数を5つ、値だけを指定するとエラーになります ⇒ 関数の引数は こちら を参照。
引数を5つだけ設定する場合は、パラメータと共に設定します。
  例) line(5, 50, 30, 60, color=4) / line(5, 50, 30, 60, show=0)


関数定義:

from casioplot import *

def
line(x1y1, x2, y2, color=1, show=1):
 rgb = grp_color(color)
 dx x2 x1; dy = y2 - y1
 if dx==0 and dy==0: #avoid division by 0 error
  set_pixel(x1, y1, rgb)
  return
 if abs(dx)>abs(dy):
  if dx: #when dx is not 0
   k = int(dx/abs(dx)) #k=1 or -1
   slope = dy/dx
   for x in range(0, dx, k):
    set_pixel(x1+x, y1+int(x*slope), rgb)
 else:
  if dy: #when dy is not 0
   k = int(dy/abs(dy)) #k=1 or -1
   slope = dx/dy
   for y in range(0, dy, k):
    set_pixel(x1+int(y*slope), y1+y, rgb)
 if show:
  show_screen
()



スクリプトの解説:
  グラフィック出力関数の追加:line() 関数とユーザーモジュールの作成 ⇒ こちら
  grp_color() ユーザー関数について ⇒ こちら




応援クリックをお願いします。励みになるので...
にほんブログ村 IT技術ブログ 開発言語へ


 


keywords: fx-CG50Pythonfx-9750GIIIfx-9860GIIIプログラム関数電卓

リンク集 | ブログ内マップ
関連記事

テーマ : プログラム関数電卓
ジャンル : コンピュータ

コメントの投稿

非公開コメント

最新記事
検索フォーム
最新コメント
カテゴリ
C# (3)
Visitors
Online Counter
現在の閲覧者数:
プロフィール

やす (Krtyski)

Author:やす (Krtyski)
since Oct 30, 2013


プログラム電卓は、プログラムを作って、使ってナンボ!

プログラム電卓を実際に使って気づいたこと、自作プログラム、電卓での Casio Basic や Casio Python プログラミングについて書いています。

なお管理人はカシオ計算機の関係者ではなく、Casio Basicが面白いと感じる1ユーザーです。


写真: 「4駆で泥んこ遊び@オックスフォード郊外」

リンク
月別アーカイブ
Sitemap

全ての記事を表示する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR